2016年04月10日

「ハルチカシリーズ」が実写映画化確定!!「古典部シリーズ」についても実写映画化が進んでいるとの報が!?

以前にお伝えした「ハルチカ」実写化の報が事実であることが明らかになりました。

【噂】米澤穂信先生『氷菓(古典部シリーズ)』と初野晴先生『ハルチカシリーズ』に実写化との噂が!?

しかも、映画での実写化です!!

ハルタ役には佐藤勝利さん、チカ役には橋本環奈さんがキャスティング。
2017年公開予定とのこと。

こうなると『氷菓(古典部シリーズ)』の実写映画化もかなり信憑性が高そう。
ロケ地では既にエキストラ募集が行われているとの情報もあり、今後の続報が期待されます。

「ハルチカシリーズ」と「古典部シリーズ」の実写映画化、これはかなり楽しみと言えそうです。

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【古典部シリーズ】
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【シモンズシリーズ】
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【甦り課シリーズ】
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【その他】
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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(17)医師&検事〜2つの顔を持つ女! イケメン医師は女医に殺される!?エレベーターが嫌いな女の瞬間移動トリック…超音波で風邪をひく密室の謎!」(4月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(17)医師&検事〜2つの顔を持つ女! イケメン医師は女医に殺される!?エレベーターが嫌いな女の瞬間移動トリック…超音波で風邪をひく密室の謎!」(4月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

東京地検の朝日奈耀子(眞野あずさ)は、医師免許を持つ異色の女検事。よき相棒である検察事務官・大山聡(内藤剛志)らとともに連日、多くの事件を担当している。
耀子の検事室に、外科医・長澤結衣(平愛梨)が殺人容疑で送致されてきた。結衣には、同じ総合病院で働いていた婚約者の外科医・片岡高史(比留間由哲)をビル屋上から突き落として殺害した容疑がかけられていた。目撃者によると、高史が転落した直後、ビル屋上に結衣の姿があり、その後、結衣はあわてて1階まで降りてきて、懸命に高史の救命処置をしていたという。
結衣は耀子の取り調べに対し、結婚延期について話し合うため、ビルの屋上に行ったことまでは認めたが、「到着したとき彼は屋上にはおらず、すでに転落した後だった」と主張。だが高史殺害については、否定も肯定もせずに、黙秘を貫く。また、事件現場に落ちていた“NAGASAWA”のネーム入り万年筆を耀子から見せられると、結衣は激しく動揺をみせた。

医師の仕事に情熱を傾けてきた結衣が、結婚延期を切り出されたからと言って、婚約者を殺害するとは思えない…。そう考えた耀子は、大山と捜査を開始。事件現場の防犯カメラを確認すると、結衣がビル屋上から1階に降りてきたとき、なぜか頭部を手で押さえ、足をふらつかせながら歩いていたことがわかった。結衣と高史が勤務していた病院の院長・小笠原毅(石丸謙二郎)によると、現場に落ちていた万年筆は、医師だった結衣の亡父・秀夫(新田純一)が使っていたものだった。だが耀子が秀夫の死について尋ねると、小笠原をはじめとした病院関係者は一様に口をつぐむ。
耀子の説得を受け、ようやく重い口を開いた結衣の母・紀子(前田美波里)によれば、秀夫は15年前、看護師の奥寺久美(中村綾)にセクハラをした疑いをかけられ、それを苦に服毒自殺を図ったという。

結衣の取り調べを再開した耀子は、呼びかけに応答しない結衣の様子に不審を覚え、精密検査を指示する。結衣は「医師免許を持っているだけの人に何がわかるんですか!」と、医師の道を捨てて検事になった耀子に反発するが、検査の結果、彼女が隠していた驚愕の“秘密”が明らかになって…!?
(土曜ワイド劇場公式HPより)


では、続きから……(一部、重複アリ)

我らが朝日奈耀子は医師免許を持つ異色の女検事である。
検察事務官・大山聡と共に多くの事件の真相解明に日夜戦っている。

そんな耀子が今回担当した事件は片岡高史殺害事件。
片岡は総合病院で働く外科医で同僚の長澤結衣と婚約していた。
だが、ビルの屋上から何者かに突き落とされたのだ。

この被疑者とされたのが結衣であった。
目撃者によれば片岡の遺体を発見した直後にビルを見上げたところ屋上に結衣の姿を目撃したらしい。
さらに、現場付近から「NAGASAWA」とのネーム入り万年筆が発見されていた。

しかし、耀子は結衣のキャリアを目にし人を殺す人間では無いと判断する。
結衣の中に人の命を大切にする医師の心を見たのだ。
現に、結衣は目撃された直後にエレベーターで片岡のもとへ駆け付け救命措置を取っていたらしい。

