2010年01月05日

1月の「AXNミステリー BOOK倶楽部」

以前取り上げた「AXNミステリー BOOK倶楽部」(過去記事はこちら)。

1月の選者は香山二三郎さん、大森 望さん、杉江松恋さんの3人。
紹介された作品は、誉田哲也「インビジブルレイン」、道尾秀介「球体の蛇」、アンドリュー・ウィルソン著 / 高山祥子訳「嘘をつく舌」でした。道尾秀介「球体の蛇」は直木賞候補作にも選ばれています。
今回も41.2%、17.6%、41.2%の支持率をそれぞれ獲得しています(1月4日現在)。
この勢力図を塗り替えるの貴方かもしれません。
いますぐ、サイトへGO。


・「AXNミステリー BOOK倶楽部」HPです。(外部サイトに繋がります)
http://mystery.co.jp/program/book_club/index.html

今回、取り上げられた3冊はこちら―――

◆「インビジブルレイン」(誉田哲也著、光文社刊)

インビジブルレイン1

孤独な犯罪。孤独な捜査。
世界には、悲劇しか起こらないように見えた。

姫川玲子が新しく捜査本部に加わることになったのは、
ひとりのチンピラの惨殺事件。
被害者が指定暴力団の下部組織構成員だったことから、
組同士の抗争が疑われたが、決定的な証拠が出ず、
捜査は膠着状態だ。

そんななか、玲子たちは、上層部から奇妙な指示を受ける。
捜査線上に「柳井健斗」という名前が浮かんでも、
決して追及しないように、というのだが……。

幾重にも隠蔽され、複雑に絡まった事件。
姫川玲子は、この結末に耐えられるのか!?
(あらすじ、写真共に公式HPより)




◆「球体の蛇」(道尾秀介著、角川書店刊)

球体の蛇1

あの頃、幼なじみの死の秘密を抱えた17歳の私は、ある女性に夢中だった……。狡い嘘、幼い偽善、決して取り返すことのできないあやまち。矛盾と葛藤を抱えて生きる人間の悔恨と痛みを描く、人生の真実の物語。 
(あらすじ、写真共に公式HPより)




◆「嘘をつく舌」(アンドリュー・ウィルソン著/高山祥子訳、ランダムハウス講談社刊)

嘘をつく舌1

パトリシア・ハイスミスへの極上のオマージュ!
ヴェネツィアで隠遁生活を送る老作家の過去には何が?
ヴェネツィアを訪れた作家志望の青年アダムは偶然、老作家クレイスの世話をすることになった。クレイスは40年前に1冊だけ大ベストセラーを書いたのち、この地で謎めいた隠遁生活を送っていた。片づけの最中にアダムは不審な手紙に目を留めた。英国から送られたもので、恐喝めいた文章が綴られていた。あわよくばクレイスの伝記をものにして世に出たいと考えたアダムは、老作家の過去を探り始める。だが、それは思ってもみなかった悲劇の幕開けとなった!
(あらすじ、写真共に公式HPより)




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