2016年03月05日

【噂】米澤穂信先生『氷菓(古典部シリーズ)』と初野晴先生『ハルチカシリーズ』に実写化との噂が!?

まず、本記事については「2016年3月5日の時点であくまで噂の域を出ていない」ことをご了承の上、目を通して頂けるようお願い致します。

では、それを踏まえて。

『氷菓』と言えば米澤穂信先生「古典部シリーズ」を原作とするアニメ及びコミカライズ作品。
2016年3月現在、コミカライズ版は『月刊少年エース』(角川書店刊)にて『連峰は晴れているか』が連載中です。

そして『ハルチカ』と言えば初野晴先生の同名シリーズを原作とするアニメ及びコミカライズ作品。
同じく『月刊少年エース』(角川書店刊)にてコミカライズ版が連載中。

さて、この2作品についてネット上で驚くべき噂が囁かれています。
その噂とは……なんと『氷菓』と『ハルチカ』が実写化されるとのもの!!

詳細については不明ですが、噂によると共に映画化とされています。
また、『氷菓』には佐藤勝利さん、剛力彩芽さんがキャスティングされているとのこと。
果たしてこの噂は事実なのか!?

真偽不明の情報ですが、事実だとすればとても嬉しい!!
気になる続報に注目せよ!!

◆米澤穂信先生関連過去記事
「インシテミル」(文藝春秋社)ネタバレ書評(レビュー)

「儚い羊たちの祝宴」(新潮社)ネタバレ書評(レビュー)

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【古典部シリーズ】
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【小市民シリーズ】
「夏期限定トロピカルパフェ事件」(東京創元社)ネタバレ書評(レビュー)

【S&Rシリーズ】
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【シモンズシリーズ】
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『金曜に彼は何をしたのか』(米澤穂信著、集英社刊『小説すばる 2014年11月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

【甦り課シリーズ】
オール讀物増刊「オールスイリ」(文藝春秋社刊)を読んで(米澤穂信「軽い雨」&麻耶雄嵩「少年探偵団と神様」ネタバレ書評)

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【その他】
探偵Xからの挑戦状!「怪盗Xからの挑戦状」(米澤穂信著)本放送(5月5日放送)ネタバレ批評(レビュー)

◆初野晴先生関連過去記事
『退出ゲーム』(初野晴著、角川書店刊)ネタバレ書評(レビュー)

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2時間サスペンス界に激震再び!!「土曜ワイド劇場」が「土曜プライム」に改編とのこと!!

2016年3月2日、「2時間サスペンス界」に再度の激震が走りました。
なんと、テレビ朝日系「土曜ワイド劇場」が2016年4月から「土曜プライム」に改編されることが明らかになったのです。

「土曜ワイド劇場」は1977年から39年に続く長寿番組、改編後の「土曜プライム」は「バラエティ番組も放送する総合エンタテイメント枠」となるとのこと。
つまり、「土曜プライム」の中の「土曜ワイド劇場」企画との位置づけになるようです。
これはテレビ東京系「水曜エンタ」(2時間ドラマ時は「水曜ミステリー9」として放送)と同じですね。
どうやら「土曜ワイド劇場」のブランドは維持された模様。

また、TBS系「月曜名作劇場(月曜ゴールデンから改編)」やフジテレビ系「金曜プレミアム(赤と黒のゲキジョーから改編)」も既に「2時間サスペンスも含むエンタテイメント番組」に改編されています。
これにより、今回の「土曜ワイド劇場」の改編を受けて純粋な「2時間サスペンス」枠が地上波デジタル放送から消滅したことになります。

2時間サスペンス界に激震!?「月曜ゴールデン」が2016年4月11日から「月曜名作劇場」に名称変更とのこと!!

「赤と黒のゲキジョー」が既に最終回を迎えていた!?2015年4月からは「金曜プレミアム」がスタートとのこと!!