また、結衣自身も犯行を否定する。

耀子は結衣の無実を立証するべく捜査を開始。
現場の防犯カメラ映像を目にした耀子はエレベーターから降りた結衣が眩暈に襲われていることに注目する。

一方、結衣たちが勤務していた病院の理事長・小笠原毅により、万年筆が結衣の亡き父・長澤秀夫の所持品と判明。
秀夫は小笠原と同期の医師でライバルだったらしい。

秀夫について調べ始めた耀子たちは秀夫の妻で結衣の母であり、地方で診療所を経営する紀子を訪れる。
結衣との仲はあまり芳しくないと語る紀子によれば、秀夫の死は自殺だったのだそうだ。
何でも、15年前に看護師・奥寺久美にセクハラした疑いをかけられた直後にマブカニウムで謎の中毒死を遂げたらしい。
だが、結衣は秀夫のセクハラ事件を信じず、真相を解明しようと小笠原のもとで働いていたようである。
例の万年筆は紀子が所持していたソレを結衣の夫になる片岡に贈った物であった。

其処へ日高真が訪ねて来た。
日高は古くからの長澤一家の知り合いだそうで、今も親しく出入りしているのだそうだ。

矢先、奥寺久美が数日前に死亡していたことが判明する。
しかも、片岡の患者であった。
立ち会った関係者によれば、片岡はその場にあった写真を目にして驚いていたのだそうだ。

その写真は15年前に小笠原と久美が密会していた物。
其処から小笠原が久美と共謀しライバルである長澤を罠に嵌めたことは容易に想像出来た。
どうやら、片岡も同様の発想に至ったらしく個人的に15年前の事件を調べていたようだ。
ところが、肝心の写真は何処に消えたのか不明であった。

並行して結衣の取調べを行う耀子は彼女の様子から突発性難聴を患っていることに気付く。
エレベーターから降りた直後に眩暈を覚えていたのはこの為だったのだ。

ある可能性に気付いた耀子は犯行現場の階段を調べて確証を得る。
階段の手すりには結衣の指紋がべったりと付着していた。
つまり、突発性難聴を患っていた結衣は眩暈を怖れて屋上へ向かう際に階段を用いたのだ。
結衣がビルに入った姿は防犯カメラ映像に残されていた。
其処から計算した結果、犯行時刻に屋上へ結衣が辿り着くことは不可能と確認されたのである。
おそらく、犯人が片岡殺害後に入替るように結衣が到着したと思われた。

こうして、結衣は釈放されることに。
耀子は小笠原に疑惑の目を向ける。

しかし、小笠原には行きつけのクラブに勤めるホステス・香織と衣料品店で買い物をしていたとアリバイを主張。
これを調べた耀子は香織のアリバイは確認出来たが小笠原のソレは確認出来ないことに気付く。
ショッピングをしていたのは香織だけだったのだ。

同じ頃、香織は小笠原と揉めていた。
発端は小笠原と久美が密会していた写真である。
写真は片岡の手を経て小笠原のもとにあったのだ。
それ目にした香織が小笠原に詰め寄ったのである。
香織にはある過去があった……。

その翌日、自宅に居た小笠原がマブカニウムで毒殺されてしまう。
現場では業務用の加湿器が稼働していた。

この容疑が結衣へと向かうことに。
小笠原の殺害当日、父の死の真相を探るべく結衣が訪問していたのである。

その数日後、小笠原宅の捜査に加わっていた面々が咳と高熱に悩まされる事態が発生。
調べたところ、業務用加湿器が原因となったレジオネラ症であることが分かる。

一方、マブカニウムの出処が判明。
これは紀子の診療所から盗まれた物であった。
結衣を疑う紀子は彼女を庇おうとする。

耀子は結衣を信じていることを明かし、真実を問い質す。
そんな耀子の態度に紀子も彼女を信頼、紀子も結衣も犯行に関与していないと訴える。
さらに、香織の写真を目にした紀子は15年前に出会ったことがあると述べる。
15年前、長澤の葬儀の席に香織が現れ「人殺し!!」と叫んでいたのだそうだ。

香織の過去を調べたところ、15年前に恋人を失っていたことが判明。
香織の恋人は病気を患っており、長澤が主治医として手術を行う予定であった。
ところが、長澤が自殺してしまったことで手術を受けられず急死してしまったのだ。
もしも、香織が長澤の死に小笠原が関わっていることを知れば……。

