2010年02月24日

相棒season8 17話「怪しい隣人」(2月24日放送分)ネタバレ批評(レビュー)

相棒season8 17話「怪しい隣人」(2月24日放送分)ネタバレ批評(レビュー)です!!

日本で100番目に早い(たぶん)、相棒season8 17話「怪しい隣人」(2月24日放送分)ネタバレ批評(レビュー)。

登場人物一覧(レギュラー以外)
名和田:9年前の現金輸送車襲撃事件時の警備員。
3人組:名和田の隣家に押し入った3人。
佐藤渉:名和田の隣家の住人。夫。
佐藤令子:名和田の隣家の住人。妻。

<あらすじ>
9年前の現金輸送車襲撃事件の遺留品を輸送車の警備員・名和田に返却に行った右京。
名和田宅は監視カメラをつけるなど警戒厳重な家だった。
右京はその余りの警戒ぶりに違和感を覚える。

その頃隣家では……家人を拘束し居座る3人組の姿があった。
狙いは名和田家。
だが、3人組は家人が居ることを全く想定しなかった様子。
結果として押し込み強盗まがいになり、互いを責めていた。

名和田宅を辞し、ふと隣家へ眼をやる右京。
硝子が割れていることに眼をとめる。

その頃、神戸。
右京に置いて行かれた彼は連絡をとるものの碌に右京に相手にされずむくれていた。

相棒season8-17-2

いつもながらの右京節で隣家へと入り込む右京。
3人組のひとりを見つけるとこれ幸いと話しかけるが。

3人組はと云えば家人を納戸へ押し込めたはいいが、突然の右京の来訪にそのまま住人のふりをするハメに。
とりあえず一度は追い返すことに成功する。

右京はと云えば、神戸に連絡し名和田の隣家を調べるよう指示。

拘束した家人―――その夫から妻の心臓が悪いことを訴えられる3人組のひとり奥村。

そこへ右京が再訪。
窓の割れたホームセキュリティーの不備を利用し、警備会社のセールスマンに扮して上がり込む。

相棒season8-17-1

3人組は3兄弟を演出。名和田宅のセキュリティに興味があったことも手伝い右京の説明に耳を傾ける。

そうこうするうち、右京あてに神戸から連絡が。
それによれば、この家はウェブデザイナー佐藤渉、令子夫妻の家。
続いて右京は窓の無い部屋(納戸)の存在を確認。

一方、人質を見張る奥村の目の前で令子が苦しみ出す。
慌てる奥村は人質(渉&令子)の拘束を解放してしまう。

その頃、右京はお手洗いを借りる名目で屋内を歩き回り、女性の使うカーラーを発見し異常を確信。そのまま、隣家を辞去する。

神戸に連絡し、佐藤家の異常を伝える右京。
そのとき大きな物音が。
急いで引き返すと、そこへ応対に出たのは奥村。
だが、どこか様子がおかしい。
奥から佐藤渉、令子夫婦も出てくる。
胸を抑えて苦しんでいた令子はぴんぴんしていた。
夫婦によれば3人組は自分たちの親戚だと云う。

渉&令子の態度をいぶかしむ右京は神戸に更なる調査を依頼。

神戸の調査によると佐藤令子は独身。渉というのは川上渉。
二人とも裏社会と繋がりのある人間だった。
渉は大きな仕事をやったと周囲に洩らしていたこと。
過去に渉が街金の取り立て屋をやっていたこと。
渉と令子が早急に大金を必要としていることがわかる。

再び、名和田宅を訪れた右京。
隙をみて名和田宅のセキュリティを解除する。
その足で隣家へ赴くと渉&令子の前で名和田宅のセキュリティが翌朝まで無効化されていることを教える。

深夜―――右京の狙い通り、名和田家に押し込む渉&令子。
名和田を縛り上げると、隠されていた3億円を掘り出す。
そのまま立ち去ろうとするが……。
そこへ現われる右京&神戸。
逃げ出す渉を華麗に取り押さえる神戸。
そのまま場を制圧する。

9年前の現金輸送車襲撃事件は名和田と渉の犯行だった。
渉の勤めていた街金に借金があった名和田。
その関係で名和田が渉を抱きこんだのだった。
名和田は時効が成立する10年間金を預かり、後に晴れて3億を山分けする予定だったが、渉と令子が早急に金を必要としたため今回の事件に繋がったのだった。

右京が名和田に注目した理由。それは名和田が執拗に警備機器を設置していたこと。
しかもその警備機器が名和田の勤める南北警備保障製のものではなかったことだった。
「3億円を盗んだ先の警備機器を使ってその3億円を守ろうとは思えませんよね」
右京の言葉が名和田を貫く。

「金に自分が使われているような気がして―――」
毎日、警備員として現金を守り続けていた名和田。
「いつか、自分が金を使える立場になってやろう―――」
そう思っての犯行だった。
だが、いざ金を手に入れるとどうしていいかわからず9年間苦しかった―――告白する名和田。

名和田宅の事件はこうして解決した。
そして残されたもう一方の事件は―――。

隣家―――3人組は生き埋めにされかけていた所を一課と右京たちに保護される。
3人が名和田家の金に目を着けた理由―――それは川上が名和田にかけた携帯電話を盗み聞きしたことだった。
こうして3人組は連行されていった。

事件が解決。ブラジルの事件を持ち出し3人組の犯行もあながち突飛ではなかったことを語る右京に対し神戸は。
「今回、相当走り回ったんですよ〜〜〜」と投げかける……が。
「それはそれは、大変でしたね。ホントにすみませんね。毎度毎度重箱の隅を突いてしまって」悪びれない右京の様子に肩をすくめる神戸。

エンド。

<感想>
神戸君、使いっぱしりの回でした。
その分、最後はアクションで決めてくれました〜〜〜って、薫の役割と同じだ!!
でも、面白かった!!

ストーリー的にはコメディ回でしたね。
「古畑任三郎」シーズン2の風間杜夫さんの話を思い出します。
でもこういう話大好きです!!

というわけで、前回に引き続き今回も良回です!!

ストーリー予測は半分合ってて半分外しました。
でも面白かったので良し。

「相棒 season6下」です!!
相棒 season6下 (朝日文庫 い 68-12)





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posted by 俺 at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 相棒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  追伸。私の生まれた町は、山口県小野田市有帆(現在は山陽小野田市)
Posted by 名和田信夫 at 2011年04月09日 06:08
Re:名和田さん

書き込み頂いた内容には、住所等の個人情報に関連する事柄が含まれていたので削除させていただきました。ご了承下さい。

それと、お尋ねの登場人物名についてですが、作者では無いので意図は分かりません。
然るべきところで伺われた方が良いかと思います。
お力になれず申し訳ありません。
Posted by 俺 at 2011年04月11日 22:06
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