【2015年10月】テレビ東京系列「水曜ミステリー9」が放送終了、「水曜エンタ」に改編とのこと。

これはかなりの衝撃でした。
まさか、王者である「土曜ワイド劇場」でさえ改編を余儀なくされるとは……。

とはいえ、「2時間サスペンス」そのものが無くなるワケではない。
あくまでバラエティも挟むものの「2時間サスペンス」それ自体も引き続き放送はされます。
確かに以前よりも放送回数それ自体が減ることは「2時間サスペンス」にとって逆境と言え、些か寂しくはありますが……。
ただし、ある意味で放送本数が絞られることで厳選された作品のみが製作されると考えれば視聴者にとってより良くなったとも言えるでしょう。
それに、この状況がいずれ変わる可能性もゼロでは無いし。
ただ、放送回数が絞られることで冒険作が現れにくくなったことは事実と言えそうです。

ちなみに、最近の新作「2時間サスペンス」の状況ですが土日の日中放送に進出している様子。
例えばフジテレビ系「光る崖」や「出張鑑定人・宝来伝吉」がソレ。
他にもテレビ東京系でも2016年3月13日(日)に同じ試みが為される予定のようです。
この流れにも注目すべきかもしれません。

『光る崖』(夏樹静子著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

「出張鑑定人・宝来伝吉」が2016年2月27日に帰って来る!!「出張鑑定人・宝来伝吉2」に注目せよ!!

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【第一のトリック考察】「黒霊ホテル殺人事件」第2話(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

【第一のトリック考察】「黒霊ホテル殺人事件」第2話(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)です!!

「金田一少年の事件簿R」第10弾は「黒霊ホテル殺人事件」!!
速水玲香が5年ぶりに再登場!!


【「黒霊ホテル殺人事件」登場人物一覧】
金田一:主人公。最終エピソードまで犯人にも被害者にもならないでしょう。
美雪:言わずと知れた金田一少年のベストパートナー。最終エピソードまで犯人にも被害者にも(以下略)。

真北葉子:玲香のマネージャー
絵上小鳩:女性AD
宇津木剣二:プロデューサー
光山圭吾:カメラマン
志月豹馬:映画「黒霊ホテル」監督
深松美鶴:女優、第一の被害者
沖田新:美鶴の男性マネージャー
西樹晶:アイドル俳優
岩屋菊之介:黒い悪霊を目撃した老優

速水玲香:人気アイドル、彼女もまた事件と共にある存在……。

<あらすじ>

女優の深松美鶴が映画「黒霊ホテル」撮影中に落下したシャンデリアにより圧死してしまった。
事故として処理されそうになる美鶴の死。
だが、金田一はこれに疑惑を抱き捜査を開始。

一方、想定外の事態に撮影中止は余儀ないと思われたが宇津木と志月は撮影続行を主張。
眉を顰める美雪に「よくあること」と語るADの小鳩。
とはいえ、その表情は何やら苦痛に満ちていた。

その頃、シャンデリアが吊られていた天井に注目する金田一。
落下したシャンデリアは天井に金具で接続されるタイプの品。
金具自体は自然に外れた物かどうか判別しづらい状態であった。

だが、金田一はシャンデリアに繋がっていたと思われる千切れた電源ケーブルを発見。
其処に不審な切れ目らしき物を見出す。
これが人為的なものだとすれば……やはり他殺の疑いが濃い。

天井のさらに上にある屋根裏を気に掛け始めた金田一は美雪と共に小鳩の案内で屋根裏部屋へ。
大きな空き部屋と化していたソレ。

しかし、シャンデリアの真上にあたる箇所には段ボール箱が幾つか積まれていた。
念の為、取り除いてみるも現れたのは電源コンセントのみであった。
他に不審な点は無いようだ。

小鳩によれば屋根裏にはご覧の通り何も無し。
また、天井と屋根裏の間には20センチほどの隙間しか無く人が隠れるスペースは存在しないのだそうだ。

何かに違和感を抱きつつ階下へ戻った金田一を玲香が自室に誘う。
これに負けじと同行する美雪。

3人で玲香の部屋に入室したところ、金田一は部屋が暖かいことに気付く。
玲香によれば、マネージャーの真北が部屋に備え付けのセラミックファンヒーターを動かしてくれたからだそうだ。

「流石、アイドルの部屋は違う」と唸る金田一であったが、周囲の部屋を確認してみたところ全室で同様にヒーターの電源が入れられていた。
「小鳩さんがスイッチを入れたのかしら」と語る美雪。

