2015年08月28日

2015年9月第3週の「2時間サスペンス」は笹本稜平先生週間!?「奥多摩駐在刑事3」と「所轄魂」に注目せよ!!

「2時間サスペンス」界にとって2015年9月第3週は笹本稜平先生週間となりそうです。

2015年時点で1週間に放送される「2時間サスペンス」の枠と言えば「月曜ゴールデン(TBS系)」「水曜ミステリー9(テレビ東京系)」「金曜プレミアム(フジテレビ系)」「土曜ワイド劇場(テレビ朝日系)」の4つ。
これに番組改編期にはテレビ朝日系にて日曜21時枠が「2時間サスペンス」の放送時間になったりします。
なので、基本多くとも5本ほどが1週間あたりの「2時間サスペンス」放送枠となるワケです。

ところが、ところが、2015年9月第3週にこのうちの2枠を同じ原作者が占めることとなりました。
「内田康夫先生?西村京太郎先生?それとも山村美紗先生?」と思われたあなた、確かにその可能性は高い。
ところが、今回は異なります。
その原作者とは笹本稜平先生なのです!!

そう、笹本稜平先生原作の「駐在刑事シリーズ(講談社刊)」と「所轄魂シリーズ(徳間書店刊)」が「水曜ミステリー9」と「日曜21時枠」で同一週に放送されることが明らかになりました。
では、それぞれについて説明して行きましょう。

まず、2015年9月16日(水)にテレビ東京系「水曜ミステリー9」で放送されるのが「駐在刑事シリーズ」第3弾「奥多摩駐在刑事3」。
そして、2015年9月20日(日)にテレビ朝日系21時枠で放送されるのが「ドラマスペシャル・所轄魂」。

それぞれ原作のあらすじは次の通り。

まず「水曜ミステリー9」で放送予定の「奥多摩駐在刑事3」の原作シリーズ『駐在刑事』(講談社刊)。

<『尾根を渡る風 駐在刑事』あらすじ>

捜査一課から駐在所長へ。奥多摩の自然と温かき人々が不遇の元刑事を変えていく……異色の「山岳+警察」小説!
「駐在刑事」ドラマ化決定! 「水曜ミステリー9」(テレビ東京系)にて

警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波淳史(えなみあつし)は、取り調べ中に容疑者が自殺したことで青梅警察署水根(みずね)駐在所所長へと左遷された。亡くなった女性への自責の念から、江波が望んだ異動でもあった。駐在所の仕事と暮らしにも馴れ、山歩きを趣味とする江波は徐々に自らを取り戻していく。ある日、御前山(ごぜんやま)でペットの犬がいなくなったという連絡があり、山に入った江波の見つけたトラバサミが山梨で起きた殺人事件とつながっていく――。

花曇りの朝
仙人の消息
冬の序章
尾根を渡る風
十年後のメール
(講談社公式HPより)


続いて『所轄魂』。

『所轄魂』(笹本稜平著、徳間書店刊)ネタバレ批評(レビュー)

<『所轄魂』あらすじ>

警察を舞台にした父と子の物語。父は所轄署の現場の刑事で警部補。その息子はキャリア警官で警視。警視庁捜査一課の管理官である息子が、父親の上司として殺人事件の捜査本部を仕切ることに。第二、第三の被害者が出るなか、容疑者は絞りこめず、所轄の刑事たちと本庁から乗り込んできた一課の刑事たちの対立が噴出する。父子の奮闘を中心に、個性あふれる刑事たちの群像劇、捜査のマネージメントまでを描ききった出色の警察小説!
(徳間書店公式HPより)


