2015年08月31日

【2015年10月】テレビ東京系列「水曜ミステリー9」が放送終了、「水曜エンタ」に改編とのこと。

2011年10月より「2時間サスペンス」を提供することにより多くの2時間サスペンスファンから愛され続けて来たテレビ東京系列「水曜ミステリー9」。

月曜日にはTBS系「月曜ゴールデン」、水曜日にはテレビ東京系「水曜ミステリー9」、金曜日にはフジテレビ系「金曜プレミアム」、土曜日にはテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」と、「2時間サスペンスファン」にとっては四本柱の1つとなっていた枠です。

その枠内では「近松検事シリーズ(捜査検事・近松茂道シリーズ)」や「さすらい署長 風間昭平シリーズ」、「鉄道警察官・清村公三郎シリーズ」など多くの名作シリーズが放送されていました。

ところが、その4年後の2015年10月。
この「水曜ミステリー9」が放送終了となることが明らかにされました。

気になる後番組は「水曜エンタ」となるそうです。
情報によると「人気の特番などが放送される枠」になるのだとか。
「水曜エンタ」と言えばTBS系でも「水曜エンタ!」との枠が2012年にありましたね……果たしてどうなるのか!?

とはいえ「2時間サスペンスファン」よ、決して悲観するなかれ。
この「水曜エンタ」では全く2時間サスペンスが放送されなくなる……と言ったワケではありません。
どちらかと言えばフジテレビ系「金曜プレミアム」と同様に「特番と共に2時間サスペンスも放送する枠」となるようです。

ちなみに、前述の「さすらい署長 風間昭平シリーズ」や「多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉シリーズ」の放送も決定しているのだとか。
言わば「水曜ミステリー9」の前身「水曜シアター9」時代に戻ると言った感じなのかもしれません。
だとすれば「水曜シアター9」同様に「2時間サスペンス」の放送も割と多そうな気がします。

新設枠「水曜エンタ」に注目です!!

2015年10月1日追記

「水曜エンタ」導入も「水曜ミステリー9」は2015年10月以降も続くことが判明しました。
その詳細については下記記事を参照のこと。

【2015年10月】「水曜ミステリー9」最後の作品は「奥多摩駐在刑事3」ではなかった!?其処には意外な真相が!!

追記終わり


◆関連過去記事
【水曜シアター9関連】
水曜シアター9 横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞受賞作「テネシーワルツ〜甦る昭和の名曲に隠された愛と憎しみの殺意!二つの戦争に翻弄された母と子の驚愕真実」(2月17日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜シアター9 第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞 ダブル受賞作品 雪冤「あなたの息子は無実です〜死刑確定した息子の父に突然の告白電話 再審奔走する父の涙(ドラマスペシャル〜死刑囚の息子は無実だ冤罪を訴える父に届く密告電話!沈黙の15年に秘められた衝撃の真実!)」(9月29日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜シアター9 旅情ミステリーSP 捜査検事・近松茂道(9)「みちのく安寿と厨子王伝説殺人事件〜赤い傘が隠した姉弟の別れ獄中死の父が堕ちた罠偽りの12年を暴く!(捜査検事 近松茂道9−安寿と厨子王伝説殺人事件−)」(3月17日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜シアター9 最新サスペンスSP「懸賞金〜息子殺しの犯人逮捕に3000万円!全てを賭けた母は鬼になる!!嘘と真実の証言と3人の女の裏切り!犯人を待つ執念の罠(懸賞金〜目撃証言に三千万円を賭けた女〜)」(3月3日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜シアター9 「コラテラル・ダメージ」(12月2日放送分)ネタバレ批評(レビュー)

【その他】
テレビ東京系列「水曜ミステリー9」復活か!?

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『挑戦者たち 3』(法月綸太郎著、新潮社刊『小説新潮 2015年9月号』掲載)

『挑戦者たち 3』(法月綸太郎著、新潮社刊『小説新潮 2015年9月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

――迷宮、読めない挑戦――。「読者への挑戦」が覆すミステリの常識
(新潮社公式HPより)


<感想>

「読者への挑戦」により成立している短編、その第3弾です。

『挑戦者たち』(法月綸太郎著、新潮社刊『小説新潮 2014年5月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『挑戦者たち 2』(法月綸太郎著、新潮社刊『小説新潮 2015年1月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

「読者への挑戦」とは「手掛かりは既に示されている。読者諸氏に置かれては犯人を的中されんことを!!」のアレのことですね。
これを、レイモン・クノー(レーモン・クノー)の『文体練習』に基づいて、複数の「読者への挑戦」単体で短編として成立させたのが本作。
流石は『ノックス・マシン』の著者と言うべき仕上がりになっています。

