2015年02月03日

【いよいよ放送迫る!!】スペシャルドラマ「復讐法廷」は2015年2月7日放送!!其処には1つの謎が!?

田村正和さん主演によるスペシャルドラマ「復讐法廷」が2015年2月7日(土)21時よりテレビ朝日系にて放送予定です。

田村正和さん主演の2時間サスペンスと言えば、同じテレビ朝日系にて2014年1月18日に放送された「テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 三億円事件」以来おおよそ1年ぶりとなります。
「テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 三億円事件」については過去に批評(レビュー)していますね。

「テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 三億円事件 戦後最大の未解決事件〜衝撃の推理初映像化!!消えた真犯人VS保険調査員!!最後の真実」(1月18日放送)ネタバレ批評(レビュー)

1年ぶりとなる田村正和さん出演の2時間サスペンスだけに2サスファンとしては期待が急上昇中なのであります。
そんな期待膨らむドラマ「復讐法廷」のあらすじは次の通り。

ドラマスペシャル「復讐法廷 緊迫の法廷サスペンス!娘を殺された復讐で犯人を射殺した父親。100%有罪確定の状況で無罪を勝ち取れるのか?人間が人間を裁くことの意味、正義とは何か…」(2月7日放送)ネタバレ批評(レビュー)

<あらすじ>

2013年秋、元大学教授の中原誠司(田村正和)は、娘・由紀子(柳生みゆ)を殺害した男、岩崎健二(中尾明慶)の居場所を突き止め、猟銃で射殺。すぐさま警察に自首した…。

由紀子が強姦され絞殺された無惨な死体となって見つかったのは、その1年半前、2012年5月のことだった。すぐに岩崎が捕まったが、あろうことか裁判で無罪が言い渡されたのだ。警察の暴力によって自白が引き出されたとみなされ、公判が維持できなくなったためだ。
岩崎に極刑が言い渡されると信じてきた中原と妻・明子(市毛良枝)は絶望の淵に立たされ、明子はまもなく病に倒れ、この世を去った。愛する者を次々と失った中原は、このとき復讐を決意したのだった。家族を奪った岩崎という男に、そして凶悪犯を罰することのできない法律制度そのものに…。
岩崎を殺害した罪をきっぱりと認め、減刑をまったく望んでいない中原は、弁護士も要らないと突っぱねてきた。そんな中原の弁護人に新たに就任することになったのは、まだ経験の浅いヤメ検弁護士・緒方信子(竹内結子)だった。
中原の弁護を手がけるために、まず娘・由紀子が殺害された事件を調べはじめた信子は、彼女が今どき珍しいほど奥手で真面目な娘だったことを知る。だが、目撃者は、由紀子が自分で岩崎の車に乗り込んでいた、と証言していた。いったいなぜ由紀子は自ら犯人の車に乗ったのだろうか…!?
それらの疑問を解決できないまま、公判に臨むこととなった信子。ところが第一回公判の罪状認否で、これまで有罪を認めていたはずの中原が突然、起訴状の内容に異論があると言い、無罪を主張したのだ…! 岡田純紀(田中哲司)ら検事側は、あ然! 法廷は緊張に包まれるが…!?
(公式HPより)


さて、この後に如何なる展開が待つのか。

と、これがあらすじなのですが本作についてちょっと気になる点が。
それがタイトル。

「復讐法廷」とのタイトルに「あれ、どこかで聞いたなぁ」と思いつつ調べてみたところ、ヘンリー・デンカー『復讐法廷』(早川書房刊、文藝春秋社刊)のタイトルが浮上。
『復讐法廷』のあらすじはこちら。

<あらすじ>

愛娘を強姦された父親は犯人を射殺した。凶器、目撃者、犯意など、すべては父親の有罪をさしている。このほとんど弁護不可能な事件に死力をつくす弁護士を描く迫真の法廷ドラマ。
(文藝春秋社公式HPより)


管理人はご存知の通り海外ミステリには疎い方です。
このヘンリー・デンカー『復讐法廷』も未読なのであまり詳しくは言えないのですが、ドラマ版と同じ設定のように思います。

さて、此処まで目にされたあなたはきっとこう思うことでしょう。

「当たり前じゃん。その本がドラマの原作なんでしょ」と。

管理人も最初はそう思いました。
ところがギッチョン!!