これがそれぞれドラマとして放送されることに。
ちなみにドラマ版「所轄魂」はあらすじも既に判明していますね、次の通り。

<あらすじ>

東京・江東区の公園のボート乗り場で、若い女性の絞殺死体が見つかった。遺留品は見当たらず、身元は不明。着衣の乱れや暴行の形跡はなく、遺体を人目につきやすい場所に遺棄していることから冷静沈着な犯人による計画的犯行がうかがえた。現場に駆け付けた城東中央署刑事・葛木邦彦(時任三郎)は、遺体が靴を履いておらず裸足だったことが気にかかる。
翌朝、警視庁捜査一課の13係が出張ってきて第一回捜査会議が開かれた。13係は山岡宗男(佐野史郎)率いる優秀なチームだが、所轄刑事を消耗品のように扱う傍若無人ぶりで帳場の壊し屋ともいわれていた。しかし、葛木が驚いたのは会議に現れた管理官だった。まだ学生に見えなくもない若き指揮官こそ、葛木のひとり息子、俊史(田中圭)だったのだ!
葛木はかつて捜査一課のやり手だったが、2年前に妻が突然他界。その喪失感から、現在の所轄に異動したのだった。仕事にかまけて妻に家庭を任せていたため、なぜ俊史がキャリアを目指したのかもわからなかった。そしてもちろん管理官としてこの事件を担当することなどひと言も聞いていなかった。自らを取り巻く複雑な状況に、「とびきり厄介なヤマになりそうだ」と感じる葛木…。
その悪い予感はすぐに的中した。13係による恫喝まがいの聞き込みのせいで、地域住民から苦情が殺到したのだ。13係の刑事たちの威圧的な態度には、城東中央署の刑事からも不満が噴出する。

その後、捜査は一向に進展せず、唯一の収穫といえば、鑑識から「微細な金属の粒子が現場から採取された」との報告があったことだけ。しかし、犯人に結びつくものとは断定できなかった。
思うような成果を得られず時間だけが過ぎていく中、予期せぬ方向に事態が動き出した。江東マリーナに係留中のクルーザーのデッキ上で女性の絞殺死体が見つかったのだ。被害者は若い女性で、暴行の形跡は見当たらなかった。しかも、遺体はまたもや素足だった――! 
葛木には、2つの現場が水辺というのは偶然の一致と思えなかった。犯人は、都心の盲点ともいえる運河を舟で渡り、犯行現場から遺体を運んだのではないか…!? そして被害者が靴を履いていないのは、犯人からのメッセージなのか…!? 事件はますます混迷の度合いを深めていき…!?
(あらすじ・写真共に公式HPより)


実は管理人は『所轄魂』については既読です。
公式のキャスト一覧を見て来ましたが、原作通りだとするとキャストに犯人の名がありませんね。
少し気になりました。

さて、ソレはソレとして。

原作の版元も放送局も超えつつ果たしたこの邂逅。
これぞ「2時間サスペンス」の醍醐味の1つでしょう。

と言うワケで「2時間サスペンス」ファン諸氏はチェックを怠るなかれ!!

◆関連過去記事
【笹本稜平先生著作関連】
「挑発 越境捜査2」(笹本稜平著、双葉社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『所轄魂』(笹本稜平著、徳間書店刊)ネタバレ批評(レビュー)

【駐在刑事シリーズ】
水曜ミステリー9「駐在刑事 奥多摩渓谷・殺意の夜想曲 偽装の転落死!?岩壁に残る謎の白い粉と青い羽根…罪を被って死んだ女の無念を晴らす元刑事の執念」(4月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜ミステリー9「奥多摩駐在刑事2 山小屋に潜む未解決事件の真相を追え!遺留品に刻まれた謎の文字AとK!?3倍速で下山?驚愕の移動トリックを暴け!」(4月15日放送)ネタバレ批評(レビュー)

【越境捜査シリーズ】
土曜ワイド劇場「越境捜査・警視庁vs神奈川県警、エリアの死角に消えた連続殺人犯!監視カメラには映らない暴走車…疑惑の警察ミステリー」(5月22日放送)ネタバレ批評(レビュー)

ドラマスペシャル「越境捜査 警視庁vs神奈川県警、暴走車を炎上させた空飛ぶ刑事!?あのキケンな2人が帰ってきた…本格警察ミステリー!!」(12月22日放送)ネタバレ批評(レビュー)

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「昔話法廷」(NHK Eテレ、2015年)

「昔話法廷」(NHK Eテレ、2015年)まとめです!!

