2009年11月25日

相棒season8 6話「フェンスの町で」(11月25日放送分)ネタバレ批評(レビュー)

相棒season8 6話「フェンスの町で」(11月25日放送分)ネタバレ批評(レビュー)です。

日本で一番早い(たぶん)、相棒season8 6話「フェンスの町で」(11月25日放送分)ネタバレ批評(レビュー)。

管理人の愉快な「フェンスの町で」ストーリー予測はこちら

では、早速本編を。

オープニング

銃のアップ。
持ち主は安全装置を外し、片手に構える。
荘厳な音楽に合わせて飛行機が空を飛ぶ。
その下には一軒の郵便局が。
そこへと消えて行く人影。

「相棒season8」のテロップ。

郵便局で強盗事件が発生。
いつもの一課の面々が捜査に当たっている。
防犯ビデオに映る犯人の動きや
緊急配備の検問をくぐり抜けた手腕から、
近くの基地関係者による犯行説が浮上。

一方、米沢から銃がスタンガン(モデルガン)であることを知らされた右京(水谷豊)。
尊(及川光博)は「プロの犯罪者による犯行」というが、
右京は防犯ビデオの内容から犯人が警報ボタンの死角に立っていたことを重要視。
プロではないのではと疑う。
加えてフルフェイスではなく、ハーフキャップのヘルメットを着用していた点から犯人はバイクではなく自転車を使用したと推理。
犯人は近隣に住んでいると睨んだ右京。
軍事訓練を受けたような身のこなしに着目し、
付近のサバイバルゲームのサークルから
メンバーの名簿を手に入れる。
さらに、自転車を使用した理由がそれしか移動手段を持たなかったからではないかとの推理により、中学生のツチモト(土本?)をピックアップ。
ツチモトは屋上で別の少年(後に分かるがムラコシ)に殴られていた。
そこへ、ツチモトの母親の通報により一課も駆けつけツチモトは連行された。
ツチモトは強盗を自供。
動機はいじめから逃げるために資金が必要だったから。
犯行方法は右京の推理通りだった…と。

一方、事情を聞かれるツチモトの母。
事あるごとにひたすら謝罪を続ける母親。
尊はその母と対照的なツチモト自身の冷静さに違和感を覚える。
同意する右京。

爆薬の製造方法をツチモトが調べていたことが発覚。
材料購入していたことも確認される。
「いじめていた連中と傍観していたクラスメートを吹き飛ばすつもりだった」と告白するツチモト。
ツチモトの供述通り、完成済みの爆弾が出てくる。
しかし、時限装置がついていないことに右京が注目。
ツチモトの供述自体に嘘があると見抜く。
その点を指摘されるとツチモトは急に黙り込んでしまう。

どうしたものか悩んでいるところへ、
角田課長がやってくる。
気軽に「あの年頃の子供は難しい。うちの娘も……」と愚痴る角田課長。
その話からツチモトの母親のことを想起する右京&尊。
ツチモト宅へ。
ツチモト母から話を聞く。
「暴力を奮っていた夫に息子が似てくる」とかたるツチモト母。
「息子が怖い」とも。
「ゴーッという低い飛行機音」がトラウマだとも。
ツチモトの夫は基地関係者と揉めた挙句、会社をクビに。
それが原因で家庭内暴力に走ったからだった。
ツチモトは基地を憎んでいる。
そう、推理した右京&尊。

ツチモトの所属するサークルへと足を運ぶ。
ツチモトが習得した武術は高度なものだとわかる。
ここで、ツチモトに初めて出会ったときを思い浮かべる右京。
ツチモトはムラコシ(村越?)にいじめられていた。
何発も何発も打ち込むムラコシ。一方的にやられるツチモト。
しかし、あれは擬態ではなかったか。
二人は同志だったのだ。

「ツチモトの計画はまだ終わっていない」呟く尊。
ムラコシを捜さねば、右京たちの追跡が始まった。

ムラコシの母は基地関係者と(複数?)男女関係にあった。
ムラコシもまた基地を憎んでいると判断する右京。

ツチモトは囮、本命はムラコシだった。
爆弾は2つある。
残りひとつはムラコシと共にある。

「このまま、計画を実行することはムラコシの死を意味する」
ツチモトを説得する右京。

ぽつりぽつり計画について語りだすツチモト。
詳細を聞いた右京と尊は一課の協力も得てムラコシを追う。

夜間―――基地前にてムラコシを発見する右京と尊。
「君のやることは君の命を捨てるほど尊いものか」
問う右京。
「本当にムラコシの事を想う人間はいないのか」
「ツチモト君はムラコシしか友達がいないと云ってたよ」
重ねる尊。

ツチモト、ムラコシは両親の離婚など境遇が似通っていた。
二人は同志として友情を育み、計画成功を狙っていた。
しかし、二人は計画そのもよりもいつしか互いを想い合う、親友になっていたのだった。

「ツチモト、ムラコシ二人には乗り越えなければならない(罪を償う)ことがある」
右京が云う。
「まだ、若いですから」
希望を覗かせる尊。

6話「フェンスの町で」終わり。


メッチャ良かった。
神戸君、いい人ぶりを発揮。
前回と別人みたい。
でもこの路線が管理人は好きです。

劇中「道を間違った」発言がでてきますがあれは2話「さよなら、バードランド」での出来事ですね。
シリーズ間の話、それぞれがきちんと続いている感じが出てて好感持てました。

6話「フェンスの町で」予測採点&感想は後日。
SEE YOU!!


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posted by 俺 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 相棒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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