どうも異なる様子なのです。
公式HPを確認した限りでは特に原作や原案についての表記がありません(2015年2月2日時点)。
これが何を意味するのか!?

本ドラマ「復讐法廷」がオリジナル作品なのか。
それとも、ヘンリー・デンカー『復讐法廷』を用いながらも原案だった為に省略したのか。
あるいは原作であるものの公式HPでは敢えて表記を省略、劇中でのクレジットで表示する予定なのか。

おそらくタイトルや設定に共通している点があることからも「公式HPでは省略し劇中クレジットで表示する」のだろうとは思うのですが。
ドラマ同様にこの謎にも興味が尽きません。

いずれにしろ、この謎はドラマを見れば解ける筈。
いや、ヘンリー・デンカー『復讐法廷』を読んでみても分かる筈。
さぁ、あなたはどうする!?

放送前から謎に包まれた本作「復讐法廷」は2015年2月7日(土)21時から放送予定!!

ヘンリー・デンカー「復讐法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫)」です!!
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和久峻三先生「復讐法廷 (広済堂文庫)」です!!
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【セカンドチャンス到来】「名探偵ポワロ ファイナル・シーズン」再放送決定!!

2014年9月から10月にかけてNHK・BSプレミアムにて放送された「名探偵ポワロ ファイナル・シーズン」。
まさにポアロの決定版と称された「デビット・スーシェ版」の最終シーズンだけあり、視聴者からは「25年に渡るシリーズの締め括りに相応しい出来」と好評だったそうです。

遂にデビッド・スーシェ版「名探偵ポワロ」が最終シーズンに突入!!最終話「カーテン」はNHKさんBSプレミアムにて2014年10月6日21時より放送予定!!

しかし、残念ながら管理人にはBS視聴環境がないので視聴出来ていません。
同様に見逃した方も居るのではないでしょうか。

そんなあなたに朗報です!!
なんと「名探偵ポワロ ファイナル・シーズン」再放送が決定しました。
やった〜〜〜!!

……と、喜びたいところですが、注目すべきは「再放送」との文字。
すなわち、放送されるのはまたもBSプレミアム。
な、なんでなんじゃぁ、こりゃ〜〜〜!!

とはいえ、再放送されるとのことですし、いつか地上波での放送も期待出来る筈……と信じようかと思います。

さぁ、気を取り直して再放送されるドラマ版「名探偵ポワロ ファイナル・シーズン」の放送予定は次の通り。

第1週「象は忘れない」3月1日(日)16:00〜
第2週「ビッグ・フォー」3月8日(日)16:00〜
第3週「死者のあやまち」3月15日(日)16:00〜
第4週「ヘラクレスの難業」3月22日(日)15:30〜
第5週「カーテン 〜ポワロ最後の事件〜」3月29日(日)15:30〜

何と言っても必見は「カーテン」。
原作でも最終作に当たる作品です。

・ポアロシリーズ最終作「カーテン」ネタバレ書評(レビュー)はこちらから。
「カーテン」(アガサ・クリスティー著・中村能三訳 、ハヤカワ書房刊)

BS視聴環境にある方で見逃した方やもう一度視たい方は是非!!

管理人は地上波での放送を信じて待ちます。
「待てば海路の日和あり」な筈……たぶん。

◆関連過去記事
「ABC殺人事件 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖」第1話(作画・星野泰視 原作・アガサ・クリスティー、小学館刊『ビッグコミックオリジナル』連載中)ネタバレ批評(レビュー)

「ABC殺人事件 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖」第2話「南京街の事件」(作画・星野泰視 原作・アガサ・クリスティー、小学館刊『ビッグコミックオリジナル』連載中)ネタバレ批評(レビュー)

「ABC殺人事件 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖」第3話「死の真相」(作画・星野泰視 原作・アガサ・クリスティー、小学館刊『ビッグコミックオリジナル』連載中)ネタバレ批評(レビュー)