「NHK Eテレ」にて放送、全3回。
「昔話」を舞台に「あの有名な物語を裁判員裁判に置き換えるとどうなるか」を描く。
同時に、ラストを敢えて視聴者に委ねることで「その意義」や「難しさ」をも伝える番組でした。

<各話過去記事リンク>

・第1回、「三匹のこぶた」を舞台に「子豚の行動が正当防衛か否か」を問う。
昔話法廷「“三匹のこぶた”裁判」(8月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)

・第2回、「カチカチ山」を舞台に「ウサギの行動は情状酌量に値するか」を問う。
昔話法廷「“カチカチ山”裁判」(8月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

・第3回、「白雪姫」を舞台に「お妃が有罪か否か」を問う。
昔話法廷「“白雪姫”裁判」(8月12日放送)ネタバレ批評(レビュー)

<感想>

おとぎ話世界をモチーフにしながらも裁判の本質をリアルに描いたドラマでした。

誰もが知るおとぎ話を舞台にしており、視聴者はその真相を既に知る立場。
にも関わらず、次々と出て来る新証拠や新証言に翻弄される。

そう、真相を知っていてさえ困惑する。
これが実際に何も知らずに裁判員の席に座っていたとしたら……。

結果、もしかするとあなたは「真実とは違う事実」を「真実」だと認めてしまうかもしれません。
そんな「裁判員の難しさ」や「責任の重さ」を痛感する番組でした。

また、「裁判員の難しさ」を説明する上で「イチから設定を説明する必要がないように、誰もが知る童話を設定に据えたのも特筆すべき点」でしょう。
此の点、とても分かりやすく為になるドラマだと言えそうです。

同時に、本作は上質な「リドル・ストーリー」でもある。
「リドル・ストーリー」とは芥川龍之介『藪の中』やストックトン『女か虎か』のように「敢えて結末を明かさずに読者(視聴者)に結末を委ねる物語」ですが、本作がまさにソレ。

可能性を純粋に物語として楽しむことも出来る、それが「リドル・ストーリー」。
「リドル・ストーリー」に興味がある方は山口雅也先生による『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)』(早川書房刊)がオススメです。
中でも『異版 女か虎か』が面白いので読んでみてください。

『異版 女か虎か』(アブラハム・ネイサン著、山口雅也訳、早川書房刊『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)』収録)ネタバレ書評(レビュー)

◆関連過去記事
昔話法廷「“三匹のこぶた”裁判」(8月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)

昔話法廷「“カチカチ山”裁判」(8月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

昔話法廷「“白雪姫”裁判」(8月12日放送)ネタバレ批評(レビュー)

実は残酷な童話の世界が赤裸々になる!?「昔話法廷」が2015年8月10日午前10時からNHKさんEテレにて開廷!!

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「英国一家、日本を食べる」16話「日本酒の危機」(8月27日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」16話「日本酒の危機」(8月27日放送)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<16話あらすじ>

ビールを飲みながら一家で寿司をつまんでいたマイケルにトシから電話が入る。「まさか寿司を食べながらビールなんて飲んでないだろうな?」とまるでこちらの様子を見透かしたようなトシに焦るマイケルだったが、日本酒のうまさを知るため造り酒屋に行くよう勧められる。向かった先で出された日本酒の味が、自分の知っている日本酒とは全く違うことに衝撃を受ける!
(公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)

今日も寿司屋を訪れていたマイケル、リスン、アスガー、エミルたち。
カウンター越しには「ハマチ、赤貝、サーモン」などの注文の声が飛び交い、それに応じた寿司の提供が行われている。
さながら戦場で飛び交う弾丸のようだ。

その場の雰囲気に飲まれたマイケルはタジタジである。
それでも周囲の喧騒に負けないようにと注文に挑戦。
「ビール、ビール、ビール、ビール、ビール、ビール」と連呼したまでは良かったが……。

