2010年05月21日

映画「告白」海外へ……「ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル」出品!!

映画「告白」が海外へ羽ばたく……「ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル」への出品が決定しました!!

ソースの「シネマトゥデイ」さんによれば―――

今年の6月25日から7月8日まで開催されるニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル・2010(NYAFF2010)のラインナップが発表され、日本から18作品が出品されることがわかった。

出品された作品の中で、特に映画好きのアメリカ人の期待を集めているのは、キネマ旬報ベストテンで日本映画1位を獲得した西川美和監督の映画『ディア・ドクター』、今年の夏に日本で公開予定の湊かなえの同名小説の映画化作品『告白』だという。一方、商業的にアメリカで話題を呼びそうな作品は、三池崇史監督の映画『ヤッターマン』、松本人志監督の映画『しんぼる』だと言われている。

この映画祭には、日本からはゲストで、映画『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督、『あんにょん由美香』の松江哲明監督、映画『蘇りの血』の豊田利晃監督も参加する予定。このほかに、オープニング作品となる映画『イップ・マン2 / Yip Man 2』(原題)のサモ・ハン・キンポーが登場することになっている。

これまで同映画祭は、ニューヨークにあるジャパン・ソサエティーとIFC センターで上映していたが、今年からリンカーン・センターにあるウォルター・リード・シアターでも鑑賞できるようになった。チケット代は、一般が12ドル(約1,080円)で、シニアと学生は8ドル(約720円)になっている。(1ドル=90円計算)
(シネマトゥデイさんより)


原作は割と独特な“日本の教育現場”的シーンが多い上に、取り上げているモチーフ自体もあちらに先行作が存在していますが、果たして海外の評価はいかに?

一方、原作者の湊かなえ先生が「告白」映画化についてコメントされました。

ソースの「シネマトゥデイ」さんによれば―――

映画『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』などで知られる中島哲也監督がメガホンを取り、松たか子の主演で映画化されたベストセラー「告白」の原作者・湊かなえがインタビューに応じ、新たな発見があったという本作について告白した。

2009年の本屋大賞に輝いた小説「告白」は、教え子にまな娘を殺された中学校の女性教師が、自らの手で犯人に処罰を与えようとする衝撃の物語。事件にかかわった人物の独白形式で、次々と新たな事実が浮かび上がっていくち密な構成が話題となり、180万部を超えるベストセラーを記録、今なお売り上げを伸ばし続けている。この作品が中島哲也監督の手で映画化されることになったとき、原作者の湊かなえは、「まさかの中島監督!?」と心の底から驚いたそうだ。

それもそのはず、湊は以前から中島監督の大ファン。特に映画『下妻物語』がお気に入りで、監督と初めて打ち合わせをしたときも、仕事を忘れて映画の感想を話しまくってしまったという。「最初はこんな庶民のわたしが偉大な中島監督に何を話せばいいのだろう? と緊張しましたが、とても優しい方で、もっと好きになりました」とほほ笑む湊。映画化にあたっては、敬愛する監督にすべてを委ねたそうで、「監督の解釈は本当に素晴らしかった! この作品は自分の中で完成していたはずなのに、さらなる向こう側の世界を見せていただきました」と感慨深げに語った。

さらに湊は、主人公の森口先生を熱演した松たか子をはじめ、キャストたちからも新鮮な刺激を受けたという。「告白」を書くにあたっては、読者が登場人物に固定したイメージを抱かないよう、あえて外見の特徴を描写しなかったそうだが、「今ではすっかり松さんが森口先生のイメージになりました。松さんを思い浮かべながら小説を読むと、また違った世界が広がるんです」と役に成り切った松を絶賛。また、新任の熱血教師ウェルテルを演じた岡田将生については、「あんな空気の読めない滑稽(こっけい)な人物の役を、よく引き受けてくれましたよね!」と本音を明かしながらも、「ウェルテルを岡田さんが演じたことで、彼も事件に巻き込まれた一人なんだと痛感し、かわいそうになってしまいました」と自らが生み出したKYなキャラクターに対し、新たな感情が芽生えたことを打ち明けた。

学級崩壊、13歳の殺人者、教師の復讐(ふくしゅう)といったショッキングな要素を含みつつ、独特の映像センスで観る者を圧倒する本作について、「誰もが持つ負の感情を、思いっきり膨らませた作品です。ミステリーでもホラーでもない、今まで観たことのない感覚を味わえると思います!」と豪語する湊。中島監督やキャストたちによって、新たに生まれ変わったベストセラーの魅力を、ぜひともスクリーンで堪能してほしい。

映画『告白』は6月5日より全国公開
(シネマトゥデイさんより)


5月27日には映画「告白」を含め「中島哲也映画祭」が開催されます!!

関連過去記事:5月27日「中島哲也映画祭」開催!!

こちらも楽しみですね。

◆関連過去記事
・小説版「告白」ネタバレ書評(レビュー)はこちら。
「告白」(湊かなえ著、双葉社刊)

・コミック版「告白」ネタバレ批評(レビュー)はこちら。
コミック版「告白」(湊かなえ原作、木村まるみ画、双葉社刊)ネタバレ批評(レビュー)

・「告白」コミック化等の情報はこちら。
映画「告白」は2010年6月5日全国東宝系にて公開!!

・「告白」映画化過去記事はこちら

湊かなえ先生の「告白」文庫化!!&主題歌決定!!主題歌はレディオヘッドの「ラスト・フラワー」に!!

◆関連リンク(外部サイトに繋がります)
・「告白」(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/movie/T0008221

・「告白」(シネマカフェさん)
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/22756/

・「告白」(Gooさん)
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD16122/index.html

・映画「告白」なぜかピンク色なポスター解禁!木村佳乃は過保護すぎる母親役、岡田将生はウザい新人教師役(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0022153

・松たか子主演映画『告白』の主題歌に、レディオヘッド幻の名曲が決定!日本映画へ楽曲提供は初(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0023757

・女優泣かせで知られる中島哲也監督、松たか子の魅力にメロメロ!?(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0023834

・木村佳乃が衝撃の告白!血まみれになったまま家に帰宅!?(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024430

・岡田将生が初の教師役で衝撃の告白、「マイクが混線したのは僕のせい」(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024435

・松たか子 衝撃“告白”第2弾は「鼻血出ちゃった」(シネマカフェさん)
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/05/8294/

・アメリカ人期待の作品とは?『告白』『ディア・ドクター』がニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバルへ(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024511

・本屋大賞の映画化作品『告白』の原作者・湊かなえが本音を告白!(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0023836





「コミック版 告白」です!!
コミック版 告白





「告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)」です!!
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)





レディオヘッドの「イン・レインボウズ(2枚組)」です!!
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