2009年10月28日

京都

(きょうと) [名詞:地名] {京‐都}

 数々の傑作ミステリの舞台となった土地。
 また、その作品群を創作した作家の出発の地でもある。
 中でも京都大学推理小説研究会は有名。
 綾辻行人、法月綸太郎、我孫子武丸、麻耶雄嵩らを輩出している。
 新本格の聖地。

 作品の舞台として限定した場合、
 異常なほど死傷者(それも犯罪がらみ)の数が多い。
 たぶん、すべてのミステリ作品(テレビドラマ、小説等)を考慮すると一冊にひとりのペースで
 近所の住人あるいは顔見知りが死ぬ計算になる。非常に危険な土地。
 旅行に行くのも一大決心である。

 <使用例>
 「今度、旅行に行くんだけど……(沈み込んだ表情で)」
 「えーっ、どこどこ?(何気ない調子で、明るく)」
 「……京都(呟くようにぼそっと)」
 「そう(急にトーンダウン)、大変だね(取り繕うように
  ……生命保険はもう加入した?(精一杯の同情を込めて)」
 


posted by 俺 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ用語辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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