2010年02月18日

秋田魁新報にて「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 誤認」(相場英雄著、双葉社刊)が取り上げられました。

秋田魁新報にて「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 誤認」(相場英雄著、双葉社刊)が取り上げられました。

「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 誤認」(相場英雄著、双葉社刊)とは―――

みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 誤認1

新聞記者の宮沢は、妻と乳頭温泉で骨休めをしていたが、上司の角田から仕事の呼び出しがかかる。東京で起きた殺人事件の容疑者が秋田の出身で、その取材をしろということだった。さっそく取材を始めると、「なまはげ」に隠された謎があった。
(あらすじ・写真共に双葉社公式HPより)


実はこれ「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎」シリーズの一冊。
シリーズは他に「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 佐渡・酒田殺人航路」、「完黙 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編」、「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意」の計4冊。
「誤認」「佐渡・酒田〜」が双葉社から、「奥津軽」と「奥会津」が小学館からそれぞれ出版されている。
下記にリンクを張っておくので宜しければどうぞ。

ここで、本題。
この「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 誤認」が「秋田魁新報」さんの「地方点描」にて取り上げられた。
その理由は―――作中に使われる固有名詞の大半が、知っている人なら元の名が分かる程度に変えられていたこと。もちろん秋田魁新報も秋田曙新報として劇中登場するらしい。

ここから「秋田魁新報」の記事をご紹介したい。

麺食い記者が同僚の墓参をする場面が出てくる。同僚は“十里強歩大会”の伝統行事を持つ“能代中央高校”の出身。墓地を探し当てられなかった記者は、居酒屋“うぼらべ”の“赤い捻(ねじ)り鉢巻きの背の高い主人”との会話から、同僚の級友で写真館を営む“粟野”を紹介され、墓参を果たす—。

読み終えた後、その居酒屋を訪ねた。背の高い主人、成田繁穂さん(66)によると、作家は元通信社の記者で、墓参は実話。日本海側が舞台の小説の取材で来県し、同僚の墓がある同市に足を延ばしたという。粟野こと淡路敏明さん(50)宅は亡くなる前の同僚が帰郷した際の滞在先だった。作家は「同僚が導いてくれたのかな」と2人との奇遇に感動していたという。

実は作者の相場英雄さんは地元縁の人だったんですね。
うーん、ちょっとこの作品に興味が湧いてきたかも。

「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 誤認」です!!
みちのく麺食い記者 宮沢賢一郎~ 誤認 (双葉文庫)





「佐渡・酒田殺人航路―みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎」です!!
佐渡・酒田殺人航路―みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 (双葉文庫)





「完黙 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編」です!!
完黙 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編 (小学館文庫)





「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意」です!!
みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意 (小学館文庫)





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posted by 俺 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 既刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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