どうやら、全て通じていたようでジョッキに入ったビールが6杯も届いてしまう。

一方、エミルはリズムに乗りつつ合いの手のように上手に注文を入れ、自身の食べたい物を食べたいだけ口にしていた。
これに感心するマイケル、其処へトシから電話が。

「まさか、寿司と一緒にビールを飲んでないよなぁ」
トシはマイケルが電話に出るなり先制パンチ。

「び、微炭酸のジュースを飲んでいたんだ」
慌てて取り繕うマイケルだが、声が上擦っていた。

そんなマイケルにトシは日本酒を飲むようにと提案。
これに珍しく反発するマイケル。
過去にマイケルは日本酒に苦い想い出があったのである。

「お前はまだ本物を知らないだけだ、世界が変わるぞ」
自信満々に奨めるトシ。
此処まで言われてはマイケルも後には退けない。

こうして、トシお奨めの酒店を訪れることに。
ちなみに、日本酒とは米麹を発行させて作る酒のことである。

店には壮年の男性が1人でマイケルを待っていた。
店主は無言でマイケルにコップを差し出す。
中には日本酒が入っていた。

(酒より燃料の臭いがするぅ〜〜〜、しかもマズイ!!)
出されたソレに顔を顰めるマイケル。

ところが店主は次のコップを差し出して来た。
中には先程と同様に日本酒が。
これを口にした途端、マイケルは驚く。
マイケルの知るソレとは全くの別物だったのである。

そんなマイケルの様子を見て、コイツは味が分かっていると認めた店主はようやく声を発した。
店主によると、どちらも同じ日本酒だが違いは手間暇にあるのだそうだ。
日本酒は手間暇によって大きく質が変わるらしい。

続いて出された烏賊の塩辛をつまみにコップの中身を口にするマイケル。
すると、これまた上手い!!

そんなマイケルの様子に店主はニッコリ微笑むや、酒造りを生業としているゴンドウを名乗る。
ゴンドウは日本酒の製造と販売を兼ねているようだ。
後に出された日本酒もゴンドウが生産した酒らしい。
ゴンドウは「日本酒と最高に合う料理を出す店に案内する」とマイケルを連れ出す。

どんな店なんだろう……と胸を膨らませるマイケル。
ところが、連れて行かれた先はピザの専門店であった。
「ピザ・マルゲリータ」と共に運ばれて来たのは「辛口の本醸造」である。

ちなみに、日本酒には様々な種類があり原料となる米の精米具合で異なる。
70パーセント以下の物を本醸造と呼び、他に純米吟醸などがあるのだそうだ。
加えて、同じ本醸造でも甘口やら辛口などの種類があるらしい。

ピザを肴に本醸造(辛口)を飲むマイケル。
これまた上手い!!

ゴンドウによれば本醸造の辛口はチーズやトマトと合うらしい。

それから暫くして……マイケルはすっかり日本酒の魅力に参っていた。
今はゴンドウと共に居酒屋で「寿司には純米酒ですよね」と語れるようにまでなっていた。

ところが、ふと周囲を見回したマイケルは誰もが日本酒ではなくビールを飲んでいることに驚く。
それもその筈、ゴンドウによれば日本酒は今や往時の3分の1程度の消費量となっているらしい。

これに憤慨したマイケルは取材と称して周囲の客にアンケートを敢行。
すると、見事に「ダサい」、「オヤジ臭い」、「色味がちょっと」、「悪酔いするし」と悪評ばかりが集まることに。

結果を聞かされたゴンドウは泣きながら大酒を喰らい悪酔いし始めた。
しかも、一線を越えたのか周囲の客相手に強引に日本酒を奨め始めた。
ゴンドウの剣幕に戸惑うマイケルたちだが……。

