2009年12月06日

日曜洋画劇場 「S.W.A.T.」(12月6日放送)ネタバレ批評(レビュー)

日曜洋画劇場 「S.W.A.T.」(12月6日放送)ネタバレ批評(レビュー)です。

DATA

2003年アメリカ

ジャンル:
アクション

出演:
サミュエル・L・ジャクソン

コリン・ファレル

ミシェル・ロドリゲス

LL・クール・J
ほか
S.W.A.T.1


<あらすじ>
数ヶ月前、ロス市警のS.W.A.T.隊員・ストリート(コリン・ファレル)は、相棒のギャンブル(ジェレミー・レナー)と共に強盗事件の解決に当たっていたが、ギャンブルの判断ミスにより、2人はS.W.A.T.から追放されてしまった。
処分に納得できないギャンブルが警察を去る一方で、ストリートは降格処分を受け入れ、再帰の機会を待つ道を選んだ。

武器管理に降格されていたストリートだったが、ホンド巡査部長(サミュエル・L・ジャクソン)率いる新チームのメンバーに選ばれるというチャンスが訪れた。
過酷な訓練に耐え、ストリートはS.W.A.T.隊員に合格するが、その直後、事件が起きた。護送中の麻薬王・アレックス(オリヴィエ・マルティネス)が逃亡を謀ったのだ。結成間もないホンドのチームは無事、アレックスを確保するという任務を成し遂げた。

ところが、ストリートたちは、また新たな事態に巻き込まれる。なんと連行中のアレックスが、あろうことかマスコミに向かって「俺を逃がしてくれた奴に1億ドル払う」と宣言したのだ。
その結果、報酬を狙う人間たちが街にあふれ、ロサンゼルスは大混乱。混沌とした街の中、チームは護送ミッションを決行することとなる。
その頃、S.W.A.T.の手の内を知りつくしたギャンブルは、1億ドルを手にする決意を固めていて・・・。
(公式HPより)


続きから。

SWATのメンバーは全6人。
ホンド(リーダー)、ストリート、T.J、フォクシー、サンチェス(紅一点)、ディック。

ギャンブルと組んだ、T.Jの裏切りにより連れ出されるアレックス・モントロ。
さなか、フォクシーはギャンブルに撃たれ生死の境に。戦線離脱を余儀なくされる。
逃げるギャンブル、T.J、アレックス。追うホンド、ストリート。

地下鉄から排水溝へと逃げるギャンブルたち。
他のメンバーと合流し、4人で追撃するホンドたち。

排水溝は網の目状になっており、大苦戦。
そんな中、クレイモア(対人地雷)を仕掛けるギャンブル。
だが、あっさりかわされる。

今度は出口を鉄格子で塞ぐ。
先ほどのクレイモアを使われ突破される。

SWATの面々はそれぞれの長所を活かし、ギャンブルの仕掛けた罠を突破していく。

ギャンブルの用意した囮のホーソン空港にひっかかる捜査本部。
人員の殆んどを空港側に割いてしまう。
だが、本当の脱出手段は自家用ジェット機だった。
ギャンブルが向かうのは空港とは真逆の位置にある陸橋。

橋を滑走路がわりに飛行機を離着陸させようというのだ!!

ギャンブルの目的を看破したSWATの面々は橋へと直行。

今まさに飛び立とうとするジェット機。
そこへ車ごと突っ込む。
ジェットはバランスを崩し停止。
ついにギャンブルに追いついた。

激しい銃撃戦。
炎が彩る闇の中、銃声が華を添える。
マズルフラッシュが煌めき、次々と倒れていくギャンブルの部下たち。
ここでサンチェスが負傷。

我先にと、ひとり逃げ出すギャンブル。
それを追ったのはストリート。
アレックスはディックに逮捕される。
ホンドに制圧されたT.Jは自殺。

最後は線路近くにてタイマン勝負。
明暗の別れた二人、ストリートとギャンブルがここに対決する。

激しい殴り合い。
ストリートの右、ギャンブルの左の応酬。
制したのはストリートだった。
結果、ギャンブルは死亡する。

フォクシーは助かり、サンチェスも防弾チョッキにより命は無事。

ドライブと称し、アレックスを刑務所へと護送するSWATメンバー。
引き渡しを無事済ませ、家に帰ろうとするが……。
そこへ、新たな事件発生の報が。もちろん、彼らに休みは無い。
「出動!!」ホンドの掛け声でエンド。


<感想>
やっっっっっっっぱり、玄田哲章はイイ!!
今回はサミュエル・L・ジャクソンの吹替えでした〜〜。
詳しくは前回「コラテラル・ダメージ」を参照のこと。
今回、江原さんも“やな上司”役で熱演されてました〜〜〜。

「S.W.A.T.」自体は“よくあるアクション大作”というイメージが最後まで払拭できませんでした。
素材(1億ドル払う)辺りはとても面白かったんですが、終盤にかけてだれてきた印象。
特に街中でアレックスを奪うべく襲い来る暴徒の群れが凄かっただけにその後の展開に……。
なにしろ、
乳母車を押す老女に化けた暴徒。
銃を乱射する暴徒。
トラックで突っ込んでくる暴徒。
ロケットランチャーをぶっ放す暴徒。


ぶっ飛び過ぎ!!

それだけに後半との落差がなぁ。
もっと、サスペンスチックに迫ってもよかったかも。
ただ、丁寧にS.W.A.T.隊員自体を描こうとしていたのでそこは高評価です。
でも、それはそれで、劇中“T.Jの急な背信”の説明がつかない気がしないでもないのですが……。
管理人の結論としては、「構えずに観ると楽しめる」と思います。

次回(12月13日)の日曜洋画劇場はブルース・ウィリスさん主演の地上波初放送(!!)交渉人映画「ホステージ」です。

・シネマトゥデイさん「S.W.A.T.」はこちら。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0001625

・gooさん「S.W.A.T.」はこちら。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD34346/

「S.W.A.T.」です。興味のある方はどうぞ!!
S.W.A.T. コレクターズ・エディション [DVD]



posted by 俺 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画批評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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