あなたの興味を惹くものはありますか?
放送
「インディゴの夜」(フジテレビ)13:30〜
「次の標的はアフロ!もうやめて!」
晶(森口瑶子)と憂夜(加藤和樹)は、ジョン太(和田正人)と樹(真山明大)の写真が載った雑誌を見ているうち、狙われたホストに、ある法則があると気付く。もし二人の推理が当たっていれば、次に狙われるのはジョン太だった。樹も次に狙われるのがジョン太に違いないと確信し、連絡を取ろうとする。
「ハンチョウ〜神南署安積班」(TBS)20:00〜
「IQ180の容疑者…天才教授の完全犯罪」
クラブ経営者の柏田(古本新乃輔)が何者かに殺害された。遺体のそばには、ダイイングメッセージと思われる“メグ”という文字が残っていた。安積(佐々木蔵之介)たちは、柏田の店で働いていた恵(入山法子)に事情を聴く。恵は、柏田が殺害された時刻に、大学教授の父親・広川(篠田三郎)と会っていたと主張する。安積の訪問を受けた広川は、事件当日に恵と会っていたことを認めるが、「恵は殺人を犯しかねない」と言いだす。そんな中、ダイイングメッセージと思われていた文字は、犯人が偽装したものだったと判明する。
「月曜ゴールデン 血痕3」(TBS)21:00〜
「警科研・湯川愛子の鑑定ファイル〜幼女誘拐事件の犯人は死者!?警科研に突きつけられた死者からの挑戦か?真相は1年前の殺人事件…飛び散った血痕が語る」
中央警察科学研究所(警科研)の研究員・湯川愛子(竹下景子)が、弁護士の娘が誘拐された事件の真相に迫る。原作・坂井活子、脚本・坂田義和、監督・堀川とんこう。 弁護士・土門(田中健)の娘・亜美(林里音)が誘拐された。程なく、亜美の携帯電話や靴下などが発見される。靴下には、血痕が付着しており、愛子(竹下)が血液鑑定を担当。その結果、血液は1年前に殺人事件を起こして服役していた舟木(市村直樹)のものと判明する。だが、舟木は誘拐事件が起きる10日ほど前に病死していた。そんな中、誘拐犯から愛子たちの元に、舟木の冤罪(えんざい)を晴らすよう指示する郵便物が届く。
今週も始まりました。
元気で頑張りましょう。よい1日を!!
ラベル:1月25日(月)