2010年02月12日

新しい「別れさせ屋」の誕生か!?

ミステリ小説を書こうと志している方の為に、アイデアの核になりそうなキーワードをご紹介するコーナー、「ミステリ小説の種」。
その第一回目のキーワードは、「別れさせ屋」です!!

皆さんは「別れさせ屋」というとどういった仕事を思い浮かべますか?
たぶん、相棒season8「マジック」(過去記事はこちら)でミスターアキが雇っていたように依頼されたターゲットに対して異性となる人物を近付け、ターゲットがその人物に好意を抱くよう持っていき、最終的にはターゲットと恋人(あるいは、ターゲットが好意を寄せていた人物)との間を裂く―――多かれ少なかれこんな認識じゃないでしょうか。

ところが、ここに画期的な「別れさせ屋」が現われました!!
いや、これこそが正しい「別れさせ屋」の姿だったのかもしれません。

そのシステムがこちら(太字引用部分)。

依頼人は以下の4つの値段設定のサービスの中から選ぶことができる。

―「Let's be friends(友達でいましょう)」コース:29.95ユーロ(約3700円)。相手にとって「悪い知らせ」を電話でドライに伝える。

―「Leave me alone(わたしをほっといて)」コース:上と同額。2度と連絡してほしくないという強い意思を相手に伝える。

―「Break-up by letter(手紙でお別れ)」コース:39.95ユーロ(約4900円)。別れの手紙をドレスラー氏が書き、相手に送る。

―デラックス版「Personal break-up(代理人によるお別れ)」コース:64.95ユーロ(約8000円)。予告なしでドレスラー氏がじきじきに相手宅を訪問し、別れる意思を本人に伝える。

 別れの言葉の口調についても、「強く言う」「優しく言う」などから選択できる。

(AFP通信より)


文中のドレスラー氏というのがこの「別れさせ屋」を営業している人物で今度は依頼人に代わって謝りたい人に謝るという「謝り屋」ビジネスを始めたとか……。詳細は下記AFP通信のリンクよりどうぞ(外部サイトに繋がります)。

皆さんの考えは分かります。皆まで言わないで下さい。
えぇ、言いたいことはなんとなくわかります。

では、ドレスラー氏に習って、私が皆さんに代わり一言代弁してみましょう。
次のAとBのどちらかをお選びください。


A:確かに「別れさせ屋」だけど、これって本当に効果あるの?


B:手紙って……自分で書けばいいじゃん!!


どうです?あなたの想いは伝わっているでしょうか。
不思議な「別れさせ屋」のお話でした〜〜〜!!



別れさせ屋のテクニックがここに!!
「恋愛請負人 別れさせ屋」です!!
恋愛請負人 別れさせ屋





「縁切の王様―元祖『別れさせ屋』の真実」です!!
縁切の王様―元祖『別れさせ屋』の真実





ラベル:別れさせ屋
posted by 俺 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ小説の種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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