「ABC殺人事件 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖」第4話「手紙」(作画・星野泰視 原作・アガサ・クリスティー、小学館刊『ビッグコミックオリジナル』連載中)ネタバレ批評(レビュー)

◆関連過去記事
【書評(レビュー)】
・「ホロー荘の殺人」ネタバレ書評(レビュー)
「ホロー荘の殺人」(アガサ・クリスティー著、中村能三訳、早川書房刊)

『オリエント急行の殺人』(アガサ・クリスティー著・山本やよい訳 、早川書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

・ポアロシリーズ最終作「カーテン」ネタバレ書評(レビュー)はこちらから。
「カーテン」(アガサ・クリスティー著・中村能三訳 、ハヤカワ書房刊)

「ねじれた家」(アガサ・クリスティ著、早川書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

【映像化作品】
フジテレビ開局55周年特別企画「オリエント急行殺人事件 第1夜(前編) 原作アガサ・クリスティ 黒幕三谷幸喜 史上最も豪華な容疑者たち・世紀の話題作は今夜発進!」(1月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

フジテレビ開局55周年特別企画「オリエント急行殺人事件 第2夜(後編) 原作アガサ・クリスティ 黒幕三谷幸喜 犯人側から事件を描く世界が初めて目にする復讐劇・今夜完結!」(1月12日放送)ネタバレ批評(レビュー)

【映画化関連情報】
【速報】ミス・マープルものがディズニーで映画化されるとのこと!!

アガサ・クリスティ原作「ねじれた家(Crooked House)」が映画化!!

アガサ・クリスティー原作映画「ねじれた家」キャスト発表!!

シュワちゃんがアガサ・クリスティ原作映画に出演!?「そして(敵が)誰もいなくなった」な映画のタイトルは「サボタージュ(原題)」!!

映画「オリエント急行殺人事件」がリメイクとのこと!!

【イベントその他】
アガサ・クリスティー生誕120年展覧会開催中!!

金沢にてアガサ・クリスティー原作「検察側の証人」舞台上演決定!!

舞台「検察側の証人」東京公演決定!!

「名探偵ポワロ」ニュー・シーズン DVD-BOX3は2010年12月3日発売開始!!

アガサ・クリスティ「ポアロにうんざり」発言にファン「え〜〜〜っ!!」と叫ぶ

「ザ・リッツ・カールトン大阪」にて「アガサ・クリスティー ナイト」開催!!

【注目】「アガサ・クリスティ大事典」が話題に

「名探偵ポワロ DVDコレクション」刊行中!!

アガサ・クリスティー『オリエント急行の殺人』が初の邦版翻案ドラマ化!!その名は「オリエント急行殺人事件」!!

2014年の今もポアロシリーズ続編が刊行されていた!?その名も『モノグラム殺人事件』(早川書房刊)に注目せよ!!

2015年はポアロがブームに!?先駆けとなる「カフェ・ポアロ」が期間限定でオープンとのこと!!

やっぱりポアロブーム!!幻のポアロシリーズ続編『ポアロとグリーンショアの阿房宮』が2015年1月9日発売!!

「ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」です!!
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『厩舎街の殺人』収録「死人の鏡 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」です!!
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「モノグラム殺人事件 (〈名探偵ポアロ〉シリーズ)」です!!
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これを読めばあなたもアガサ・クリスティー通!!
「アガサ・クリスティー完全攻略」です!!
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こちらもアガサ通必読の書!!
「アガサ・クリスティ大事典」です!!
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こちらは「名探偵ポワロ 全巻DVD-SET」です!!
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アガサ・クリスティを語るには下記の3作は必須!!
是非、この機会に一読を!!

「そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」です!!
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月曜ゴールデン「赤かぶ検事奮戦記5 職業は愛人!!怪しい女の溺死は老資産家の金を巡る殺人か?鍵を握る少年と育児放棄母 貧しい祖母は万引犯…怒る人情検事の決断」(2月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン「赤かぶ検事奮戦記5 職業は愛人!!怪しい女の溺死は老資産家の金を巡る殺人か?鍵を握る少年と育児放棄母 貧しい祖母は万引犯…怒る人情検事の決断」(2月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

京都のとあるマンションの浴室で吉原香奈子(池本あすか)の死体が発見された。第一発見者は香奈子を愛人として囲っていた資産家の江田寅吉(森次晃嗣)である。赤かぶ検事こと柊茂(中村梅雀)が現場に到着すると、京都府警の行天燎子警部補(原沙知絵)と溝口賢一警部(中西良太)がすでに捜査を開始していた。事故にも見えるが不審な点が多く、柊は首をひねる。
検死の結果、香奈子は殺害された疑いが強く、さらに香奈子が江田の子を妊娠していたことも分かり、江田は激怒する。江田は後妻の菊江(根本りつ子)と暮らしているが実子がおらず、血縁のある浩一郎(姜暢雄)を養子に迎えている。香奈子の懐妊を知って財産相続の立場が危うくなった浩一郎が香奈子を殺したのではないかと疑い、江田は浩一郎と絶縁すると声を荒げる。そんな浩一郎は犯行があった時刻はホステスの浜岡咲子(森下千里)と一緒にいたと語り、犯行を否認する。
一方、柊は妻の春子(古手川祐子)に頼まれて立ち寄った店舗で浜岡尚代(岩本多代)が万引きする現場に出くわす。孫の隆彦(鈴木翼)にクレヨンをせがまれての犯行だった。尚代と隆彦が二人暮らしだと知った柊は、尚代が拘留されている間、隆彦を自宅に引き取ることに。春子と娘の葉子(菊川怜)もかいがいしく隆彦の世話をする。
後日、行天から愛人殺害事件について捜査の説明を受けた柊は、浩一郎のアリバイを握る咲子が隆彦の母親であることに気付く。咲子は浩一郎と結婚する約束をしており、浩一郎の側を離れられないと語る。そんな咲子に柊は息子のいる家庭に帰るよう諭す。
そんな矢先、江田が殺害された。前の晩若い女に電話で呼び出されてから行方が分からなくなったと菊江は語り、調べの結果、電話をかけたのが咲子だと判明した。当然咲子に嫌疑が掛かるのだが、柊は慎重に事件の真相を推理する…。
(公式HPより)


では、続きから……(一部、あらすじと重複あり)

京都のマンションの浴室から吉原香奈子なる女性の死体が発見された。
どうやら、何者かに殺害されたらしい。
この事件に「赤かぶ検事」こと柊茂が乗り出した。

香奈子は資産家の江田寅吉の愛人で彼の子供を妊娠していた。
江田の家族には、後妻の菊江と養子の浩一郎が居るが実子はいない。
つまり、香奈子の子供は江田の資産を受け継ぐことになった可能性が高い。

此処から浩一郎に容疑が向かうことに。
だが、浩一郎にはホステスの浜岡咲子と一緒に居たとのアリバイがあった。

一方、柊は孫である隆彦の為に万引きを繰り返す老婦人・浜岡尚代と出会う。
同情した柊は尚代の為に粉骨砕身。
その甲斐あって尚代の万引きは全て不問とされる。

ちなみに、咲子は尚代の娘で、隆彦の母親であった。
柊は咲子に事情を説明し尚代と隆彦のもとに戻るように諭す。

そんな中、今度は江田が殺害されてしまう。
ところが、またも浩一郎にはアリバイがあった。

菊江の証言で殺害当夜の江田が咲子に呼び出されたことが判明。
咲子は浩一郎に頼まれただけだと主張する。

矢先、柊は浩一郎がアリバイを持ちながらわざと疑われるような行動をとることに疑問を抱く。
もしかして、共犯者がいるのではないか。

此処で注目したのは菊江だ。
問い詰めたところ、菊江は香奈子と江田の殺害を認める。
浩一郎の為にやったらしい。

とはいえ、浩一郎の罪を問うことは難しいと考える柊。
だが、実時間にして2分後には何やら証拠が挙がって来たので逮捕可能となった。
ちなみに、この証拠については劇中でも特に触れられていない。
一体、何が証拠となったのか……これこそが本作最大の謎であろう。