これに、金田一は「なるほど」と頷く。
どうやら、美鶴殺害直前の停電の原因が分かったようだ。

これだけの部屋でヒーターを一斉に動かせばブレーカーの許容量ギリギリになっている筈。
この状態で何か新たに電化製品を使用すればブレーカーが落ちて停電に繋がる。
あのとき、美鶴はピアノ演奏前にスタンドライトの電源を入れていた。
其処でブレーカーが落ち停電になったのだろう。

何者かによる作為を感じ取った金田一は美鶴の死が他殺だと考えることに―――3話に続く。

<感想&推理>

「金田一少年の事件簿」が「金田一少年の事件簿R」として帰って来ました。
その第10弾は「黒霊ホテル殺人事件」です!!

今回はその第2話でした。

小鳩の台詞から「黒霊ホテル」を舞台に似たような事故が起こっていたことが想像出来ますね。
これを宇津木、志月、美鶴らが隠蔽したものか。
其処で事故の被害者の関係者が復讐しているとのストーリーが浮かびそうです。
だとすれば、今回の標的はこの面々か。

また、此処からトリックについて考察を。

ポイントとなりそうなのは「犯人はどうしてブレーカーを落としてまで停電させる必要があったのか」。
「停電」により生じる事柄は次の2つ。

1.電気で動いていた物が止まる。
2.暗闇に乗じて行動可能。

この2つで今回のトリックに見合いそうなのは「1.電気で動いていた物が止まる」か。
2の場合だと「暗闇に乗じて犯人が手裏剣でも投げてケーブルを切断した」になっちゃうし。
今回の場合だと忍者でも無いと無理だろう。

で、「1.電気で動いていた物が止まる」だと何が起こるか。
電気で動いていて止まるとシャンデリアが落下するもの。
つまり、電動式の何かがシャンデリアを天井に繋ぎ止めていたと考えられる。

おそらく、それが天井と屋根裏の間の20センチスペースに収まっておりシャンデリアを繋ぎ止めたのだろう。
では、それは何か。
例を上げれば「電磁石」の類ではないか。

犯人は予めシャンデリアの留め具を天井から外しておく。
同時にケーブルに切れ目を入れておく。
この状態だとケーブルのみでシャンデリアは吊られることになる。
通常だと支え切れないだろう。
此処で「電磁石」の出番だ。
電磁石の磁力でシャンデリア自体あるいは鎖を引き上げることで天井に固定したのではないか。
だが、ブレーカーが落ち電源が止まるとケーブルのみとなりシャンデリアの重さに耐え兼ねて落下する。
これが美鶴殺害のトリックと考える。

では、誰が犯行可能なのか。
事前に映画の内容さえ知っていれば美鶴を狙うことは誰でも可能だろう。
とはいえ、今回の描写だと小鳩がかなり怪しい。

過去にも同様の死亡事故(美鶴は他殺だが)が起こったことを知っていた。
天井と屋根裏に詳しいのも小鳩。
美雪によればファンヒーターを入れたのも小鳩と考えられるらしい。
それと、メタ的には「美鶴」と「小鳩」と鳥の名があるのも気になる。

ただ、そのどれもが確定ではないのが……。
正直、今のところはまだ誰が犯人とは言い切れない。

それと「スタンドライトに電源を入れるシーンがあったから、このトリックだったのか」。
「このトリックだったからこそ、スタンドライトに電源を入れるシーンを加えたのか」。
此の点によっては犯人は別の人物の可能性もありそうだ。

そして、気になる「カフェふくろうのマスターが高遠と連動している説」。
ちなみに「カフェふくろうのマスターが高遠と連動している説」とは次の通り。

高遠とカフェふくろうのマスターに何らかの関係があるのではないかとの謎。
新シリーズ「金田一少年の事件簿R」になって以来、カフェふくろうのマスターが登場するエピソードには高遠も必ず登場している(「亡霊校舎の殺人」「蟻地獄壕殺人事件」)。
例として挙げるには2作と些か心許なくはあるが、これは新シリーズになってからの高遠の登場自体が上記2作に限られている為。
つまり、今のところ100%となっている。
どうも、この登場には何か意味があるのではなかろうか。
マスター自身が高遠の変装なのか……それとも高遠のルーツ(父親)がマスターに関わって来るのか。
今後もこの法則が守られるのかどうかに注目したい。

さて、既にご存知のことと思われますが2015年10月よりアニメ「金田一少年の事件簿R」が日本テレビ系にて放送中。
次回(2016年3月5日)は「狐火流し殺人事件」が放送予定とのこと注目すべし!!
ちなみに、2016年4月から同枠ではアニメ版「逆転裁判」の放送が予定されています。

「狐火流し殺人事件」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

【2015年10月】アニメ「金田一少年の事件簿R」が「RETURNS」の名の通り帰還を果たす!!さらに「魍邪ノ館殺人事件」とは!?