こうして香織の犯行が疑われるが、直後に香織の遺体が発見される。
小笠原と同じマブカニウムによる毒殺であった。

紀子でもなく結衣でもなくマブカニウムを手に入れる為に診療所に出入り出来るほど親しい人物こそが犯人に違いないと考えた耀子はある人物を呼び出す。

呼び出されたのは日高であった。
真犯人は日高だったのだ。
耀子は日高からレジオネラ症が検出されたことから、小笠原殺害現場に居たと指摘する。

日高は全てを語り出した。

15年前、長澤に押されていた小笠原は日高に愚痴を零した。
これを聞いた日高は報酬と引き換えに小笠原殺害を提案することに。
焦っていた小笠原はこれに乗った。

こうして、小笠原が久美と図り長澤を罠に嵌めた。
謂れの無い批判を受けた傷心の長澤を日高が慰めるふりをしてマブカニウムで毒殺したのだ。

ところが15年後に片岡が真相に気付いた。
其処で小笠原が香織をアリバイ証人にしてこれを抹殺した。

しかし、今度は香織が真相に気付き訴えようとし始めた。
困った小笠原は日高を頼ることに。
だが、日高は小笠原を口封じすることに決めた。

其処で小笠原には香織殺害を奨める一方で香織にも小笠原殺害を奨めたのだ。
日高は小笠原にマブカニウムを渡し香織の飲み物に混入するよう指示、香織には隙を見てコップを入替えるように指示をした。
香織が日高の言葉に従ったところ、小笠原は自身の盛ったマブカニウムで死亡してしまったである。

もちろん、香織殺害も日高の犯行だ。
香織は小笠原の死に怯えていた。
其処で日高が口封じを目論んだのだ。

これを聞いた耀子は「絶対に許さない!!」と叫ぶ。

翌日、結衣は小笠原が父の仇だと知り殺意を覚えてしまったことを恥じ、医師を辞めようと決意していた。
しかし、耀子に説得され思い留まる。
結衣は紀子の診療所で働くこととなった―――エンド。

<感想>

「検事・朝日奈耀子シリーズ」第17弾。
シリーズ前作などについては感想の後に過去記事がありますね、興味のある方はどうぞ!!

ちなみに「2つの顔を持つ検事」と聞いて思い出されるのは「バットマン」の「トゥーフェイス」だったります。

そんな本作、前回は鎌田の為のドラマとなっていましたが、今作は果たして!?

では、ドラマの感想を!!

残念と言うか当然と言うか鎌田は登場しませんでしたね。
実はほんのちょっとだけ再登場を期待していたのになぁ……。
そして、今回は鎌田ほどのインパクトはありませんでした。
ちょっと寂しい。

でもって、今回も前回と同じ感染症が決め手に用いられましたね。
とはいえ、前回が「人から人」だったのに対し、今回は「物から人」ではありました。
思わぬ感染により接点が生まれ犯行が露見する点などは米澤穂信先生『満願』(新潮社刊)収録のある短編を思い出すことに。

『満願』(米澤穂信著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

そして此処に主張しておきましょう。
「大事です、体調管理」と。

そうそう、今回の耀子の医師らしさを活かしたポイントは「突発性難聴」と「レジオネラ症」でした。
ただ、耀子の場合は検事よりも医療訴訟専門弁護士の方がその手腕を奮えなくもない気がするなぁ……。
医療に精通しているワケだから技能をより活かせそうだ。

ちなみに、マブカニウムは実在していません。
同じテレビ朝日系「最強のふたり」にも登場していましたが架空の薬品です。

そして、石丸謙二郎さんやっぱり声が良いなぁ……小笠原の偽遺書を読み上げるモノローグシーンは「世界の車窓から」を思い起こさせる時間でした。

それにしても、香織が犯人の方が意外だったなぁ……巡り巡って日高になっちゃったから結果として予想通りでした。
香織が容疑者として浮上した際には「えっ、嘘……」と思わず絶句するほどのサプライズだったのに。

これまたちなみに、結衣が無実とされた階段の指紋の件は事前に手すりに指紋を付けておいてエレベーターを使用すれば犯行可能な気がする。

いろいろ語りましたが、次回に期待です!!

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<キャスト>

朝日奈耀子:眞野あずさ
大山 聡:内藤剛志
宮崎礼子:大島さと子
長澤結衣:平 愛梨
長澤紀子:前田美波里
小笠原毅:石丸謙二郎
日高 真:大和田獏
北原香織:小沢真珠
片岡高史:比留間由哲
長澤秀夫:新田純一 ほか
(敬称略、順不同、公式HPより)


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検事はその時 事件の裏側で何を考えているのか



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検事の仕事: ある新任検事の軌跡

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