2010年05月04日

講談社2010年5月発売予定リスト!!

講談社2010年5月発売予定リストです。

講談社さんのメールマガジンより転載しております。
御了承下さい。

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〈講談社ノベルス〉3点 5月8日発売 
●『ぐるぐる猿と歌う鳥』加納朋子
 小学五年生の高見森は、父親の転勤のため北九州に引っ越すことになった。転校先で出会った、同じ社宅に住む仲間たち――ココちゃん、あや、竹本兄弟、そしてパック。新しい友だちと楽しい日々を過ごす森だったが、徐々に違和感を覚え始める。誰かが描いた地上絵、友だちの秘密、図書室の暗号……。
 小さな謎に秘められた、驚きの真実とは!?

●『完全版 地獄堂霊界通信D』香月日輪
 てつしたちの前に現れた謎の集団――西ノ院。彼らは、友達の霊能力者・拝(おがみ)を利用し、一族の悲願「神の復活」を企んでいた! だが、その裏にはさらなる“影”が潜んでいて……。窮地に追い込まれた三人悪を助けるため、蒼龍が呼び出す、伝説の魔道士の正体とは!? 三人悪が、最凶の敵と最後の戦いに挑む!(同時収録「ひとりぼっちの超能力者」) 

●『ウロボロスの純正音律』竹本健治
 マンガ制作のため竹本は古めかしい洋館「玲瓏館(れいろうかん)」へ。怪しい使用人、館に集まった錚々たる推理作家、評論家、編集者の面前で、あろうことか『モルグ街の殺人』見立ての殺人が発生。一同が推理を繰り広げるなか、第二の殺人が! 犯人を突き止め、新たな凶行を阻止できるか?重層する暗合、舞い踊るペダントリー、知的興奮の極……日本ミステリ界を代表する作家たちが実名で登場する傑作小説、待望のノベルス化!

〈単行本ピックアップ〉4点
●『死ねばいいのに』京極夏彦 5月15日発売
 死んだ女のことを教えてくれないか――。無礼な男が突然現われ、私に尋ねる。私は一体、彼女の何を知っていたというのだろう。問いかけられた言葉に、暴かれる嘘、晒け出される業、浮かび上がる剥き出しの真実……。人は何のために生きるのか。
 この世に不思議なことなど何もない。ただ一つあるとすれば、それは――
 
●『小暮写眞館』宮部みゆき 5月15日発売
 物語のすべてが詰まった700ページの宝箱。著者3年ぶりの現代エンターテインメント長編。
 講談社創業100周年記念書き下ろし作品。

●『キング&クイーン』柳広司 5月27日発売予定
 話題作「ジョーカー・ゲーム」を凌ぐ頭脳戦。六本木のバーで働く元SP冬木安奈のもとにチェス世界王者アンディ・ウォーカーの警護依頼が舞い込む。依頼者は「アメリカ大統領に狙われている」というが……。
 講談社創業100周年記念書き下ろし作品。

●『薔薇を拒む』近藤史恵 5月28日発売予定
 施設で育った内気な少年・博人は、進学への援助を得るため、同い年の樋野と陸の孤島にある屋敷で働き始めた。整った容姿の樋野には壮絶な過去が。
 博人は令嬢の小夜に恋心を抱くが、陰惨な事件で穏やかだった生活は一変する。それは悪意が渦巻く屋敷で始まる、悲劇の序章に過ぎなかった――。


〈講談社文庫ピックアップ〉7点 5月14日発売
●『首輪<警視庁北多摩署特捜本部>』太田蘭三
 家の処分に困った男が「今から火をつける」と北多摩署に通報。むろん罪に問われるが、なんと焼け跡から死体が出てきたから大変。蟹沢・相馬のコンビの出動だ!