その「読者への挑戦」がバラエティに富んでいて凄い。
まさにありとあらゆる「読者への挑戦」が存在することに。

その第3弾。
今回は「AKB風の犯人総選挙」から始まり「千夜一夜物語風」で締められています。
特に管理人のお気に入りは次の4つ。

まずは「犯人総選挙」風「読者への挑戦」。
読者は投票権を所持しており、投票のルールに従い任意の犯人を決める。
如何にも本物っぽくて芸が細かい。

続いて「いろは」風「読者への挑戦」。
いろは47文字全てを1回だけ用いて「読者への挑戦」を完成させたもの。
これまた芸が細かい。

そして「皇帝の新しい服」。
「裸の王様」よろしく「○○には見えない読者への挑戦」。
笑った。

最後に「千夜一夜」風「読者への挑戦」。
きっと「謎の答えを知るまでは殺せぬ」のだろう。

他にもとにかくパロがスゴイ!!
これが単行本化されたときのことを思うと……胸が高鳴るな。

そう、本作は単行本化が予定されています。注目です。

ちなみに、これの犯人は「作者」であり「読者」になるのでしょうか。
読むべし!!

◆関連過去記事
『キングを探せ』(法月綸太郎著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『三人の女神の問題』(法月綸太郎著、光文社刊『犯罪ホロスコープII 三人の女神の問題』収録)ネタバレ書評(レビュー)

『一の悲劇』(法月綸太郎著、祥伝社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『挑戦者たち』(法月綸太郎著、新潮社刊『小説新潮 2014年5月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『挑戦者たち 2』(法月綸太郎著、新潮社刊『小説新潮 2015年1月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『挑戦者たち 3』が掲載された「小説新潮 2015年 09 月号 [雑誌]」です!!
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『挑戦者たち 2』が掲載された「小説新潮 2015年 01月号 [雑誌]」です!!
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「挑戦者たち」が掲載された「小説新潮 2014年 05月号 [雑誌]」です!!
小説新潮 2014年 05月号 [雑誌]





『赤い部屋異聞』が掲載された「小説 野性時代 第142号 (新野性時代)」です!!
小説 野性時代 第142号 (新野性時代)





『ノックス・マシン』です!!
ノックス・マシン





『都市伝説パズル』が収録された「法月綸太郎の功績 (講談社文庫)」です!!
法月綸太郎の功績 (講談社文庫)





コミック版もあります。
「都市伝説パズル―法月綸太郎の事件簿 (SUSPERIA MYSTERY COMICS)」です!!
都市伝説パズル―法月綸太郎の事件簿 (SUSPERIA MYSTERY COMICS)



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『邪魔』(奥田英朗著、講談社刊)

『邪魔』(奥田英朗著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

・上巻

及川恭子、34歳。サラリーマンの夫、子供2人と東京郊外の建売り住宅に住む。スーパーのパート歴1年。平凡だが幸福な生活が、夫の勤務先の放火事件を機に足元から揺らぎ始める。恭子の心に夫への疑惑が兆し、不信は波紋のように広がる。日常に潜む悪夢、やりきれない思いを疾走するドラマに織りこんだ傑作。(講談社文庫)

・下巻

もうどこにも、逃れる場所はない。2002年版「このミステリーがすごい!」第2位、第4回大藪春彦賞受賞。九野薫、36歳。本庁勤務を経て、現在警部補として所轄勤務。7年前に最愛の妻を事故でなくして以来、義母を心の支えとしている。不眠。同僚花村の素行調査を担当し、逆恨みされる。放火事件では、経理課長及川に疑念を抱く。わずかな契機で変貌していく人間たちを絶妙の筆致で描きあげる犯罪小説の白眉。(講談社文庫)
(角川書店公式HPより)


<感想>

及川恭子、九野薫、裕輔ら3人を中心にそれを取り巻く人々の人間模様を描いた群像作品。
タイトル『邪魔』の意味は「恭子の心に邪悪な魔が差した」ことを示すのでしょう。
同時に「恭子がそれまで縛られていた枷から解放された=恭子が考える邪魔者から解放された」ことも示すのかも。

もう凄いです、ドミノ倒しの如く続く怒涛の展開は読者のページをめくる手を止めさせようとしません。
読み始めたら上下巻が一息でした。

ごく普通の主婦・及川恭子は夫・茂則や2人の子供たちと共に平穏に暮らしている筈であった。
ところが、放火事件が発生し平穏な生活は崩壊して行く。

そんな恭子がどんどんと変貌して行く様は恐ろしい。
少しずつエゴを剥き出しにして行き、最後に彼女は自身の本性に気付く。
そして、それを肯定するやそれまでの大義名分となっていた筈の子供さえ捨ててしまうのである。

