2016年04月11日

『転生の魔 私立探偵飛鳥井の事件簿』(笠井潔著、講談社刊『メフィスト 2016vol1』掲載)

『転生の魔 私立探偵飛鳥井の事件簿』(笠井潔著、講談社刊『メフィスト 2016vol1』掲載)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<感想>

実に13年ぶり、「私立探偵飛鳥井の事件簿シリーズ」2016年4月時点での最新作が『メフィスト』にて連載開始されました。
それが本作『転生の魔 私立探偵飛鳥井の事件簿』、その第1話です。

ちなみに2016年4月時点での「私立探偵飛鳥井の事件簿シリーズ」には他に『三匹の猿』『道―ジェルソミーナ』『魔』『壺中の魔(未完)』がある。
このうち『魔』については『追跡の魔』と『痩身の魔』を過去にネタバレ書評(レビュー)していますね。

『追跡の魔』(笠井潔著、文藝春秋社刊『魔』収録)ネタバレ書評(レビュー)

『痩身の魔』(笠井潔著、文藝春秋社刊『魔』収録)ネタバレ書評(レビュー)

この『〜〜〜の魔』シリーズは上記『追跡の魔』、『痩身の魔』に『壺中の魔』を加えて3部作となる予定であった。
実際は『壺中の魔』が未完に終わっている。

また、この『〜〜〜の魔』シリーズは、現代社会に潜む恐怖や社会問題を作中に取り上げることで「本格ミステリ」と「社会派ミステリ」の融合を志したものと管理人には思われる。
ちなみに『追跡の魔』が「ストーカー」、『痩身の魔』が「過剰なダイエット」をテーマに取り上げている。

そんな中、今回の『転生の魔』はそのタイトルからおそらく「生まれ変わり」を取り上げていると思われる。
おそらく黒シャツの少女が、三奈子が若かりし日の「ジン」なる女性に生き写しとなるのでしょう。
とはいえ、彼女が生まれ変わりとも思えないし「ジン」本人である筈もない。
こればかりは如何なアンチエイジングでも難しいだろう。
考えられるのはその子孫だが、動画で目にして分かるほどそっくりなのは不自然。
だとすれば……本シリーズが社会問題をテーマに用いることを考え合わせれば「クローン」の可能性がありそうだが。

「ジン」に代わり「飯倉」を探させているのも「クローン」研究の関係者だった……とか?
ただ、飯倉は作中描写に基づくと研究者よりも思想家、活動家のように見える。
飯倉のサークルに「カントク」と呼ばれる人物が居たらしいことも気になるところだが。
そもそも「ジン」との呼称も名前ではなく、何かの名称の略称にも思える。
「ジン」と「カントク」、この2つがキーワードになるのかも。

まだまだ第1話だけに先の読めない展開になっています。
先が気になって仕方がありません。

作者の笠井潔先生と言えば『探偵小説と叙述トリック』で第12回本格ミステリ大賞評論・研究部門を受賞され『容疑者Xの献身』論争でも知られる方です。
詳細については、ネタバレあらすじ後の過去記事リンクに詳しいので各記事をご参照ください。

ちなみにネタバレあらすじはかなり改変しています。
興味のある方は本作それ自体を読むべし。

<ネタバレあらすじ>

登場人物一覧:
飛鳥井:これまでに数多くの事件を解決して来た探偵、主人公
鷺沼晶子:飛鳥井と親しいサイコセラピスト
巽:飛鳥井に探偵事務所を提供した元探偵
山科三奈子:今回の依頼人
山科郁:三奈子の孫を名乗る
ジン:三奈子が探している女性
飯倉:三奈子が探している男性
花房:コンサルタント会社の経営者
カントク:飯倉と同じサークルに所属していた人物


探偵・飛鳥井は元探偵・巽から事務所を引き継ぎ、細々と探偵業を続けていた。
今の飛鳥井は巽からの紹介が命綱となっていたのだ。

今日も飛鳥井は巽から依頼人を紹介されていた。
その名は山科三奈子、巽の古い知り合いの娘で60代の女性なのだそうだ。
困り果てていた飛鳥井はこの依頼に一も二も無く飛び付く。

ところが、飛鳥井の事務所に現れたのは三奈子ではなく、その孫・郁青年であった。
どうやら、三奈子は飛鳥井に姿を見せることを極端に恐れているようだ。

郁によれば三奈子の依頼は人探し。
とある動画に映っていた黒シャツの若い女性を探して欲しいらしい。
三奈子はその女性を「ジン」と呼んだそうだが……。

とはいえ、それだけの情報で探し出せる筈もない。
些か残念に思いつつも丁重に断りを入れる飛鳥井。

すると、郁は「では、この人を探して欲しい」と新たな人物の名を上げた。
その人物の名は飯倉、三奈子の大学時代の同級生なのだそうだ。

経歴がはっきりしている以上、捜索は容易いと考えた飛鳥井はこれを引き受けた。
もちろん、「ジン」に代わって「飯倉」の名を上げられたことで関連性があると考えた為だ。
もしかすると「ジン」に繋がる手掛かりや三奈子の狙いも分かるかもしれない。

