2009年11月05日

探偵Xからの挑戦状!「殺人トーナメント」本放送(11月5日)感想

探偵Xからの挑戦状!「殺人トーナメント」(11月5日放送)についての感想です。

竹中直人さんが冒頭からパズルに挑んでおりましたが、今回はパズラーで決まりのようですね。本放送観るまで管理人は疑いの気持ちが抜けませんでした(笑)。まぁ、ラストに解法として「ロジックパズル」と宣言していた以上、これで、決まりでしょうが。

今回、テレビも携帯もご覧になっていない方のためにストーリーのおさらいを。おさらいは各配信回に対応しております。当ブログにて各回をご覧くだされば更なる詳細が分かります。
(この記事の各配信回のリンクをクリックしていただくか、タグより「殺人トーナメント」でまとめて出てきます)


配信1回
主人公は佐分利。
彼はとある大物の部下である。
その大物とは深倉。
佐分利は彼女にとある情報を持ってきた。

配信2回
とある情報とは、深倉の命が狙われていること。
彼女はHTSという組織に狙われていた。

配信3回
レッドより着信。
HTS情報。トーナメント情報。参加者情報。

配信4回
グリーンより着信。
追加情報。

配信5回
イエローより着信。
追加情報。

配信6回
ブルーより着信。
追加情報。
深倉の優勝者わかった発言。

出てきた条件をまとめたものがこちら(データ篇14条件を記載)。

過去分ですが、今見るとずいぶん試行錯誤してますね〜〜〜。
うーん、見事に右往左往。

で、ここからがドラマ感想。
携帯とドラマ放送とで幾分違いがありましたね。
携帯配信分で口をつけたチョコレートミルクにドラマではつけませんでした。したがって、これは関係ない。
配信では5分と明記されていたレッドからのレス間隔もドラマではスルー。これも関係ない。

となると、本当に優勝者を14の条件から導き出すだけでいいのでしょうか。
うーん。悩む…。
実は他にも悩んでて、期生というのは
3期生(最上級生)>4>5>6期生(最下級生)なのかということ。
管理人は今まで、数字の大きい6期生が最上級生だと思ってました。
改めて考えてみると期生というのは年度を表すものだろうから、3期生=最上級生なんだろうか。
どうなんだろう。そこのところドラマでも携帯でも明記されてなかったし。またまた、うーん。

完全解答ですが、あくまで管理人の推測だけどと断ったうえで、優勝者に加えてプラスアルファが完全解答のような気がします。
たぶん、映像化されたところをみるとプラスアルファは各人の特技か?
意味のないもの放送しないだろうし。
なんとなくストーリーらしいものを描けそうな気もする。
ここらで正解者を絞るのでは?いや、これも考えすぎなのか?
毎度のことながら探偵Xは読めない…。
結局、管理人は現在でも優勝者らしいのはひとりいるけど絞り切れていない状況。上の期生問題もあるし。
(決勝進出者が、新海と他男までは確定した)

にしても、黒田福美さん、熱演でしたね。来週も楽しみです。
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posted by 俺 at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 探偵Xからの挑戦状! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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