2010年03月12日

古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」NHK総合4月3日(金)午後7時30分より放送!! 

古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」がNHK総合4月3日(金)午後7時30分より放送予定です!!

「大仏開眼」あらすじ―――

【前   編】4月3日(金)


唐で類稀な学才を認められた遣唐使・吉備真備(吉岡秀隆)は、天平6年(734年)、東シナ海の荒波を乗り越えて、17年振りに日本に帰国、平城京の片隅で待つ母、妹と涙の再会を果たす。まもなく真備は、招かれた宮中の席で、17歳の美しい娘・阿倍内親王(石原さとみ)と出会う。内親王は問う。「唐の学問は人の心を変えることができるのか?」と。やがて真備は東宮学士として内親王の教育係に抜擢された。以来二人は固い師弟愛に結ばれ、未だ若く脆弱なこの国の中で、変転万化の人生を歩むことになる。
737年、平城京の権力構造を大きく塗り替える出来事が起こる。日本中を襲った天然痘で、それまで政治に大きな影響を及ぼしていた藤原の四兄弟が相次いで死んだのだ。参議だった橘諸兄はたちまち右大臣に昇進、それに伴い真備と僧・玄ムはますます重用される。逆に藤原一族は一気に没落、左遷された藤原広嗣は真備と玄ムを名指しで批判して大宰府で兵を挙げた(藤原広嗣の乱)。藤原氏による反乱を恐れた聖武天皇は東国へ行幸、その途中の寺で見た盧舎那仏に魅せられ、大仏の造立を思い描く。その頃、真備は都で兵を挙げる勢いの藤原仲麻呂(高橋克典)と対峙、今は戦をすべきでないと決死の覚悟で説き伏せるのだった。

【後   編】4月10日(金)


まもなく広嗣の乱は政府軍により鎮圧され、都は恭仁京に移された。聖武天皇は世の混乱が増すごとに大仏造立への思いを募らせる。真備は国が疲弊している今、大仏を造るべきではないと主張するが、僧・行基の不思議な魅力に出会い、聖武天皇との間を取り持つ。「国家の名の下にではなく、庶民の手によって大仏を造ってもらいたい」。聖武天皇の大仏造立に抱く思いを聞いた行基は大仏造りの先頭に立つ事を受け入れる。その間、藤原による律令国家の復権を目論む藤原仲麻呂は、次の皇太子候補、安積親王の命を狙っていた。その後、光明皇后に取り入って大出世を果たした仲麻呂は、孝謙天皇を傀儡として絶大な権力を握り、遂には真備を唐に追いやる。そうした激動の平城京で、9年の歳月をかけて造られた大仏の開眼法要が盛大に行われる。
翌年、真備はある決意をもって、唐から奇跡の生還を果たす。そして764年、遂に仲麻呂追討の火の手が上がるのだった。
(あらすじはNHK公式HPより)


関連してロケ撮影で使用された実物大の大仏半身像が12日、難波宮跡公園(大阪市中央区)にお目見えしました。

大仏開眼1
「ドラマブログより」


復元された大仏は、高さ・幅約9メートル、奥行き約4.5メートル、重さ約2トン。

・創建時こんな色!実物大「奈良の大仏」が出現 難波宮跡公園


今春注目の「大仏開眼」!!
歴史ドラマの1ページを開き、新たなドラマの地平を開眼できるか!?

◆関連HPです!!
・「大仏開眼」公式HP
http://www.nhk.or.jp/osaka/daibutsukaigen/

・「大仏開眼」公式ブログ
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/99370/

◆大仏開眼を扱った関連書籍です。
ドラマ前に予習してみては?

「マンガ日本の歴史 (7) (中公文庫)」
マンガ日本の歴史 (7) (中公文庫)





「大仏開眼と宇佐八幡神―黄金の出土・法蓮・良弁」
大仏開眼と宇佐八幡神―黄金の出土・法蓮・良弁



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posted by 俺 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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