三奈子の母校を訪れた飛鳥井、其処には奇しくも親しいサイコセラピスト・鷺沼の研究室があった。
飛鳥井は鷺沼に「飯倉」を知る人物を紹介して貰おうと考えたのだ。
これも飛鳥井が依頼を引き受けた理由である。

この計算は図に当たり、「飯倉」本人には辿り着けなかったが彼と親しかったとされるサークル仲間の花房を突き止めた。

花房はコンサルタント会社の経営者。
しかし、先頃に起きた傷害事件で世間を騒がせていた。
花房がコンサルタントを引き受けた会社で行ったリストラが原因でクビにされた社員が傷害事件を起こしていたのだ。

飛鳥井は密かに花房へと接触、彼から飯倉についての情報を引き出す。
ところが、花房によればサークルの解散と共に飯倉は行方不明になってしまったのだそうだ。
元サークルメンバーもバラバラになっており、主だった者は新興宗教の信者や企業の幹部になっているのだそうだ。
また、サークルメンバーに「カントク」と呼ばれていた者が居たことを知る。

この結果に、飛鳥井は「飯倉が既に此の世の人では無いのではないか」と考えることに―――2話へ続く。

◆関連過去記事
『追跡の魔』(笠井潔著、文藝春秋社刊『魔』収録)ネタバレ書評(レビュー)

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『容疑者Xの献身』(東野圭吾著、文藝春秋社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『転生の魔 私立探偵飛鳥井の事件簿』第1話が掲載された「メフィスト 2016 VOL.1 (講談社ノベルス)」です!!
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道―ジェルソミーナ 私立探偵飛鳥井の事件簿 (集英社文庫)





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「実は私は」第155話「藍澤渚と藍澤渚@」(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「実は私は」第155話「藍澤渚と藍澤渚@」(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

登場人物一覧は本記事下部に移動しました。

<あらすじ>

〜〜〜これまでのあらすじ〜〜〜〜

「アナザル」こと「絶対に秘密を守れない男」黒峰朝陽は憧れのヒロイン・白神葉子の秘密を知ってしまった。
その秘密とは「白神葉子がハーフの吸血鬼である」こと。
朝陽は葉子の為に、この秘密を守らねばならない―――。
取り巻く人々を相手に、朝陽は秘密を守り抜くことが出来るのか?

矢先、実は宇宙人であった委員長・渚、狼男で肉食系女子な獅穂、悪魔っ娘の茜、未来人の凛、幼馴染のみかん、天使の華恋も加わって……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

過去、朝陽は渚に告白し……いや、告白に及ぶ前に玉砕した。
だが、それでも朝陽は渚の真面目でドジで優しいところが好きだった。
その想いは葉子と交際を始めた今も変わらない。

