2009年12月18日

アンタッチャブル 最終話(最終回)「真犯人の告白」今夜すべての謎が!!真犯人の最期の復讐(12月18日放送分)ネタバレ批評(レビュー)

アンタッチャブル 最終話(最終回)「真犯人の告白」今夜すべての謎が!!真犯人の最期の復讐(12月18日放送分)ネタバレ批評(レビュー)です。

いよいよ最終回です。どうぞ。

<あらすじ>
鷹藤(佐藤智仁)が、あかり(荻野目慶子)の殺害容疑で全国に指名手配された。
鷹藤は犯人ではないと信じる遼子(仲間由紀恵)は、真相を追求しようとする。
だが、鳴海(小沢征悦)が鷹藤の部屋で、予言報道や盗作騒動など、事件関連の膨大な資料を発見。
容疑は一層深まる。
数日後、一大政党の党首となった永倉(寺島進)は、政権与党との大合併を発表。
勢いづく永倉は、遠山(要潤)に恐ろしい指令を下す。
「名なしの権兵衛」の次なる計画の標的とみられる新党の設立パーティー当日、会場には人込みに紛れて鷹藤の姿が。
ついに、遼子は「名なしの権兵衛」と対峙(たいじ)することになる。
(@nifty TV番組表より)


では、本編を。

揉み合う片山、鷹藤。
鷹藤が発砲。
だが、片山には当たらない。
そのまま、鷹藤は逃走する。

鷹藤が指名手配に。
遼子はもっと調べなければとあくまで鷹藤を信じるスタンスを崩さないが……。

兄・洸至が鷹藤のものとされるアジトを見つける。
鷹藤のアジトとされる部屋には、過去の事件の記録がリスト化されていた。

ホテルへ訪ねてくる城之内たち。
中原によれば、彼らが鷹藤について調査した結果、遠山の情報はガセだと判明したらしい。
遠山の情報ソースが片山刑事だったこともあり、片山への疑いが生じる。

両親の墓参をする洸至と遼子。
洸至によれば「名無しの権兵衛」は崇高な革命家だと云う。
それに対し遼子は「誰からも愛されない可哀想な人だ」とその人となりを評する。
遼子の言葉に眼を細め何事か考える洸至。

一方、永倉と遠山は密会。
永倉と決別しようとする遠山。
だが、君の知らない人質が居ると告げられ動揺。
人質とは遠山の息子。
前回の遺伝子研究の成果から作りだされた遠山の子供が居たらしい。

「名無しの権兵衛」から遼子を名指しする警告状が届く。

鷹藤のアジトとされる場所へ行けば何かわかるかも……。
アジトには先客がいた―――遠山だ。
遠山によれば「名無しの権兵衛」は毒ガスを研究していたらしい。
「見てほしいものがある」遠山がカーテンをひいた先には、

片山が背中を刺され死亡していた。

そこへ現れる洸至。
「まだ、鷹藤を庇うのか」涙ながらに遼子へ訴える。

新党「世界」の結成パーティーが開催。
権兵衛はそこにテロを仕掛けるのではないか。
そう考えた遼子。
鷹藤、遠山を会場で見かけた城之内。
報された遼子は会場に向かう。
遠山によれば「権兵衛」は「毒ガステロ」を行おうとしているらしい。
「『名無しの権兵衛』を止められるのは遼子と鷹藤しかいない」
語る鷹藤。彼によれば「名無しの権兵衛」は遼子の兄・洸至だと云う。
遠山からも洸至が「名無しの権兵衛」だと告げられ、遼子は動揺。

そこへ、当の洸至が。
彼の言葉のままについていく遼子。

重苦しい雰囲気を湛えた洸至。
遼子は「何かの間違いだよね」と兄に詰め寄るが、当の兄は「真実から目を逸らすなよ」と諭す。
そして、ついに―――「俺こそが権兵衛だ」と告白する。

ホテルの一室。洸至は淡々と話し続ける。

自分ひとりだけが孤独だった。
街に死体を転がすことを空想した。
遼子の陰で父に虐待された。
人間の心には闇がある。
遼子の父は遼子だけを可愛がり、自分は可愛がられなかった。