まぁ、ソレはソレとして。
菊江と浩一郎が逮捕され、事件は解決した。

その間に、咲子は尚代たちのもとに戻ってた―――エンド。

<感想>

月曜ゴールデン 中村梅雀さん版「赤かぶ検事」シリーズ第5弾です。
前作は2012年12月10日に放送されているので、実に2年3ヶ月振りの新作となりました。
前作については過去記事ありますね。
興味のある方は感想下部の過去記事をどうぞ。

さて、「赤かぶ検事」シリーズと言えば原作は和久峻三先生。
今回のドラマ原作は『涙は血よりも濃し』(光文社刊)。
興味のある方はアマゾンさんへのリンクを用意しているのでそちらをどうぞ!!

さて、ドラマ版の感想を。

なかなかになかなかですね。
最後まで視たけど言葉が出て来ないや。
はははははははははははははははははははははははははははは。

え〜〜〜っと、説明するとほぼあらすじの通りの展開です。
まとめると「香奈子と江田が殺害され、実行犯は菊江だけど浩一郎が主犯」でした。
実に一行で語ることが出来る内容でしたね。

実際はこれに尚代と隆彦パートが加わり2時間になってました。
たぶん、それがなければ1時間でもまとまっていたでしょう。
いや、まとめれば30分も可能だった筈。
いっそのこと「33分探偵」にチャレンジして欲しかった。
でもって、残り時間は「これまでのシリーズの名シーン集」で良かったのにねぇ。
此の点が本当に惜しい。

他にもいろいろツッコミどころがあったけど、なんだかそれに触れること自体が損な気がして来た。
あはははははははははははははははははは……はぁ。

まぁ、言い換えれば気軽に視られる作品なんだけど。
流石にコレはどうなのかなぁ……。
そう言えば、今回は柊親娘の対決がなかったなぁ……。

◆関連過去記事
【赤かぶ検事奮戦記シリーズ】
月曜ゴールデン「赤かぶ検事奮戦記4 焼死体が招く殺人連鎖…美しき女サギ師とダマされた老人をつなぐ愛憎と狡猾トリック!京都を愛する人情検事瞳に映る哀しき真実」(12月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン 赤かぶ検事奮戦記3「新婚初夜の殺人事件…新婦の憂い顔に隠された秘密…血まみれ包丁に驚愕のトリックが!京都の人情検事が涙する完全犯罪の動機は」(11月14日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン 赤かぶ検事奮戦記2−悪女の証言−「京都未亡人殺し裁判…父は検事で娘は弁護人火花散る父娘対決!証言台に立った被告の妻がひた隠す真実は?夫を裏切り悪女と化したその理由は」(10月18日放送)ネタバレ批評(レビュー)

実は中村梅雀さん版は連続ドラマ化もされていました。

水曜劇場「赤かぶ検事 京都編 名物検事登場…正義人情の法廷サスペンス決定版…不思議な誘拐…幼児が2度消えた?犯人だけ自首?証人が死んだ?謎が謎を呼ぶ冬の古都…初回2時間スペシャル」(1月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)

【芸者弁護士 藤波清香シリーズ】
月曜ゴールデン「芸者弁護士 藤波清香 スーツも和服も見事に決める!腕利き美人弁護士が夜の京都で艶やかに大変身!裁判員制度に潜む闇をお座敷から暴く!」(6月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

<キャスト>

柊 茂:中村梅雀

柊 葉子:菊川 怜

行天燎子:原 沙知絵 

溝口賢一:中西良太
桜田梅子:川俣しのぶ

柊 春子:古手川祐子

浜岡咲子:森下千里
浜岡尚代:岩本多代
江田浩一郎:姜 暢雄
江田寅吉:森次晃嗣
江田菊江:根本りつ子 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより)


ドラマ原作「涙は血よりも濃し―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)」です!!
涙は血よりも濃し―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)





こちらはシリーズの1作にしてキンドル版「伊賀・甲賀 忍者の里殺人事件 赤かぶ検事 (光文社文庫)」です!!
伊賀・甲賀 忍者の里殺人事件 赤かぶ検事 (光文社文庫)



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