2010年05月23日

「新参者」第6話「翻訳家の友」(5月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「新参者」第6話「翻訳家の友」(5月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

ネタバレあります!!注意!!ってやろうかと思ったんですが……これ、公式HPにネタバレありますね。公式にきちんと「完全版あらすじ」が存在してます。

一応、需要があるかもしれないので公式から完全版あらすじを引用させてもらいました。完全版あらすじはこんな感じになってます。詳細!!

「新参者」第6話「翻訳家の友」完全版あらすじ―――

加賀恭一郎(安部寛)と松宮脩平(溝端淳平)は、手土産を持って三井峯子(原田美枝子)の親友であり、この事件の第一発見者である翻訳家・吉岡多美子(草刈民代)を訪ねた。
事件当日を振り返って、多美子は答えた。「6時半に峯子の家に行く約束をしていたが、急な予定が出来たので、7時半に変えてほしい、という連絡を6時にした」。変更させたのは恋人のコウジ・タチバナ(谷原章介)。「今日の6時30分に、銀座の宝石店で会おう」と急な約束を入れたからだ。
コウジから銀座の宝石店でプロポーズをされ、その後峯子が殺害されてしまい、多美子は大きなショックを受けていた。「携帯をなくした人はいないか」と多美子に聞く加賀。被害者の峯子の携帯に、公衆電話からの着信履歴が残っていたからだ。多美子はとっさに言葉を濁す。コウジが多美子にかけてきた電話は公衆電話だったのだ。しかも多美子はコウジに、峯子と会うことも伝えていた。多美子の心に疑惑の影が落ちる…

コウジ・タチバナはここ1年で人気急上昇中の日系イギリス人の映像作家だ。加賀と松宮はコウジに会うことができた。彼は、峯子のことも多美子から紹介されて知っているという。多美子との出会いについては「プライベートを話さないのが、コウジ・タチバナのルールだ」と言って、話そうとしない。
携帯電話について確認すると、前のものは最近なくしてしまい、遺失物届けを出したという。

コウジは事件当日、13日の6時半に宝石店に来店していたが、最初は8日前の4月5日に来店予約を入れていたことがわかった。しかし多美子に予定変更を伝えたのは、13日当日の直前…。一体、どんな意図があったのだろうか?

なかなか事件のショックから立ち直れない多美子。それは息子の弘毅(向井理)が家を出たころから離婚を考えていたらしい峯子に「翻訳家として一人立ちできるまで自分が面倒を見る」と約束していたのに、コウジのプロポーズを受け入れ、結果、峯子を裏切ってしまいケンカ別れをしたままだったからだ。峯子ときちんと話し合おうと約束をした時間に事件が起こり、峯子の死の責任は自分にあると考えていた。
そのため自分だけ幸せになれないとコウジとの結婚をためらう多美子。そんな多美子に、いらだちを隠さないコウジ。コウジにとって、峯子は多美子を苦しめる邪魔な存在でしかなかったということか?

後日、多美子の携帯に公衆電話から電話がかかってきた。相手は加賀だ。近くにいるから話をしたいという。
部屋を訪問した加賀は、犯人が公衆電話から峯子に電話をした可能性が高いという。多美子と会う予定を1時間ずらしたために、犯人の訪問を受けてしまった峯子。峯子が電話の相手に敬語を使っていなかったことから、親しい間柄であり、わずか1時間の訪問を許したということは、加賀が多美子にしたように、家の近くから電話をかけてきたことになる…峯子の住まいは、元・夫の清瀬直弘(三浦友和)も知らなかった。しかし、コウジは多美子と共に、峯子の部屋を訪問したこともあった。
宝石店への予約時間の意図的な変更、峯子宅を知っていた人物、刑帯電話の紛失、そして犯行時間に車で10分の距離にいたコウジに疑いの目を向ける小嶋(木村祐一)と上杉(泉谷しげる)。結婚してロンドンに向かうというコウジを引き止めるよう、松宮に指示を出した。

コウジを連行しに職場へ向かった松宮たち。しかしコウジは全ての予定をキャンセルしていた。多美子にロンドンへのチケットを渡していたが、多美子は受け取ろうとしない。「あなたが突然連絡してこなければ、峯子が死ぬことはなかった」。婚約者のコウジの関与を疑う多美子の下に、柳沢商店に入荷した「例のもの」を持った加賀がやってきて、事件当日のコウジの行動の謎を解き始めた。
5日から13日に、突然変更したように見せて多美子と宝石店に行ったのは、実はサプライズで、二人が初めて出会った4月13日午後6時半の花見会から、ちょうど1年後の同じ時間にプロポーズをしたかったというコウジ。『桜』は二人の幸福のシンボルなのだ。多美子は、親友の峯子が二人の結婚を祝福してくれなかったと気にしていたが「柳沢商店」に注文していた桜の夫婦箸を見て、峯子の本心を知った…

峯子の祝福を受け、わだかまりの解けた多美子とコウジ。事件によって傷ついた多美子の心を救った加賀恭一郎。
一人で生きていこうとした峯子が、清瀬にもちかけようとしていたことは?
峯子殺害事件には、まだまだ謎が隠されている…
(公式HPより)


これが、今回の放送分まるまるのあらすじですね。

そういえば、「Jcastニュース」さんで「新参者」ドラマについて取り上げられていました。こちら。

東京の練馬署から日本橋署に異動となった阿部寛の刑事・加賀恭一郎に、黒木メイサ、笹野高史、三浦友和、原田美枝子、泉谷しげるといった個性的な役者たちがからみ、事件の謎が解き明かされていく。

住宅地の練馬から下町の日本橋に来た刑事なので新参者というわけなのだが、ドラマの中でも人形焼きが大きなカギを握るなど、下町情緒豊かで、濃密な人間関係などもていねいに描かれる。そんな「下町の風景やにおい」の中でサスペンスが進行していくのがミソで、TBSにしてはまあまあ評判のいいドラマに仕上がっている。

まあ、それも当たり前で、原作は東野圭吾の10年以上も続く人気シリーズだから、もともと話の骨はしっかりしているし、事件の発生や捜査の現場が多くの人になじみのある実際の地名でなのだから、面白くならないほうがおかしい。

それにしても、近ごろはミステリー番組がやたら多い。この新参者は日曜だが、火曜は「絶対零度」、水曜は「臨場」、木曜は「おみやさん」、金曜は「警視庁失踪人捜査課」といった具合である。理由ははっきりしている。一時期、劇画をもとにしたドラマが次々と作られたが、ストーリーが幼稚で、「子供だましか!」と評判が悪かった。それに代わって、視聴率が期待できそうなドラマとしてミステリーものが重宝されているのだ。

ミステリーはキャスティングや込み入った謎解きという要素さえしっかりしていれば、面倒な人間関係や人生のドロドロを描かなくても済むから、見ているほうも肩がこらない。新参者はその点で成功しているといえる。達者な役者ばかりなので、これからが楽しみだ。

茶目っ気を TRICKなしで 出すつらさ
(Jcastニュースさんより)


高評価みたいですね。

◆関連外部リンク(外部サイトに繋がります)
・「新参者」公式HP
http://www.tbs.co.jp/shinzanmono/index-j.html

・「阿部寛とり巻く達者な役者たちと下町情緒が楽しみ」(Jcastニュースさん)
http://www.j-cast.com/tv/2010/05/08066019.html

◆関連過去記事
原作「新参者」(東野圭吾著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

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posted by 俺 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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