翌朝、強引に日本酒を飲まされた客たちも含め、皆が日本酒の魅力を認めていた。

「良かったですね」と語るマイケル。
しかし、ゴンドウの表情は浮かない。
所詮、付け焼刃に過ぎないと言うのだ。

これを聞いたマイケルは「海外に出してみてはどうか」と提案する。
何しろ、日本酒の輸出量は2倍に増えて来ているのだ。

「それもそうだな」と笑顔を取り戻したゴンドウに、マイケルは「取材の為にはもっと飲まないと」と次の店の案内を依頼するのであった。

その夜、帰宅したマイケルはすっかりヘベレケであった。
リスンたちはそんなマイケルを見て呆れ返ることに―――エンド。

<感想>

原作はマイケル・ブース著『英国一家、日本を食べる』と『英国一家、ますます日本を食べる』(共に亜紀書房刊)。
NHKさんにて毎週木曜日0時40分から1時まで放送中、全24話予定。

前半はマイケル一家を中心としたカートゥーンパート、後半はトシ視点のドキュメンタリーパートからなる。

この16話のテーマは「日本酒」について。
その「魅力」と「現在置かれた状況」について様々に語られました。

一方、今回もエミルの魅力が爆発。
リズムに乗りつつ注文を行うシーンは面白かったですね。

おっと、本題に戻って。
具体的には、カートゥーンパートでは「日本酒の置かれた状況」を中心に、実写パートでは「日本酒の相性」が取り上げられました。

まず、「カートゥーンパート」ですが「日本酒の置かれた状況」として「消費量の減少」が訴えられていました。
とはいえ、これはアニメの原作となった2010年当時のこと。
その後、2014年から2015年に至るや「海外経由で日本酒ブームが到来」したことで「消費量は増加傾向」にあるようです。
奇しくも作中でマイケルが語っていた海外進出が契機となり本国でも再認識されたとの形となるのかな。

続いて、実写パートでは「老舗酒店の4代目・君嶋哲至さんにインタビューし、日本酒と相性の良い料理を紹介」して貰っていました。
ちなみに調べたところ、君嶋さんは「情熱のSAKE 横浜君嶋屋」の社長さんのようです。

君嶋さんによると「日本酒と一口に言っても温めたり冷やしたりにより相性がある」のだそう。
例えば「冷やし端麗辛口の純米酒は野菜」に合う、今回は「バーニャ・フレッダ」との組み合わせが推奨されていました。
他にも「温かい純米酒と相性が良いのは鮪のステーキ」、「濁り酒にはトリッパ」だそうです。

また、この相性の良い組み合わせのことを「マリアージュ」と呼ぶとのこと。
勉強になるなぁ……。

ちなみに本作「英国一家、日本を食べる」の旨味も此の点にあるような気がします。
「カートゥーンパート」と「実写パート」の「マリアージュ」が視聴者の心を動かすのでしょう……面白いワケです。
次回も楽しみな作品です。

◆関連過去記事
「英国一家、日本を食べる」1話「新宿・思い出横丁」(4月16日)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」2話「最高の天ぷら」(4月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」3話「日本料理の神髄」(4月30日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」4話「力士サイズになる料理」(5月7日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」5話「第五の味覚」(5月14日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」6話「世界一硬い魚」(5月21日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」7話「魚屋の魚屋」(5月28日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」8話「本物のワサビ」(6月4日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」9話「道具の楽園かっぱ橋」(6月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」10話「箸の流儀」(6月18日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」11話「カニ、カニ、北海道」(6月25日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」12話「北の海藻キング」(7月16日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」13話「ラーメンキング」(7月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」14話「京の魔法・豆腐」(7月30日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「英国一家、日本を食べる」15話「KAISEKI」(8月6日放送)ネタバレ批評(レビュー)

原作「英国一家、日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)」です!!
英国一家、日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)





キンドル版「英国一家、日本を食べる 亜紀書房翻訳ノンフィクション」です!!
英国一家、日本を食べる 亜紀書房翻訳ノンフィクション





同じく原作「英国一家、ますます日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)」です!!
英国一家、ますます日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)





キンドル版「英国一家、ますます日本を食べる 亜紀書房翻訳ノンフィクション」です!!
英国一家、ますます日本を食べる 亜紀書房翻訳ノンフィクション





こちらは同作者によるシリーズ最新作「英国一家、フランスを食べる」です!!
英国一家、フランスを食べる



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