2016年02月28日

2016年3月26日放送の「土曜ワイド劇場」は「タクシードライバーの推理日誌39」を予定とのこと!!

2016年3月26日放送の「土曜ワイド劇場」に「タクシードライバーの推理日誌39」が予定されていることが明らかになりました。

正式なタイトルは土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌39 スキャンダルな乗客 舞台上の連続殺人!!三人の女優が仕組んだ嘘と秘密!?」とのこと。
なかなかに意味深長なタイトルです。

キャストは渡瀬恒彦さん、平田満さん、風見しんごさん、正名僕蔵さん、小林健さん、徳井優さんらレギュラーの他に、高橋ひとみさん、西岡コ馬さん、中山忍さん、中島ひろ子さん、筒井真理子さんらがゲスト出演されるそうです。

今回も「夜明の法則」含めてお約束満載なるか、要注目です!!

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌39 スキャンダルな乗客 舞台上の連続殺人!!三人の女優が仕掛ける嘘と秘密!?引きちぎられたネックレスに偽りの遺言!!」(3月26日放送)ネタバレ批評(レビュー)

◆関連過去記事
【シリーズはこちら】
土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌26 東京〜京都・琵琶湖、土地鑑のある乗客」(1月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 甲州石和〜殺意の子守唄!!車内に赤ちゃんの忘れ物…!?密封された死体の謎」(10月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 能登和倉〜午前3時の同乗者!!深夜ラジオに届いた殺人リクエスト!?」(12月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 塀の中からの乗客・星降る夜のアリバイ殺人!!吸い取られたDNAと謎の記号の秘密」(7月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 東京〜京都〜博多、殺人犯を追う乗客 10年目の再会と疑惑の銃弾!!その女に指紋なし!?」(1月7日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 伊豆熱川〜殺人疑惑の乗客!!冷たいアリバイを持つ女!!仕組まれた臨床治験の謎!?」(12月8日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 殺人ツアーの乗客!!信州松本〜仕組まれた小京都旅行 犯人は三日遅れの筋肉痛!?」(4月6日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 神戸〜九州大分、逃げた花嫁!!引き出しの中の脅迫者が父娘を狙う!!疑惑の乗客に死者からのアリバイ電話!?」(10月12日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 飛騨高山〜殺人スクープの女!!1年で倍返し!?疑惑の投資詐欺で連続殺人!!死者が頼んだ出前トリックの謎!?」(12月7日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 分かれ道の乗客 瀬戸内尾道〜“道の駅”連続殺人!!一個2千万!?犯人が食べたモミジ饅頭の謎」(10月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 地図を失くした乗客・北陸金沢〜よく喋る死体の死亡推定時刻トリック!?殺された刑事が追った8年の空白!!」(12月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 東京〜浜松 ドライブレコーダーが録画した二重殺人の謎 お弁当レシピに隠された密閉死体の殺人トリック!?」(3月7日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌 伊勢志摩〜貝の中の殺意!!真珠をめぐる同時殺人・魔性の女の完璧すぎる殺人アリバイ!?出所した男と消えた4000万の行方!」(8月29日放送)ネタバレ批評(レビュー)

2011年3月19日(土)……今夜の土曜ワイド劇場は傑作選「タクシードライバーの推理日誌26 東京〜京都・琵琶湖、土地鑑のある乗客」です!!

笹沢先生の作品はこちら。
「生存する幽霊―タクシードライバーの推理日誌 (徳間文庫)」です!!
生存する幽霊―タクシードライバーの推理日誌 (徳間文庫)





同じく「招かれざる客―笹沢左保コレクション (光文社文庫)」です!!
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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土曜ワイド劇場「特捜セブン〜警視庁捜査一課7係 警察官連続銃撃事件!!レインスーツを着た謎の死体 10年前の迷宮からやってきた犯人…次に狙われるのは誰!?」(2月27日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「特捜セブン〜警視庁捜査一課7係 警察官連続銃撃事件!!レインスーツを着た謎の死体 10年前の迷宮からやってきた犯人…次に狙われるのは誰!?」(2月27日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