永倉と境遇の似通っていた洸至。
二人は知り合い、運命共同体となった。

「永倉の兄を殺してやる」そう語った洸至に永倉は従った。
永倉兄の死は病院のミスだったが、それに乗じて永倉に恩を売った洸至。
やがて、自分も解放される為に両親を殺害。
それを鷹藤の兄に見透かされ、鷹藤一家を殺害。
別の真実を作り、遼子を騙そうとしたと明かす。

そこへ永倉が、「子供たちを巻き込む事だけは止められないか」と相談にやってくる。
会場には募金振興会の子供たちも来ていたのだ。
永倉の言葉に一切耳を貸さず、子供たちごとテロを行おうとする洸至。
あろうことか永倉を殴りつける。
永倉は洸至こそが触れてはならない闇だったと言い残し、部屋を去る。

「何が望みなのか」詰め寄る遼子。
「人類をひとつ上の段階に進めるんだ」
「それはくだらない妄想。単なる愉快犯よ」
「止めたいなら殺せばいい」
遼子に銃を手渡す洸至。
「つまんないだろ、これがお前の求めた真実だ」
銃口に身を晒す洸至。
テロの時刻は迫り、「早くしろ」急かす洸至に遼子は……。

ついにその時がやってくる。
テロが実行に移される直前、鷹藤が永倉を人質に「パーティー中止」を要求。
「テロを見過ごせばあなたも大量殺戮犯だ」
鷹藤の言葉に永倉は「風船のボンベの中だ」と教える。
テロ阻止に動く警備員。
ボンベは見つかり未然に防がれる。

「これも運命の皮肉かな、奴の弟にやられるとは」
室内に飛び込んでくる警察官。洸至は逮捕される。
「俺みたいなやつは必ずまた現れる」
捨て台詞を残し、連行されていく洸至。その背にしがみつく遼子。
「俺の為に泣いてくれるのか」
「だって、たったひとりの家族だもの」遼子は訴える。
「遼子を守ってよかった……」ポツリと洸至。

パトカーへと連行される永倉、洸至。

それを眺める遼子たち。
「悪いが今からもう一仕事だ。書けるか?」尋ねる遠山に、
「もちろん、真実を書かなきゃ」と応える遼子。

突然、パトカーが暴走。
兄を乗せたパトカーは海へと向かい―――空中で爆発すると、消えた。

「お兄ちゃぁぁぁぁぁぁん」泣き叫ぶ遼子。

ここから後日談に。

ねつ造を行った遠山は責任を取り辞職、「アンタッチャブル」編集部を去る。
鷹藤は起訴猶予。
逮捕された永倉は地球党の解散を宣言。

クリスマス。
街はイルミネーションに彩られ、クリスマスムード一色。
そこを並んで歩く遼子と鷹藤。
遼子は照れ笑いを浮かべながら鷹藤の墓参りにつきあうと語る。
それに応じる鷹藤。
カップルのような二人の姿。
ふいに鷹藤が先に進み、遼子は置いていかれる。
そこで誰かの視線を感じた遼子。
振り返ると黒ずくめの男が。
サングラスにマフラーで顔は見えない。
男がサングラスに手をかける。
サングラスをずらしたその下から出てきたのは―――洸至の瞳。

“MerryChristmas”(洸至の声で)

最終話、エンド。

<感想>
「名無しの権兵衛」は洸至でした。
ところどころ違和感があったんですが、それを信じればよかったんですね。失敗でした。
鍋の人こと中原犯人説を唱えてたなんて恥ずかし〜〜〜!!

最終回、“人の心の闇はどこにでも誰にでもある”ということなのでしょうか?
洸至の動機については、突拍子も無さすぎた感が無きにしも非ず。
でも、シリーズ通して観るとあるべき結末だったような気がするから不思議!!
観た甲斐はあったかな。

仲間由紀恵さんは2010年「トリック」映画版第3弾が控えてますし、今後も楽しみな女優さんですね。
「トリック」映画第3弾情報はこちら

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posted by 俺 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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