2010年01月06日

佐々木譲さんの「暴雪圏」を山村基毅さんが批評されました

先頃映画化され話題の「笑う警官」。その著者であり、「廃墟に乞う」にて直木賞候補に挙がった佐々木譲さんの作品で「このミステリーがすごい!」8位に選ばれた「暴雪圏」を山村基毅さんが批評されている記事を見つけたのでご紹介します。
関連過去記事はこちら

「暴雪圏」(佐々木譲著、新潮社刊)とは―――

暴雪圏1

<あらすじ>
猛り狂う雪嵐、臨界点を越えた狂気――超弩級の警察小説!

次々と麻痺する交通網。十勝平野で十年ぶりの猛吹雪が吹く夕刻、町は氷点下の密室と化した。暴力団組長宅襲撃犯、不倫の清算を決めた人妻、職場の金を持ち出す中年男。偶然足止めされたペンションで、男女の剥き出しの欲望が交錯する。ついに暴走する殺人犯――恐怖の夜が明けた時、川久保巡査部長はたった一人で現場に向かった!
(あらすじ・写真共に新潮社公式HPより)


山村基毅さんによれば「暴雪圏」は『組織の規範と職業人としての在り様は、時として相反する。それは、どこでも同じ。だから、主人公の苦悩に共鳴してしまう』ミステリとのこと。
ただし、結構、ネタバレっぽい点にも触れられているので未読の方は注意。

・記事のある「毎日jp」内「サンデーらいぶらりぃ」はこちら。
http://mainichi.jp/enta/book/review/archive/news/2009/04/20090401org00m040038000c.html

「暴雪圏」はこちら。
暴雪圏





山村基毅さんの著作はこちら。
戦争拒否11人の日本人



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