2010年04月16日

講談社2010年4月発売予定リスト!!

講談社2010年4月発売予定リストです。

講談社さんのメールマガジンより転載しております。
御了承下さい。

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〈講談社ノベルス〉4点 4月8日発売 
●『書物法廷 (ル・トリビュナル)』赤城毅
 世にでれば、国を、政治を、歴史を揺るがしかねない秘密をはらんだ本を、合法非合法を問わず、あらゆる手段を用いて入手する、「書物狩人(ル・シャスール)」。
 爆弾テロリストが生涯探し続けた本、ネオ・ナチ組織が狙う日記。稀覯本に隠された物語と謎を読み解く書物狩人に、その遂行を妨げる不倶戴天の敵が現れる! 

●『魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV』越前魔太郎
 【冥王星O】シリーズ、ここに始動。【冥王星O】と名乗る男が、世界の秘密を語る……。
 「なぁ、この世界のヒエラルキーの頂点に位置するのは人間だと思っていないか? それは大いなる誤解だ」
 俺は知る。探し求めた彼女――美しい少女の形をした楽器――に至る道を。
 「【彼ら】はひっそりと闇の中でくらしている。【彼ら】と人間の間にトラブルが起こったとき、【冥王星O】――つまり俺の出番ってわけだ」

●『幕末屍軍団』菊地秀行
 時は幕末、どこから現れたか≪ぞんびい≫と呼ばれる「死なずの軍団」が江戸や京を跋扈し街を血に染める!
 「心の臓は動かず、熱い血潮も流れず、水も呑まず、物も食わず、ただ命に従い、敵を殺戮しまくる」
 幕府と薩長の雌雄を決する戦いに出現した≪屍軍団≫! 戦場は阿鼻叫喚と化し、築かれた死体の山、山、山! 
 最強最悪の生ける死人を操る黒幕の正体はいかに!? 

●『DVD付き初回限定版 タイタニア 1<疾風篇> 2<暴風篇> 3<旋風篇>』田中芳樹
 <疾風篇>:星歴229年。宇宙の命運は星間都市連盟を破ったタイタニア一族の手に握られ繁栄を築く。しかし、446年に強大なタイタニア一族のアリアバート卿が、単なる一都市・エウリヤ市に敗れてしまった。時代が再び動き始めたのだ。宇宙の覇者となるのはいったい誰……!?
 <暴風篇><旋風篇>も同時収録!
  
〈単行本ピックアップ〉2点
●『不等辺三角形』内田康夫 4月22日頃発売
 浅見光彦新時代の幕開け。「新章」スタート!
 名古屋の名家・正岡家にあった古い仙台箪笥。中沢と名乗る人物から仙台在住の職人へ修理依頼が来た。ところが後日、その人物は死体となって発見され、箪笥からは謎の漢詩が見つかった―――。
 浅見光彦シリーズ最新書き下ろし!今回の舞台は名古屋、奥松島!
 講談社創業100周年記念書き下ろし作品。

●『緑金書房午睡譚』篠田真由美 4月22日頃発売 
 高校に通わなくなって数ヵ月。16歳の木守比奈子(きもりひなこ)は大学教授である父が研究休暇でイギリス行きを決めたため、古本屋「緑金書房」に居候をすることに。
 その店を営む青年は亡き母の親戚だというが、時代遅れの格好をし、どこで寝ているのかも分からない。
 秘密めいたお店で手伝いをする比奈子は、ひとりになると不思議な気配や視線を感じるように……。


〈講談社文庫ピックアップ〉8点 4月15日発売
●『ショートショートの花束2』阿刀田高編
 たった2800字以内の世界にミステリー、ホラー、サスペンス、ファンタジーなど、あらゆるエンタメの要素が展開する傑作集。巨匠・阿刀田高の選評も完全収録。

●『書物狩人』赤城毅
 ナポレオンの旧蔵書、バチカンが探すギリシア語写本−−世界を揺るがす秘密をはらんだ本を、合法・非合法を問わず入手する「書物狩人」。書誌愛好家必読の1冊!
 
●『奏者水滸伝 古丹、山へ行く』今野敏
 鋭い牙で裂かれた死体が次々発見された。助かった女の証言「獣に襲われた」を手がかりに4人(カルテット)は怪奇事件に挑戦する。好評シリーズ第3弾。

●『<新装版>とらんぷ譚V 人外境通信』中井英夫
 地上の一隅に存在する影の王国、人外境。容易に開かれざる扉。かりに偶然入り込めたとしても、人は気づかず通り去る。幻想文学の金字塔「とらんぷ譚」第三集。

●『ULTIMATE MYSTERY 究極のミステリー、ここにあり《ミステリー傑作選》』日本推理作家協会編
 東野圭吾「落下(おち)る」、柳広司「熊王ジャック」ほか、米澤穂信、蒼井上鷹、不知火京介、石持浅海、菅浩江、春口裕子ら8人による、芳醇なミステリー短編の競演集。

〈海外作品〉
●『エコー・パーク(上)』コナリー,M.著 古沢嘉通訳
 L.A.のエコー・パークで、バラバラ死体を乗せた車が見つかった。運転する男の家には連続殺人の痕跡が……未解決事件担当刑事ボッシュは事件の真相に迫れるか?

●『エコー・パーク(下)』コナリー,M.著 古沢嘉通訳
 拘束中の容疑者が逃走、窮地に立たされるボッシュ。しかし彼の殺人容疑の中に、どうにも腑に落ちない点が含まれていた。警察小説の醍醐味が詰まった傑作ミステリ。

●『震える山』ボックス,C.J.著 野口百合子訳
 自殺した親友の後釜としてジャクソンへ赴任した猟区管理官・ジョー。そこでは過激な環境保護主義者と大資本が対立していた。友の死の真相を追う自分にも危機が。

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(講談社メールマガジンより転載)


今月の講談社からのミステリは全体的に小粒な印象。
強いて注目を挙げるならば文庫版だけど「虚無への供物」で知られる中井英夫先生の「<新装版>とらんぷ譚V 人外境通信」か。
他には「ULTIMATE MYSTERY 究極のミステリー、ここにあり《ミステリー傑作選》」ぐらいか。
「魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV」がどれだけ頑張れるかも気になる。

◆関連過去記事
謎の作家「越前魔太郎」さんの正体は?

「新装版 とらんぷ譚3 人外境通信 (講談社文庫)」です!!
新装版 とらんぷ譚3 人外境通信 (講談社文庫)





「ULTIMATE MYSTERY 究極のミステリー、ここにあり ミステリー傑作選 (講談社文庫)」です!!
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