東京・江東区の海浜公園で死体が発見され、岬怜司(中村俊介)主任以下、捜査一課7係、通称“特捜7(セブン)”のメンバーが臨場した。消波ブロックの上に横たえられた死体は、鮮やかなオレンジ色のレインスーツ姿。死因は銃殺だったが、レインスーツには銃創がなく、犯人は被害者を撃った後、服を脱がせ、レインスーツを着せたようだった。
まもなく、殺されたのは上板橋署の交番勤務の警官・笹山義雄(杉田吉平)と判明する。海浜公園とは、かなり離れた場所にある交番だ。調べによると、笹山巡査は事件当夜、午前1時に交番からパトロールに出発しており、警ら中に何者かの襲撃を受け、拳銃を奪われた上、射殺されたものと推察された。
岬は、所轄署から“特捜7”に異動になったばかりの新人・里中宏美(臼田あさ美)とコンビを組んで聞き込みを開始するが、そんな中、元鑑識課員の刑事・佐倉響子(釈由美子)やベテラン刑事・阿部繁行(遠山俊也)の捜査により、パトロール経路のそばにあった空き家が殺害場所と特定される。目撃者によると、午前2時半ごろ、その空き家から出てきて、乗用車に乗って去った男がいたらしい。白いパーカーを着ていたが、人相まではわからなかったという。
犯人は警察官の制服を奪い、所持していた拳銃を使って殺害した上、派手なオレンジ色のレインスーツに着替えさせ、わざわざ人目にさらすように死体を遺棄している。岬は、犯人が警察そのものに対して強い憎悪を抱いていることを直感する。つまり犯人は、無差別に警察官を襲ったのではないか…。
「だとしたら、ホシが拳銃を持ち去った理由は…次も警察官が狙われる…?」。その言葉を聞いた全員が沈黙する中、捜査本部の電話が鳴った。
岬たちの嫌な予感は的中、またもや警察官が撃たれたという知らせだった。被害に遭ったのは、また別の所轄の交番巡査だった。岬はその第二の事件現場で、数字が羅列してある奇妙な紙切れを拾うが…!?
(公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

岬怜司は捜査一課7係、通称「特捜7」のエースである。
郡司班長のもとで活躍し、今は7係に新たに加わった里中宏美の教育係となっている。

そんな中、東京・江東区の海浜公園で消波ブロックの上に置かれたオレンジのレインスーツを着た男性の遺体が発見された。
死因は射殺、レインスーツに穴が無かったことから殺害後にわざわざ着替えさせたものと思われた。

被害者の指紋を調べたところ、身元が判明。
殺害されたのは上板橋署の巡査・笹山義雄であった。
笹山巡査はパトロール中に何者かの襲撃を受け殺害されたと思われた。
また、笹山の銃創から犯行に用いられた拳銃が彼の所持していた品と判明する。

つまり、犯人は拳銃を持ち去っていたのだ。
装填されていた弾は笹山に1発使用した為に残り4発である。
危険な存在が野に放たれていることになる。

捜査に乗り出した岬と宏美は笹山のパトロール現場付近から彼の制帽を発見する。
また、笹山の殺害現場も見つかった。
しかし、笹山の制服は杳として見つからなかった。

殺害現場付近の住人から犯人と思われる人物の目撃証言が出た。
午前2時半頃、犯行現場付近から逃げるように去って行く白いパーカー男が居たのだそうだ。

矢先、第2の犯行が発生。
これまたパトロール中の坂崎巡査が何者かの銃撃を受けたのだ。
坂崎巡査は必死に抵抗し制服と拳銃を死守したが、制帽を奪われていた。
一方、岬は現場で「0512」など謎の数字が羅列されたメモを発見する。

そんな中、田原恭平なる男性が容疑者として浮上。
しかし、彼には完璧なアリバイがあった。

手詰まりを感じる岬たちであったがメモの意味が時刻表だと気付く。
その時刻表が意味する駅は「大森海岸駅」であった。

早速「大森海岸駅」付近を捜査したところ、三田村耕治なる男性の射殺事件に遭遇する。
銃創から使用された拳銃は笹山が奪われた物と同一と判明する。
連続殺人である。

此処で郡司と三田村の間に意外な関係が明らかになった。
2人は高校の同級生だったのである。
郡司により、三田村が10年前に5000万円の強盗傷害の被害に遭っていたことが明かされた、
この事件の犯人は染谷と原進一の2人とされていた。
事件後、染谷がオレンジのレインスーツを着た状態で遺体で発見された。
原進一の行方が知れなかったことから、原が染谷を殺害し独り占めしたものと思われていた。
この捜査には笹山も加わっていたそうだが……。

原進一の弟・尚樹に話を聞きに訪れた岬たち。
尚樹はマリーナでクルーザーの管理を任されていた。
進一を憎んでいると語り、苛立たしげに煙草を吸う尚樹。
念の為、坂崎襲撃当夜の尚樹のアリバイを調べたところクルーザーを動かしていたとのことであった。

一方、殺害された染谷の父・吾郎は「早く原進一を捕まえてくれ」の一点張りである。
そんな吾郎は尚樹とは対照的に煙草を吸わないのだそうだが……。

直後、三田村の妻・沙奈絵が容疑者として浮上する。
三田村と金銭で揉めていたのである。
疑われた沙奈絵は三田村に関する驚くべき事実を明かす。

10年前の染谷と原進一の犯行とされた強盗は三田村とその友人・細野健介による偽装強盗だったのである。
しかも、染谷を殺害したのも三田村であった。
それどころか、行方不明となっていた原進一も既に三田村により殺害されていたのである。
沙奈絵はこの事実を盗み聞きしていたのだ。

細野を追った岬。
すると、細野が入院していることが判明する。
どうやら余命幾許も無い状態らしい。
細野が染谷に真相を伝える手紙を送っていたことが判明するが、当の細野は病死してしまう。