反面、常に閉塞感に包まれていた九野は事件により現実と向かい合う力を得ることに。

カタストロフに続く、対照的な2人の未来は衝撃的である。
特に恭子のソレは壮絶な物となるだろう。

これと共に、2人は「ある共通の物」を勝ち得る―――それは「満足」だ。
彼らは共に何処かで仮面を被り自身を偽り続けて居たのである。
その仮面が剥がれ落ち、現れ出でたもの……「それ」を彼らは手にした。
「それ」が果たして何であったのかは読者のみが知るのであろう。

例えば、此処に感想を記している読者は次のようにソレを見る。

恭子は家族を失ったが、追われる身ながらも自由を得た。
九野は失った家族に気付いたが、新たに仲間を得た。

言わば、本作は「家族を中心としつつも、それぞれ異なる再生の物語」だったのかもしれない。

なお、あらすじはまとめ易いようにかなり改変しています。
特に裕輔や花村関連はほぼ省略しています。
興味をお持ちの方は本作それ自体を読まれることをオススメ致します。

<ネタバレあらすじ>

登場人物一覧:
及川恭子:スーパー「スマイル」にてパート勤務をする主婦、茂則との間に2人の子供が居る。
及川茂則:恭子の夫、「ハイテックス」の経理責任者。
九野薫:刑事。
井上:九野の後輩刑事。
九野の義母:???
花村:刑事。
大倉:暴力団の幹部。
洋平:弁当屋のバイト。
荻原、小室:市民運動家。


及川恭子は自身の性を善良だと信じていた。
恭子は地元のスーパー「スマイル」にてパートで働く主婦である。
夫・茂則は「ハイテックス」に勤務する経理責任者で、夫婦仲こそ良くも無く悪くもないものの2人の子宝に恵まれ満足していた。

矢先、恭子の思いも寄らない事件が起こる。
何と、ハイテックスで放火事件が発生したのだ。
しかも、これが連続したのである。
明らかにハイテックスを狙った事件であった。

当初はハイテックスと対立していた大倉らの仕業かと思われていたこの事件。
ところが、捜査担当となった刑事・九野薫や井上らにより次第に容疑は茂則自身に向かい始めた。

ハイテックスの経理に不透明な部分がある一方で、茂則の遊興費が明らかに給料を上回っていたのだ。
そう、茂則が会社の品や金に手を付けていた疑いが浮上したのだ。
放火事件が発生したのは会計監査の直前からとなっており、これから目を逸らさせる為に茂則が放火したと考えられたのである。

これを知った恭子は茂則の無実を信じ、周囲にそれを訴えて回る。
さらに、勤務先であるスーパー「スマイル」でのパートの待遇に不満を抱いた恭子は待遇改善を求めて上層部と交渉を開始した。
そんな恭子に同僚や主婦仲間は冷ややかな視線を浴びせる。

周囲からは些か浮いてしまったが、何時か理解して貰える……それが恭子の期待であった。
それを証明するかのように労働環境改善運動を行っている市民活動家の荻原や小室たちが恭子を応援する。
彼らの賛辞を受けて恭子は何処か誇らしかった。

一方、茂則の犯行を疑う刑事の九野は閉塞感を抱えていた。
7年前に妻・早苗を事故で亡くし、今は義母だけが心の支えとなって生活している。
そんな中、同僚の花村に大倉への情報漏洩と便宜供与の疑いが発覚し内偵を命じられることに。
私生活では孤独を抱え仕事でも同僚を疑わざるを得ない中で、九野は茂則を追いつつ亡き妻に似た恭子に少しずつ惹かれ始める。

その頃、当の恭子はどんどんと孤独を深めていた。
スーパーでの労働改善交渉が裏目に出て、周囲から完全に孤立してしまったのだ。
今や、同情的であった人々の目も冷たいソレに変わっている。
しかも、茂則が放火魔として疑われていることもこれに拍車をかけた。

焦りを募らせる恭子だが、さらに追い詰められる出来事が。
なんと、恭子を支援していた荻原や小室らが恭子の了解もなく「スマイル」側と和解してしまったのだ。
彼らは「スマイル」が提示した和解金を受け取るや要求を取り下げたのだ。
こうなってしまっては当事者の恭子が痛い目を見ただけである。

