2015年09月08日

あなたも「彦根佐和口学園ミステリー部」に入部しよう!?彦根観光協会さんがドラマを制作とのこと!!

彦根と言えば思い浮かぶのは「井伊直弼」や「彦根城」、そして「ひこにゃん」。
そんな名物に新しく「彦根佐和口学園ミステリー部」が加わるかもしれません、

なんと、彦根観光協会さんが「ミステリードラマ」を製作中との情報が飛び込んで来ました。
このドラマ、プロモーションビデオの一環で1話10分前後のもの。
シリーズ化を目指しており、第1弾が彦根観光協会さんからインターネットで公開される予定だそうです。

気になる内容ですが……。

何でも、主人公である高校生が視聴者に地元に由来する「謎」を提示。
これに興味を抱いた視聴者が彦根へ「謎解き」に訪れるのが狙いだとか。

また、ドラマでは主人公たちが所属する架空の「彦根佐和口学園ミステリー部」を創設。
この部員として、プロモーションビデオの参加者を募っているのだそうです。

とはいえ、未だ謎の多いこの企画。
興味のある方は続報に注目すべし!!

「1/280 DX城 彦根城」です!!
1/280 DX城 彦根城





キンドル版「彦根ことばとその周辺」です!!
彦根ことばとその周辺





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月曜ゴールデン「ヤメ刑探偵 加賀美塔子〜旅情編3 ミステリー最高峰へ!?美しき三都連続殺人!?容疑者Xは20人の同級生…駿河湾の赤い殺意 女版ホームズが挑む結末は天国か地獄か!?」(9月7日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン「ヤメ刑探偵 加賀美塔子〜旅情編3 ミステリー最高峰へ!?美しき三都連続殺人!?容疑者Xは20人の同級生…駿河湾の赤い殺意 女版ホームズが挑む結末は天国か地獄か!?」(9月7日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

宗方探偵事務所の加賀美塔子(片平なぎさ)たちは、静岡県の焼津で起きた殺人事件の調査に取りかかろうとしていた。被害者は宗方所長(大杉漣)の同級生・矢口朝子(新海百合子)。そして容疑者は同じく同級生の景浦美弥子(結城しのぶ)だ。朝子は殺される直前、その日行われた高校の同窓会の出席者から公衆電話で呼び出されていた。使われた電話に残された指紋と一致した上にアリバイもなく、警察は疑いの対象を美弥子一人に絞った。しかし、永遠のマドンナ・美弥子の疑いを晴らしてやりたいと、宗方が自ら立ち上がったのだった。
塔子たちは同窓会出席者で刑事の津田(市川勇)、実業家の新藤(中島久之)、朝子の親友・和恵(萩尾みどり)らから話を聞くが、3人に疑うべき点はないと判断。しかし、津田の身辺を探ると、賭け事にのめり込み多額の借金を抱えていることが判明。事件当時新藤と2人で会っていたという津田のアリバイは偽証で、金銭トラブルから津田が朝子を殺したのでは、と疑う塔子。ところがその夜、津田が遺体で発見されて…。
(月曜ゴールデン公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……。

加賀美塔子は元刑事、今は宗方探偵事務所に所属する探偵である。
これまでにも仲間たちと共に多くの事件を解決して来た。

そんなある日のこと、事務所の所長である宗方からの依頼が入った。
何でも宗方の同級生で著名な作家の妻となっていた矢口朝子が殺害され、その容疑が同じく同級生・景浦美弥子にかかっているらしい。
また、朝子の遺体からは所持していた筈のバッグが消えて居た。

朝子は殺害される直前に、同窓会の出席者の誰かから呼び出されていたらしい。
其処でアリバイの無かった美弥子が疑われたのである。

20年前に夫を亡くし1人で生きている美弥子、そんな美弥子に昔から憧れていた宗方はこの事態を看過出来なかった。
他でもない宗方からの依頼に塔子は一肌脱ぐことに。

そんな中、塔子の同僚である田村の姪・加奈が登場。
加奈はメンバーを掻き乱すことに。

一方、塔子たちは同窓会出席者20人を調べ始めた。
これに「美弥子を助けたい」と20人の1人で美弥子と朝子の親友・和恵も協力を申し出た。
和恵も美弥子同様に夫を亡くしており、美弥子と和恵は20年前から支え合っているらしい。

すると、そんな塔子たちの動きに勘付いたのか何者かから「捜査から手を引け」との脅迫電話が。
しかし、これで手を引く筈もない。
宗方は脅迫電話の際にその場に居た美弥子や和恵は犯人ではあり得ないと断定。
これに基づき、疑わしいと思われる人物を絞り込んだ。

残されたのは刑事の津田、実業家の新藤である。

中でも津田がアリバイを偽証していたことが判明し、塔子は津田犯行説に傾く。
矢先、当の津田が謎の死を遂げてしまう。
遺体の傍には朝子の所持していたバッグが残されており、津田が朝子を殺害し自殺したと思われた。

だが、塔子はその死に不審を抱き他殺だと主張する。
その場に居た美弥子も和恵も「まさか……」と驚くことに。

これを裏付けるように、津田が周囲に「金蔓を見つけた」と洩らしていたことが明らかに。
津田は朝子殺害犯を知っており、口封じに殺害されたようだ。

一方、加奈までもが何者かに命を狙われてしまう。

その翌日、津田殺害現場の再検証が行われ美弥子の「スカーフリング」が発見された。
これにより、容疑は再び美弥子へ向かう。

そんな中、新藤もアリバイを偽証していたことが分かる。
新藤は朝子に金の無心を申込み断られていたのだ。
塔子たちは新藤に疑惑の目を向けるが……当の新藤は犯行を否定する。