矢先、犯人からテレビ局へ宣戦布告の映像が届いた。
犯人は次の舞台として羽田空港を指定するが……。

この事態に郡司の上司である荒木課長が動き出した。
荒木は郡司と共に直接陣頭指揮を執ることに。

一方、郡司は一連の事件が染谷による犯行と断定し彼を指名手配する。
染谷宅の捜索を行った岬はその部屋で煙草を目にし真相に至る。
染谷は煙草を吸わない、煙草を吸うのは……尚樹である。

同じ頃、沙奈絵が羽田空港を訪れることが判明。
犯人のターゲットは彼女だと思われたが……。

岬は尚樹宅を捜索し、細野からの手紙を押収する。
細野は染谷だけではなく尚樹にも真相を伝えていたのだ。

その頃、羽田空港では染谷が沙奈絵を襲撃し逮捕されていた。
ほっとする荒木や郡司たちであったが。

羽田空港へ急ぐ岬たち。
岬は染谷と尚樹が真相を知り共謀していたと語る。
実行犯は尚樹だ。
尚樹には坂崎巡査狙撃の際にクルーザーに乗っていた。
そのクルーザーを用いて現場へ移動していたのだ。
アリバイどころか移動手段となっていたのである。

また、岬によれば2人には最後の標的が居るらしい。
細野が自首しようとしたとき、三田村は「警官に仲間が居る」と宥めていたのだ。
つまり、尚樹と染谷にとって許せない相手がもう1人居ることになる。

尚樹は笹山巡査から制服を、坂崎巡査から制帽を奪っていた。
つまり、制服一式が揃っているのだ。
おそらく、警官に扮し復讐対象を油断させるつもりなのだろう。

同じ頃、郡司は制服を着込んだ尚樹に銃を突き付けられていた。
尚樹は郡司こそが三田村と共謀したと考えていたのだ。
無実を訴える郡司だが、尚樹は耳を貸さず発砲する。

直前に尚樹へ飛び掛かった岬により銃弾は逸れた。
負傷した郡司を置いて岬は尚樹を逮捕しようとする。

互いに銃を突き付けあう岬と尚樹。
岬は笹山殺害の動機を問う。

笹山は進一を逮捕すべく、その行方を追っていた。
其処で原家に度々接触を持っていた。
これをプレッシャーに感じ追い詰められた原の母はノイローゼとなり自殺してしまったのだ。

「他に何が出来たんだ!!」
訴える尚樹。

「三田村たちが遺体を隠したあの場所からお兄さんを救い出すことは出来る!!」
真っ向から尚樹に叫ぶ岬。

そんな岬の言葉に尚樹は崩れ落ちる。

後日、笹山の遺体が発見された海浜公園から進一の遺体が発見された。
消波ブロックの中に埋められていたのである。
兄と再会を果たした尚樹は涙に咽ぶのであった―――エンド。

<感想>

新シリーズ「特捜セブン〜警視庁捜査一課7係」第1弾。
原作は麻見和史先生『特捜7 銃弾』(新潮社刊)。
過去にネタバレ書評(レビュー)していますね。

『特捜7―銃弾―』(麻見和史著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【噂】麻見和史先生『特捜7―銃弾―』(新潮社刊)がドラマ化か!?

ちなみにシリーズ最新作『死者の盟約 特捜7』(新潮社刊)も発売予定のようです。

では、ドラマの感想をば。

原作からかなりアレンジが加えられていましたね。
いや、別物と言っても良いかもしれない。

まず、原作だと最後まで原と兄弟であることが明かされていなかった真犯人が早々に弟と判明。
しかも、苗字も同じ。
笹山殺害の動機もかなり異なっていましたね。
三田村、染谷、原の関係もかなりマイルドになってました。
特に、真犯人の動機に繋がる24年前に発生した「江戸川事件」の真相はその後の笹山たちの経緯も含めて原作の方が凄いですね。

此の点、ドラマ版は原作に比べて分かり易さが追及されていたように思います。
これを肯定するか否定するかは各視聴者に委ねられそうです。
それと、原作でサプライズとなっていたレインスーツを着せた理由が再現されていた点は良かった!!

ちなみに、原作だと三田村が細野を仲間にしたことに理由があるのですが、ドラマ版だと三田村にとっては染谷と原を強盗犯に仕立てて殺害するより細野を強盗犯に仕立てた方が都合が良さそうだが……どうして制御しづらい細野を共犯に選んだのかが分からないかな。

それと、主人公たちが7人である必然性が些か欠けていたように思います。
7人である意義をもっとアピール出来ればシリーズ化に耐えうる作品のようにも感じられました。

<キャスト>

岬 怜司:中村俊介
里中宏美:臼田あさ美
佐倉響子:釈 由美子
阿部刑事:遠山俊也
染谷吾郎:春田純一
三田村沙奈絵:遊井亮子
三田村耕治:デビット伊東
原 尚樹:佐藤 汛
荒木一課長:川野太郎 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより)


◆関連過去記事
『特捜7―銃弾―』(麻見和史著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

「特捜7: 銃弾」です!!
特捜7: 銃弾



キンドル版「特捜7―銃弾―」です!!
特捜7―銃弾―



「死者の盟約: 特捜7」です!!
死者の盟約: 特捜7

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