「逆転裁判」がアニメ化!!2016年4月より日本テレビ系毎週土曜日17時30分から放送とのこと!!

そう言えば『小説 野性時代』(角川書店刊)でも樹林伸先生『ドクター・ホワイト』が2014年11月号から連載開始されています。
こちらも注目すべし!!

綾辻行人先生「Another」シリーズ続編『Another 2001』が『小説野性時代132号(11月号)』にて連載開始!?

また、樹林伸先生による連続ドラマ「石川五右衛門」がテレビ東京系にて放送予定。
こちらも注目です!!

「金田一少年の事件簿」原作者・樹林伸先生による連続ドラマ「石川五右衛門」がテレビ東京系にて放送予定!!主演は市川海老蔵さん!!

◆「黒霊ホテル殺人事件」関連過去記事
【新エピソード開幕】「黒霊ホテル殺人事件」第1話(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

◆シリーズ関連過去記事
・「金田一少年の事件簿R」より「ソムリエ明智健悟の事件簿」のまとめはこちら。
「ソムリエ明智健悟の事件簿」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「人形島殺人事件」のまとめはこちら。
「人形島殺人事件」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「なぜ暖炉は燃えていたか?」のまとめはこちら。
「なぜ暖炉は燃えていたか?」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「吸血桜殺人事件」のまとめはこちら。
「吸血桜殺人事件」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「蟻地獄壕殺人事件」のまとめはこちら。
「蟻地獄壕殺人事件」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「学生明智健吾の事件簿」のまとめはこちら。
「学生明智健吾の事件簿」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「狐火流し殺人事件」のまとめはこちら。
「狐火流し殺人事件」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「亡霊校舎の殺人」のまとめはこちら。
「亡霊校舎の殺人」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)ネタバレ批評(レビュー)まとめ

・「金田一少年の事件簿R」より「雪鬼伝説殺人事件」のまとめはこちら。
「雪鬼伝説殺人事件」(「金田一少年の事件簿R」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

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「薔薇十字館殺人事件」(「金田一少年の事件簿」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

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「香港九龍財宝殺人事件」(「金田一少年の事件簿」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

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「暗黒城殺人事件」(「金田一少年の事件簿」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

・「金田一少年の事件簿」より「人喰い研究所殺人事件」のまとめはこちら。
「人喰い研究所殺人事件」(「金田一少年の事件簿」、講談社刊「週刊少年マガジン」連載)まとめ

・「金田一少年の事件簿」より「ゲームの館殺人事件」のまとめはこちら。
「ゲームの館殺人事件」まとめ(「金田一少年の事件簿」より)

・「金田一少年の事件簿」より「錬金術殺人事件」のまとめはこちら。
「錬金術殺人事件」まとめ(「金田一少年の事件簿」より)

・同じく「高度1万メートルの殺人」のまとめはこちら。
「高度1万メートルの殺人」まとめ(「金田一少年の事件簿」より)

・さとう先生による読み切り「トキメキトキナ消失宣言」のネタバレ批評(レビュー)はこちら。
「別冊少年マガジン」(講談社)より「トキメキトキナ消失宣言」ネタバレ批評(レビュー)

【ドラマ版】
ドラマ版「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件・アジア北米同日放送〜美雪誘拐!破滅の街の悲劇…死体出現密室トリックの謎はすべて解けた!」(1月12日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件 マレーシアのジャングルで合宿中の生徒達が次々と消えた…太陽と月が交わる時暴かれる驚愕のトリック!謎はすべて解けた!」(1月4日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「金田一少年の事件簿N」(日本テレビ系、2014年)まとめ

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◆金田一少年の事件簿シリーズ映像作品はこちら。
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