2009年11月16日

交渉人 5話ストーリー予想!!

毎度、お馴染み管理人によるストーリー予測の時間です。
本日は「交渉人」5話のストーリー予測です。


あらすじ
5歳の少女が伝染病SAFS(サフス=急性重症発熱症候群)に
感染していることが確認された。
メキシコからアメリカを経て世界に広がったSAFSだが、
日本で感染者が出るのは今回が初めて。
マスコミなどが騒然となる中、国内にわずかしかないワクチンが、
少女の入院した病院に運び込まれる。
だが、ワクチンが運び込まれた際、少女が入院している病棟が停電。
そのわずかな間に、ワクチンは何者かによって盗まれてしまった。
やがて病院にワクチンと引き換えに1億円を要求する電話が入る。
連絡を受けた玲子(米倉涼子)らSITの面々は、
医師などを装い病院に潜入。
担当医の清水(浅見れいな)によると、
18時間以内にワクチンを接種しなければ少女は助からないという。
「対応がずさん」と言う木崎(筧利夫)に、
清水は看護師や職員が削減されて大混乱している現場の不満を口にする。
病院長の大賀(森下哲夫)はそんな清水をたしなめるが、
どうやら病院は評判とは違い内部はうまくいっていないらしい。
犯人から電話が入った。
警察の介入を理由に、ワクチンの身代金を1億5000万円に上げるという。
電話で交渉する玲子に対し、ラビットと名乗る犯人はあくまでも強気だ。
ラビットはどうやって警察の介入を知ったのか。
病院関係者が犯人なのか……!?
リミットまで16時間。
玲子たちは内部に犯人がいることも視野に入れ、調査を開始。
すると、この病院の意外な事実が次々と判明して……。
                    (公式HPより)

早速、ストーリー予測を。
ずばり、犯人ラビットは岸本(前田美波里)。
あらすじでは出てこないけど、下にもある通りゲストで出てらっしゃるそうです。
動機はワクチンの身代金を医療体制支援団体とか医療NPOに寄付するためじゃなかろうか。
劣悪な医療体制を少しでも改善するためにお金が必要とか。
あるいは、病院長の悪事を摘発するために事件を起こし、警察の介入を待ったか。
どっちだろう。どちらもありそうだが。うーん。
あれ、そういえば交渉人スペシャルで風間杜夫さん扮する院長と対決する話も似たような展開だったっけ。


で、今回のゲスト。
交渉人5-1

「岸本恵子役の前田美波里さんです。有名な方ですね。母が日本人、父がアメリカ人のハーフの方だそうです」

交渉人5-2

「西岡保役の遠藤章造さん。相棒にも出演されてましたね」




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posted by 俺 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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