2010年03月13日

左目探偵EYE最終話(第8話)「衝撃の結末!!さよなら左目探偵」(3月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)

左目探偵EYE最終話(第8話)「衝撃の結末!!さよなら左目探偵」(3月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>
愛之助への復讐のため、連続傷害事件、バスジャックと犯行を重ねた池内は、立て篭もっている現場に愛之助を呼び出した。小学生を人質にしている池内を見た愛之助の脳裏に、小学1年生当時、夢人と一緒に起こした恐ろしい事件の記憶が甦る。
 記憶の封印を解かれ、その事実の重さに苦悩する愛之助。宮元の策略によって収監された地下の特別房に夢人が現れる。無関係な人間を苦しめてきたことを夢人に詰め寄る愛之助に対し、夢人は『愛之助の記憶が戻ったことで、犯罪計画が最終段階に入った』と告げ、姿を消す。何とか夢人の犯罪を食い止めようとする愛之助の左目に『消火栓の内側に隠された爆弾』『ビル群』などの映像が見える。危険を感じた愛之助は必死で助けを求めるがその声は届かず、身動きが取れない。そんな愛之助を助けに来たのは、黒晶(クリスタル ケイ)のアドバイスで宮元に盗聴器を仕掛けていた瞳と加藤。福地が使っていた手帳を加藤から手渡された愛之助は、瞳と共に地下の特別房からの脱出に成功する。捜査を開始した愛之助は死んだ福地が残した手帳に書かれていた、謎のキーワードを発見する。左目に映った『ビル群』『仕掛けられた爆弾』の映像に加え、『最終段階に入った夢人の犯罪計画』そこから導き出される衝撃の結末!
 愛之助は夢人の犯罪計画を阻止することはできるのか?夢人の計画の真の目的とは?あらゆる登場人物が激しく動き回り、それぞれの想いが交錯する…。愛之助と夢人の最終決戦の火蓋が切って落とされる!
(あらすじは公式HPより)


では、続きから……。

池内に愛之助のことを教えたのは小向だった。
立て籠もったバス内で思い出す池内。

呼び出された愛之助は池内と対峙、すべてを思い出す。
直後、バスジャック犯の池内は愛之助の目の前で射殺された。

10年前、池内兄弟により愛之助が誘拐された。
その際、夢人も弟を庇い一緒に連れ去られる。
愛之助と夢人の両親は身代金を運ぶ途中、列車にはねられ死亡する。
両親を嘲り笑い、愛之助を襲おうとした池内弟を殺す夢人。
夢人と愛之助は臨海地区にあるTスクエアビル地下に死体を埋める。
すべてを忘れるよう愛之助に云い聞かせる夢人。

宮元は正体を現し、愛之助を拘束する。
愛之助の前で「何も覚えていないお前が憎かった」述懐する愛之助。
「なぜ、他人を巻き込んだのか!!」兄を責める愛之助。

左目の力で大家・古田の関与を知った愛之助。

池内弟の遺体を捜し出すという名目でTスクエアビル地下を掘削することに。
そこには古田の姿があった……。

Cスクエアビルに日本全域を管理するスーパーコンピュータがあった。
Cスクエア爆破を匂わせ神山総理に50兆円を脅迫する夢人。
疑う神山たちへの見せしめに区役所を爆破する。

瞳と加藤に助け出された愛之助。
愛之助を逃がす為に囮になった加藤と対峙する宮元。
撃ち合いに。

古田を問い詰める愛之助。
愛之助にヒントを渡した古田は小向により射殺される。

亡き、福地の手帳に残された“ドミノ倒し”という言葉に導かれ夢人の居るビルへ向かう。
夢人はTスクエアからCスクエアの直線上に爆薬を仕掛け、ドミノ倒しで目的地を粉砕しようとしていたのだ。
夢人と対決する愛之助。
ここで、小向が夢人を裏切り黒晶と共に夢人へと銃を向ける。
2対1で追い込まれる夢人だが、不意を突き小向、次いで黒晶を射殺。
自らも重傷を負う。

息も絶え絶えの夢人は爆弾を起動。
ドミノ倒しが始まる。

夢人をその場に置いて現地へ向かう愛之助。
液化窒素で爆弾を凍結させ無効化することにより、ドミノ倒しを阻止する。

取って返す愛之助。
兄を背負いビルを出る―――河原付近で息を引き取る夢人。
「兄ちゃーん、兄ちゃーん」
泣きじゃくる愛之助。

数日後―――
兄の墓参りをする愛之助の姿があった。
傍らには瞳と回復したみるく。
そこへ電話が―――加藤だ。
「密室殺人が起こったんだ。どうもお兄さんの考えた犯罪らしい。愛之助君協力してくれないか?」
「わかりました。兄ちゃんの事件を解決するのは俺だから」
そこで、再びうずく左目―――エンド。

<感想>
「左目探偵EYE」、致命傷は左目で見たものが推理のヒントじゃなくて答えだったことですかね。
左目で見れば何でも解決じゃぁなぁ。
無いわ。

なにより肝心の過去の記憶を何故、左目で思い出さないのか???
ワケ分かりません。

そして、10数年前に死体を埋めた場所を正確にTスクエアと覚えている愛之助(10数年前にはTスクエアは存在しない筈、再開発後の正確な場所はわからないと思われる)。あそこで出て来たということは、忘れてないだろ。
他にも突っ込み所は多数。
ひとつひとつ挙げればキリがない。
今回のあらすじレビューだけでも、弟に「忘れろ」と云ったり「思い出せ」と云ったり忙しない。
理由をつけられないこともないが、そこまでして理由付けしなければならないようなものでもない。

というわけで、続編はありえないかなぁ。

役者さんたちの演技が良かっただけにシナリオの粗が浮き彫りに。
いい意味でも悪い意味でもシナリオが目立たず。
ビミョーな怪作でした!!

・池内兄を演じられた甲本雅裕さんの「どらく」でのインタビューです(外部サイトに繋がります)。
http://doraku.asahi.com/hito/interview/index.html?bnum=137

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posted by 俺 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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