姿が見えないことを利用して電話を使い騙る手口の一つ。
どこかのミステリでやってたような、やってなかったような……。
似たような手口で森本レオを騙った「レオレオ詐欺」はごく一部に余りにも有名。
<使用例>
A「はい、もしもし?」
B「あ、婆ちゃん?オレオレ」
A「オレって誰だい?」
B「だから〜俺だよ〜」
A「俺?ミステリ通信創刊号、管理人の?」
B「そうそう、それそれ」
A「嘘おっしゃい!!ミステリ通信創刊号の管理人は私だよ!!」
B「うへっ」
プツッ(電話の切れる音)、ツーツー・・・・・・。
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せっかくのネタです、これは乗らねば。
えっとえっと、俺と誰かの会話、なんてミステリーのタイトルに使えそうですね。なんならほんとにミステリー書いちゃいますか?
こんばんわ。
管理人の俺です。
『依井貴裕の歳時記』……。
すいません、管理人未読です(泣)。
叙述トリックだとは知っているのですが……。
確かに「俺」と「誰か」の会話というのは面白いですね。
なんだか叙述トリック出来そうです。
そう考えると出来すぎかも!!