●『6時間後に君は死ぬ』高野和明
 「6時間後に君は死ぬ」。見知らぬ青年にそう声をかけられた美緒。運命をかけた戦いが始まる――稀代のストーリーテラーが描くカウントダウン・ミステリー。

●『孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝1』高里椎奈
 13歳の少女フェンは王女であり優秀な将軍でもあるが、無実の罪を着せられ祖国を追放されてしまう。奴隷として異国で生きていかねばならない身となった彼女の命運は?

●『騎士の系譜 フェンネル大陸 偽王伝2』高里椎奈
 フェンが追放の果てに辿りついた新たな地ソルド王国では密かに革命が進行していた。それを知ったフェンは?

●『赤い夢の迷宮』勇嶺薫
 25年ぶりに再会したぼくら七人には共通の秘密、お化け屋敷に住むOGという謎の男の存在があった。再訪したぼくらには、語るに恐ろしい悪夢が待ち受けていた!

●『首無の如き祟るもの』三津田信三
 奥多摩の旧家の花嫁選びの儀式の最中、候補のひとりの首無し死体が発見された。当の御曹司は現場から消え、やがて第二、第三の犠牲者が……。畏るべき秘密が本編に潜む。刀城言耶シリーズ。

●『PLAY プレイ』山口雅也
 一度始めるとやめられない、戦慄のゲーム!「ぬいのファミリー」「蛇と梯子」「黄昏時に鬼たちは」「ゲームの終わり/始まり」の4編を収録。異色の短編集。

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(講談社メールマガジンより転載)


今月の講談社からのミステリは全体的に豊作!!

まずは「乱反射」で「第63回日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門」を受賞した貫井徳郎先生の奥さま・加納朋子先生の「ぐるぐる猿と歌う鳥」。加納先生と云えば「ななつのこ」などで知られる通りの実力派の作家さん。満を持して「ミステリーランド」のノベルス版で登場です。

次は、竹本健治先生の「ウロボロスの純正音律」。こちらもノベルス版です。

さらに柳広司先生の「キング&クイーン」も必読!!
他には大胆なタイトル「死ねばいいのに」の京極夏彦先生。
文庫では三津田信三先生の「首無の如き祟るもの」が注目か!?
その他のタイトルも一読に値するものばかりかなぁ。

5月6日には島田荘司先生の「ハロゥウイン・ダンサー」、5月14日には「TRICK」ファン必見のはやみねかおる先生の「帰天城の謎 TRICK 青春版」も発売。

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■Classical Fantasy Within 8 ハロゥウイン・ダンサー
               【島田荘司 定価1,785円】 5/6
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2837390

 近代ヨーロッパを思わせる奇妙な街「ハロゥウイン・ダンサー」
 そこで生まれ育ったエドは、不思議な少女メラニーと出会う。しだいに親しくなる二人だが、街の規則はそれを許さなかった。そんな規則に対する疑念から、エドは「ハロゥウイン・ダンサー」の禁忌を探ろうとするが……!?
 人生を賭けた冒険の果てに待ち受ける「運命」とは。

■帰天城の謎 TRICK 青春版 【はやみねかおる 定価1,050円】 5/14

 人気ドラマ「TRICK」の世界を、はやみねかおるがミステリー小説に!
 自称天才マジシャン・山田奈緒子が14歳のころのお話。舞台はN県、踊螺那村(おどらなそん)。夏休み、埋蔵金伝説のあるその村に遊びにいった奈緒子だったが、そこでクラスメートが一人、二人と消えていく……。
 山田奈緒子と上田次郎は過去に出会って、事件を解決していた!?

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(講談社メールマガジンより転載)


「ぐるぐる猿と歌う鳥 (講談社ノベルス)」です!!
ぐるぐる猿と歌う鳥 (講談社ノベルス)





「ウロボロスの純正音律 (講談社ノベルス)」です!!
ウロボロスの純正音律 (講談社ノベルス)





「死ねばいいのに」です!!
死ねばいいのに





「首無の如き祟るもの (講談社文庫)」です!!
首無の如き祟るもの (講談社文庫)



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