こうして20人の中には犯人が居なくなってしまった。
此処で塔子は改めて事件を振り返り、容疑者の絞り方に問題があったことに気付く。

そもそも、津田の遺体発見時に見つからなかったスカーフリングがどうして再検証で発見されたのか?
つまり、真犯人が遅まきながら工作した為である。

これが意味するところは1つ。
当初、犯人は津田が朝子を殺害し自殺したとの筋書きを目論んでいた。
ところが、それが失敗したと知り美弥子に罪を着せるよう方針を転換したのだ。
だとすれば、犯人は津田の自殺の偽装工作に失敗したことを知っている人間になる。
塔子が津田の死を他殺と睨んだ際にその場に居たのは誰だったか?

そして、脅迫電話だ。
犯人はあの電話で手を引くと本当に考えていたのだろうか。
此の点で見れば「無意味な電話」だ。
だが、其処には別の効果があった。
その場に居た人間が容疑者リストから外されたのだ。
これにより容疑者リストから外されたのは誰だったか?

今まさに罪を着せられようとしている美弥子ではない。
だとすれば……。

塔子は加奈が狙われたことから犯人に繋がる何かを知っているに違いないと見込む。
確認したところ、加奈が渓谷で不審な人物を目撃したことが明らかに。
加奈の言葉に従い、渓谷を調べたところ和恵のペンが発見された。
しかも、消えていた朝子のバッグは此処に在ったようだ。

遂に、塔子は宗方に「真犯人が和恵である」と報告する。
これを知った美弥子は和恵へ直談判に赴く。
美弥子が危ないと考えた塔子たちは事前に美弥子へ仕掛けておいた発信機で後を追う。

その頃、和恵は美弥子を殺害しようとしていた。

和恵の動機は朝子への嫉妬であった。
過去、朝子と和恵の夫が不倫関係にあったのも影響したようだ。
もちろん、美弥子に容疑が向かうように仕組んだのも和恵である。
和恵は美弥子にも嫉妬していたのだ。

美弥子の夫は保険金と良い想い出を残していた。
しかし、和恵の夫は借金と悪夢のような想い出しか残さなかったのだ。
此の点で共に夫を亡くしたが、和恵は美弥子を憎んでいたのだ。

例の脅迫電話は津田の仕業であった。
津田は和恵の犯行を知っており、彼女を脅迫する為に容疑者リストから外れるように仕向けたのである。

しかし、和恵は津田の想像以上に強かであった。
和恵は朝子殺害直後にバッグを渓谷に捨てていた。
これを回収し津田の遺体の傍に置いたのだが、回収するところを加奈に目撃されたのだ。

そして、津田を殺害したのだが自殺偽装が塔子に看破された為に「スカーフリング」を用いて美弥子に罪を着せようとしたのだ。

と、其処へ塔子たちが駆け付けたことで和恵は犯行の失敗を確信し、大人しく逮捕されることとなった。

さて、事件も解決。
こうなると問題は報酬なのだが……宗方は其処まで甘くない。
結局、今回の塔子たちはタダ働きとなってしまうのであった―――エンド。

<感想>

「ヤメ刑探偵 加賀美塔子」シリーズ第3弾です。
過去作はネタバレ批評(レビュー)ありますね、興味のある方はどうぞ!!

では、ドラマの感想から。

シリーズも3作目に突入し、レギュラーキャラの掘り下げが行われました。
まずは宗方、そして田村。これがなかなか面白かったです。
この調子でシリーズを安定させて欲しいですね。

また、あらすじをご覧頂いた通り視聴者に能動的に推理させるシナリオも良かった。
些か恣意的な面もありましたが、かなりの高評価です。
何より消去法で犯人を導き出す点が良し!!
個人的にも非常に楽しめました。

そして、今回のゲストですが……和恵、怖っ!!
「妖婦」とも「悪女」とも違う「恐ろしさ」を感じました。

そんなに美弥子が憎いのなら交際しなければ良いのに……。
それに嫉妬している朝子に金を借りようとしちゃ駄目だよ、余計に自分が惨めに感じられちゃうじゃん。
何だか、和恵は自分で自分を貶めているようにも思えました。

とはいえ、塔子が居たからこそ狙いは失敗しましたが「居なければ……」と思うと恐ろしい。
あれだけ冷徹に犯行を繰り返し、それでいて犯行が露見したと知るや潔く投降する。
驚くべき胆力と冷静さです。
あの調子ならば、逮捕された後には法廷で争うことも視野に入れているようにすら思えます。
犯罪の方向性が異なる筈なのですが、何となく貴志祐介先生『悪の教典』(文藝春秋社刊)の蓮実を思い出してしまったほど。

『悪の教典』(貴志祐介著、文藝春秋社刊)ネタバレ書評(レビュー)

全体的に、次回にも期待出来る作品だったと思います。
続編も楽しみです!!

<キャスト>

加賀美塔子:片平なぎさ

田村直樹:原田龍二

丸岡 仁:六角精児

井本暁美:高橋絵美
木下公男:佐々木征史
松井 修:内山翔人

景浦美弥子:結城しのぶ

望月和恵:萩尾みどり
津田順二:市川 勇
新藤徹夫:中島久之
矢口朝子:新海百合子
田村加奈:藤本七海

宗方 巌:大杉 漣 ほか
(公式HPより、敬称略)


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