そして現在、学園祭シーズンがやって来た。
朝陽のクラスでも出し物が企画され演劇が行われることとなった。
だが、肝心の内容が決まらない。

こう言った際に頼りになるのは委員長の渚である。
事前に複数のシナリオを募集していた渚は多数決で演目を決めることに。

まずは「スペース・カグヤ」。
宇宙人のかぐや姫が地球で翁と媼と知り合い親友になるストーリーだ。
猫型宇宙船などが登場する娯楽大作らしい。

「これって……」
絶句する朝陽、其処には赤裸々に渚の母星の機密事項が描かれていた。
どうやら作者は渚のようだ。

「お仕置きがお尻ペンペン?」
ざわつくクラスから、そっと顔を背ける渚。
とはいえ、それなりに好評のようだ。

続いての候補は「その名はクールビューティー」。
謎のクールビューティーが活躍する作品なのだが……。

「これって……」
絶句する朝陽、全く褒めるところが無かったのだ。
クラスメートも同じ気持ちらしく言葉が無い。

1人、葉子だけが「わぁ〜〜〜面白い〜〜〜」とはしゃいでいる。
間違いない、作者は葉子のようだ。

どう評するべきか困り果て凍り付くクラス。
其処へ明里が救いの手を差し伸べる。

「ああ、字が上手いな」
目を泳がせながら何とか褒める明里。

「ああ、そうだ。字が上手い」
「字が上手い、ねっ」
「そう、字が上手い」
担任のファインプレーに全員が頷く。

そして残る候補が「桃尻太郎」。
美尻の持ち主である「桃尻太郎」が河を流れて……。

「こら、どういうことだ!!」
モデルの正体に気付いた渚が獅穂に喰ってかかる。
どうやら、渚をモデルとした獅穂の作品らしい。

読み進めるなり言葉を失う女子たち。
一方、男子たちは「まるで官能小説じゃん」とはしゃぎ出す。

多数決の原則に沿えば「桃尻太郎」が演目に決まってしまう。
危機感を募らせた渚は切り札を使うことに。

「採用しても良いけど、主人公は獅穂、エロい目をした猿は嶋になるが良いか?」

この言葉に獅穂は考えを改めた。
獅穂の手からあっという間に原稿が空へと消えて行く。
これに涙を呑む嶋たち。

結局、消去法で「スペース・カグヤ」が演目となった。
しかも、カグヤには渚、翁には朝陽とのキャスティングだ。

クラスの皆が帰る中、1人だけ準備に残った朝陽。
いや、そんな朝陽を気遣って手伝おうと渚が申し出た。

2人だけのクラス。
互いにどうコミュニケーションを取るべきか計りかねた2人は黙々と作業をこなし時を過ごした。

さて、帰宅時間になり共に下校することとなった朝陽と渚。
渚は朝陽の様子から彼なりに気に病んでいることを察し「もう少しだけ時間を貰えれば吹っ切って見せる」と告げる。
そんな渚の言葉に「やっぱり委員長は優しいね」と応じる朝陽。

去年、学園祭の際に騒動となった階段下を通りかかる2人。
あの時は、渚が朝陽の葉子への告白を阻止しようとスコップを手に踊り場に立っていたものだった。

懐かしく見上げる朝陽と渚。
すると、あの時と同じく踊り場には1人の女子生徒がスコップを手に立っていた。

「お前はあの時の!!」
動揺する渚。
それもその筈、踊り場に立っていたのは誰あろう箱女だ。
しかも、その背後には窓越しに猫型宇宙船が浮かんでいる。

「同じ星の人間か?だが、センサーには何もかかっていないぞ!?」
動揺する渚に対し、箱女は被っていた箱を外し余裕の微笑みを浮かべる。

「センサーにかかるのは別人の場合だろ、私は未来から来た宇宙人・藍澤渚なのだから」

其処に居たのは渚を名乗る未来人。
2人の藍澤渚の視線が中空に交錯する―――156話に続く。

充実の「実は私は」が読めるのは「週刊少年チャンピオン」だけ。
本誌で確認せよ!!

<感想>

「週刊少年チャンピオン」にて「さくらDISCORD」を連載されていた増田英二先生の新作。
「さくらDISCORD」は未読の管理人ですが、1話を読んで注目している作品です。
コミックス1巻に続き2巻、3巻、4巻、5巻、6巻、7巻、8巻、9巻、10巻、11巻、12巻、13巻、14巻、15巻も重版出来とのことで目出度い。さらに16巻も発売。
そして、本作かなり面白い!!

2015年7月にはアニメ化も果たしており、シーズン2製作の報が待たれます。

【第EXTRA話】アニメ版「実は私は」スタッフさんとキャストさんの一部を明らかにされよう!

また、本作が遂に舞台化とのこと。
こちらも注目です!!

増田英二先生「実は私は」が舞台化とのこと!!

その155話。
サブタイは「藍澤渚と藍澤渚@」。

114話から実に41話ぶり、遂に箱女の正体が明らかに。
なんと、未来人・藍澤渚!!
おそらく現在の渚の未来の姿と思われます。

箱を被り頭部を隠していたことから、既存キャラあるいは頭部に特徴のあるキャラとは考えていましたが……そうか渚の頭部にもネジがあった。
それに箱で茜の感知網を潜り抜ける科学力、なるほど如何にも渚の星らしい。
正体を知れば頷ける点が多々ありますね。

ただ、もしかすると彼女は渚の生体ユニットを用いている別の誰かの可能性もある……かも。
此の点はまだまだ油断できないか。
詳細が明らかになるまで155話時点では念の為に「渚(仮)」としておいた方が良さそうです。

そして、気になるのは「渚(仮)」の手にスコップが握られていること。
すなわち、記憶除去装置。
朝陽と渚の関係が未だ曖昧なところに「渚(仮)」が登場したところを見ると、朝陽の記憶を除去して葉子との関係をリセットし朝陽と渚を恋人同士にするつもりなのか!?

朝陽が葉子と共に居ないらしいことも含めて渚が過去リセットを思い立つほどの何かが起こった可能性も考えられます。
もちろん、「渚(仮)」が吐いた嘘である可能性も残されていますが、もしかするとシリアス展開が待つのかも。

うむ、今回も充実した回ですな。
多くは語るまい、とりあえず読め!!