これに気付いた恭子は衝撃を受け、今更ながら「スマイル」側と和解を求める。
「スマイル」の社長はこれを上機嫌で受け入れるのだが……。

実は社長は恭子を愛人にしようと目論んでいた。
大金を手当として提示された恭子は家族を守る為と言い聞かせつつ、これに応じてしまう。

疲労が重なる恭子だが、現実はまだ彼女を休ませてはくれなかった。
なんと、疑惑に耐え兼ねた茂則が恭子に罪を認めたのである。
九野らの推測は全て正しかったのだ。

これを聞いた恭子は「死ね!!」と茂則に罵声を浴びせる。
どうしよう……周囲にあれほど茂則の無実を訴えていた手前、後には退けない。
さらに子供たちのこともある。
いっそ、茂則が死んでくれれば……そう考える恭子だが茂則にその度胸は無い。

膝を抱える茂則に、重ねて罵声を浴びせて行くうちに恭子は少しずつ自身の本性に気付いて行く。
そして、これまで善良だと信じていた性格が実は余裕から来るものだったことを悟った。
恭子は「自身の本性が決して善良では無く、寧ろ醜いものだった」と繰り返す。
「せめて子供たちは救わなければ」と考えた恭子はある計画を実行に移す。

一方、大倉はハイテックスと裏交渉を重ね大きな利権を得ていた。
それとは別に花村を経由して捜査情報を手に入れてもいた。
大倉はハイテックス側が不祥事を嫌い放火事件の早期解決を望んでいると知り、事務所に出入りしていた洋平を犯人として出頭させることにする。

洋平の出頭を受けて、捜査は終焉を迎えようとしていた。
どうやら、ハイテックスが天下り先を用意したこともこれを加速させたようだ。
しかし、九野はこれに反発し独自に捜査を続ける。

その一方で、内偵を続けていた花村の不正が露見。
花村は九野への恨みを募らせると姿を消す。

同じ頃、恭子は茂則と子供たちを連れ旅行に出かける。
恭子は自身で新たな放火事件を演出し、その間に茂則にアリバイを作ることで容疑を逸らすつもりであった。
恭子は知らなかったのだ―――洋平が身代わりで出頭していることに、何もしなくとも茂則が救われようとしていることに。
こうして、茂則と子供たちを残し、密かに宿を抜け出した恭子はガソリンを手に来た道を取って返す。

そんな恭子の動きに気付いた九野は彼女を止めようとするのだが……。
其処に九野への復讐を目論む花村が現れる。

必死に花村と戦う九野。
何とか花村を倒すが傷を負ってしまう。

この隙を突き、恭子は放火を敢行。
しかも、目撃者となった九野の口を塞ごうとこれを刺した。
深手を負った九野を残し、恭子は逃亡する。

死を覚悟した九野は義母のもとへ向かう。
しかし、其処には誰もいなかった。
そう、九野の義母もまた7年前の事故で妻と共に死亡していたのだ。
全ては九野が精神的な支えを求めて作り出した幻であった。
これに気付いた九野は力なく笑い始める。

だが、九野は彼自身も気付いていなかったが決して孤独では無かった。
井上たちは九野を常に気にかけていたのである。
意識を失いかけた九野であったが、その危機を察した井上たちによって救われる。
同時に九野は心までをも救われるのであった。
ちなみに、花村は気絶していたところを逮捕されたようである。

一方、恭子は必死の逃走を続けていた。
今や、彼女の脳裏に家族のことは無い。
どうやって逃げ切るかしか残されてはいなかった。
しかし、不思議なことに恭子はそれに爽快感を覚えるのであった。
恭子は胸の中で「何処までも逃げ切ってやる」と呟く―――その表情は活き活きとしていた。

皮肉なことに恭子の犯行がもとで拘留中であった洋平の無実が証明され、茂則の犯行が露見した。
連続放火事件は茂則と恭子夫婦による犯行とされたのである。
茂則は逮捕されたが恭子の行方は杳として知れない―――エンド。

2015年9月2日追記

水曜ミステリー9「奥田英朗クライムサスペンス 邪魔〜主婦が堕ちた破滅の道 傑作小説初ドラマ化!謎の放火事件!刑事が追う不審な第一発見者…犯人は夫?疑惑におびえる妻の無謀な決断とは!?」(9月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)追加しました。

水曜ミステリー9「奥田英朗クライムサスペンス 邪魔〜主婦が堕ちた破滅の道 傑作小説初ドラマ化!謎の放火事件!刑事が追う不審な第一発見者…犯人は夫?疑惑におびえる妻の無謀な決断とは!?」(9月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

追記終わり


◆関連過去記事
『オリンピックの身代金』(奥田英朗著、角川書店刊)ネタバレ書評(レビュー)

水曜ミステリー9「奥田英朗クライムサスペンス 邪魔〜主婦が堕ちた破滅の道 傑作小説初ドラマ化!謎の放火事件!刑事が追う不審な第一発見者…犯人は夫?疑惑におびえる妻の無謀な決断とは!?」(9月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

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