2010年05月20日

「iPad」を京極堂が紐解く!?

iPadの世界に京極夏彦先生の最新作が登場です。

ソースは「asahi.com」さんによれば―――

講談社は20日、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を、今月28日に発売される多機能携帯端末「iPad」でも電子書籍として発売すると発表した。同社の野間省伸副社長と京極氏が会見した。

同社によると、紙の書籍は1785円だが、iPadでの価格は発売から2週間が735円、その後は945円と半額に近い設定。講談社が直接配信元となり販売する。

「死ねばいいのに」は、殺された1人の女性のことを、男が周囲にいた人々に尋ねて歩くミステリー。書籍としては15日から発売されている。
(asahi.comさんより)


同じくソースの「MSN産経ニュース」さんによれば―――

米アップルが28日に日本で発売する多機能情報端末「iPad(アイパッド)」をめぐり、国内でも電子書籍配信の動きが活発化している。講談社は20日、作家、京極夏彦さんの新作小説「死ねばいいのに」を、iPadや同社の携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」用などに有料配信すると発表した。国内大手出版社がiPad向けの新刊配信に乗り出すのは初めてという。

アップルのコンテンツ配信サービス「アップストア」で売り出す。価格は提供開始から2週間のキャンペーン期間中は700円で、以降は900円。6月上旬の配信開始を目指す。紙の本としては15日に発売され、価格は1700円。今後は、五木寛之さんの小説「親鸞」や京極さんの書き下ろし新刊などの配信を予定している。

東京都内の講談社本社で開かれた会見で、野間省伸副社長は「電子書籍の端末は国内外で次々と登場することが予想される。iPad発売を機に、実験的な意味合いを込めながら、電子書籍を体感するチャンスにしてもらいたい」と説明。京極さんは「実験台をかって出た。第1号となるには非常に扇情的な困ったタイトル」と笑わせ、「電子書籍は発展途上だが、商品として最低限満足できると判断した」と語った。

iPadはインターネットやメール、動画、写真などが楽しめるマルチメディア端末。電子書籍を画面に触れてページをめくるような感覚で読め、文字を拡大できる。

各出版社の対応も加速している。雑誌分野では、電通などが携帯端末向けに運営してきた電子雑誌配信サービス「MAGASTORE(マガストア)」が28日から、iPadでも「SPA!」「週刊ダイヤモンド」など55誌の販売を開始。電子書籍レンタルサイト「電子貸本Renta!」では、刊行済みの漫画や小説など6500冊をiPadに対応させる。

電子書籍化の広がりとともに、ネット上で小説を無料公開する動きも。朝日新聞出版は14日まで、渡辺淳一さんの小説「死化粧」の全文を公開。講談社は6月11日まで五木さんの「親鸞」の上巻全文を公開し、初日だけで10万近いアクセスがあったという。
(MSN産経ニュースさんより)


う〜ん、センセーショナルなタイトルで乱入しましたね〜〜。









◆関連外部リンク(外部サイトに繋がります)
・京極夏彦さんの新作を「iPad」向けに配信 講談社(MSN産経ニュースさん)
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100520/bks1005201910001-n1.htm



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