そう言えば、上でもお伝えした通りコミックス15巻も発売。
表紙は1巻の葉子、2巻の渚、3巻の獅穂、4巻の茜、5巻のフクちゃんとみかん、6巻の凛、7巻の明里さんに続き、8巻が銀華恋、9巻が渚とみかんのコンビ、10巻が1周回って葉子、11巻は獅穂と凛コンビ、12巻は緑苑坂弓と桐子の夫婦コンビ、13巻は桃地結香、14巻は水奈川咲と葉子に!!
そして15巻は獅穂たち三人娘に!!ああ、嶋よ……。
こうなると16巻は「明里とさくら」か「明里、茜、華恋」かなぁ。
と思いきや16巻表紙は「ウェディングドレス姿の明里」に、一瞬誰だか戸惑うほどの変身ぶりを見せる表紙となっていますね。
どうやら、17巻は「みかんと岡」か「みかん単独」になりそうか。

ちなみに、上記のあらすじは本作の魅力を伝えられるよう改変を加えてまとめていますが、その面白さを伝えきれていません。
やっぱり、あの絵とコマ割りなどのテンポあっての本作。
是非、「週刊少年チャンピオン」本誌を読んで欲しい。

もう1度繰り返しましょう。
本作に興味を持たれた方には、是非、「週刊少年チャンピオン」本誌を捜して読んで欲しい。
最近の「週刊少年チャンピオン」は本作など本当に粒揃いでクオリティが高い作品が多い。
注目の雑誌の1つと言えるでしょう。

◆関連過去記事
「実は私は」第1話から第150話まで(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)まとめ

「実は私は」第151話「焼き芋を作ろう!」(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「実は私は」第152話「血を吸おう!」(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「実は私は」第153話「紅本茜」(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「実は私は」第154話「勘違いしよう!!」(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

登場人物一覧:
黒峰朝陽:主人公、通称「アナザル」。
白神葉子:朝陽の意中の人物。ある秘密が……。
紫々戸獅狼:葉子の幼馴染。彼もまたある秘密を……。
紫々戸獅穂:葉子の幼馴染。彼女もまたある秘密を……。

藍澤渚:クラス委員長。彼女にも秘密が……。
藍澤涼:渚の兄、意外な形で登場することに……。
紅本茜:紅本の親族らしい。彼女にも秘密が……。
紅本明里:教師。彼女にも秘密が……。
黄龍院凛:33話より登場した謎の少女。彼女にも秘密が!?
黄龍丸:凛が駆るドラゴン。52話にて意外な正体が明らかに。

朱美みかん:朝陽の幼馴染。新聞部所属。通称「外道クイーン(オレンジ)」。
岡田:朝陽の友人の1人。通称・岡。眼鏡が特徴。割と友人想いの様子。146話にてフルネームが「岡田奏」と判明。
嶋田:朝陽の友人の1人。通称・嶋。軽い。124話にてフルネームが「嶋田結太」と判明。
桜田:朝陽の友人の1人。通称・サクラ。渋い。
フクちゃん:「福の神見習い」を名乗る眼鏡。
フクの介:フクちゃんの先輩。やはり眼鏡。
フク太郎:フクちゃんとフクの介の先輩。やはり眼鏡。
フク蔵:フクちゃんとフクの介とフク太郎の先輩。やはり眼鏡。
手崎:文字通り茜の手先な料理教室のシェフ。

朝陽の父:朝陽の家族。22話に初登場。
朝陽の母:朝陽の家族。22話に初登場。
黒峰鳴:朝陽の妹。22話、28話、48話に登場。48話にて名前と顔が判明。92話で高校に進学。
白神源二郎:吸血鬼。額に十字傷を抱く巨人。39話にて名前が判明。
白神桐子:葉子の母で人間。和服の美女。38話にて名前が判明。
銀華恋:茜に続く第2のツノツキ……の筈だったが。58話から登場。

緑苑坂弓:朝陽たちの副担任、実は源二郎。92話から登場。
桃地結香:忍者少女、92話(実際は105話)から登場。ある秘密が……。
黄龍院閃:鳴、結香のクラスメートの男子。瓶底眼鏡に腰の日本刀がトレードマーク。132話で苗字が判明。
水奈川咲:結香、閃、鳴のクラスメート。109話から登場。ある秘密が……。
箱入り娘:114話終盤に登場した謎の人物!?
白雪:茜の前任の諸晴高校校長、153話に名前が登場。

稲葉:葉子のクラスメイト。
松本:葉子のクラスメイト。
佐々木:葉子のクラスメイト。彼氏と別れたばかり。

「実は私は(16): 少年チャンピオン・コミックス」です!!
実は私は(16): 少年チャンピオン・コミックス



「実は私は(15): 少年チャンピオン・コミックス」です!!
実は私は(15): 少年チャンピオン・コミックス



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キンドル版「透明人間の作り方 (少年チャンピオン・コミックス)」です!!
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キンドル版「[まとめ買い] さくらDISCORD」です!!
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