2010年05月23日

三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜第6話「人間やめてやる」ネタバレ批評(レビュー)

三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜第6話「人間やめてやる」ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>
容疑者:今野浩喜(キングオブコメディ)
事件を解決したにもかかわらず、手足を縛られた状態で生き返った中五郎(田辺誠一)。部屋には不気味な蝋人形が並んでいる。自分がどこにいるかも分らず、おびえる中五郎のところに現れたのは向島(今野浩喜)という男。死体を蝋人形にするのが好きで、明智家の子孫の死体が欲しかったと話す。一方、行方不明の先生を案じる小林少女(小池里奈)のもとには、黒マントをはおった三代目怪人二十面相(片桐仁)からの電話が。自分とのゲームに勝ったら中五郎の居場所を教えるというのだが…。
最初の課題は焼肉屋で「タン塩15人前」を食べること。続々とおかしな試練を下された小林少女が、先生のために奮闘する。
(公式HPより)


では、続きから。

タン塩15人前を完食した小林少女。
二十面相よりの次なるお題は2、3分以内に店を出ることだった。
超楽勝と店を出ようとする小林少女を悲劇が襲う。
前のお題タン塩15人分の値段が加えられた会計は小林の財布の中身を遥に上回っていたのだ。

その金額、15000円!!
店主に謝るや否や食い逃げを決め込む小林。
店主は包丁片手に追いかけて来る。

なんとか店主の追撃を振り切った小林に次なるお題が。
今度はコスプレ。
チアガールになって踊る小林。

次はセレブになりきっての募金活動。
その次はペットショップのペットを全部逃がすこと。
なんとかクリアしていく小林。

一方、明智は向島と問答を繰り返していた。
「はいかいいえで答えてね。蝋人形になりたい?」
「いいえ」
「蝋人形になりたくない?」
「えっと、はい」
「蝋人形になりたくないとは言ってない?」
「いいえ」
「蝋人形になりたくないとは言ってないとは言ってない」
「え〜〜〜と、えっ、なに?」
「はいかいいえのどちらかで答えろよ!!」

その頃、小林は二十面相とついに遭遇。
明智の居所を聞き出そうとする。
人に必要とされているかどうかで問答を繰り広げる小林と二十面相。
「明智は必要とされない人間」とする二十面相に小林は「私が必要としている」と反論。
「むしろ、二十面相こそ必要とされていないのでは?」と突っ込む。
返答に窮した二十面相は逃亡。
ひとり残された小林。
そこへ焼肉屋の店主が追いかけて来る。
逃げ出す小林。

追いかけっこを続けるうちに一軒の奇妙な家へと辿り着く。
そここそは向島の家だった。
「ふふふふふ……私は必要だろう?」
不敵に笑う焼肉店主。その顔の下から現われたのは二十面相。
すべて二十面相の芝居だったのだ。
そのまま去って行く二十面相に小林は「変な人……」と呟く。

とはいえ目的地に着いた小林は向島宅を訪問。
中から明智が元気に飛び出して来る……が、それは幽体でのこと。
やっぱり既に殺害された後だった。
幽体の明智によれば向島により蝋人形にされかかっていると云う。
当の向島は小林を見るなり、襲いかかる。
「きゃ〜〜〜〜〜っ」
小林絶体絶命のピンチ!!かと思いきや、向島は小林につけ髭をつけただけ。
向島は極端なシャイボーイ、女性と話が出来なかったのだ。

とりあえず、明智を生き返らせる為に殺害を認めるよう向島を説得する小林。
だが、向島は認めようとしない。
向島は「人形と話ができるなんて誰も信じてくれない、誰からも必要とされていないからには自分には人形しかない」と主張。
そんな向島の言葉に明智は共感。
「もの云わぬ人形とさえ会話して分かり合えるのならば、もの云う人間とならばもっと分かり合える筈」と説得。
人との対話を促し、向島に罪を認めさせる。

直後、復活する明智。
だが、半分蝋人形化していた。
そんな動く人形状態の明智を見て向島は感動。
「やはり、人形しかない!!」と呟くや、蝋を被りながら「人間やめてやる〜〜〜」と決意を叫ぶ。

その剣幕に恐れ慄いた明智と小林はその場から逃走。
一息つく明智の前に怪しいビラが飛んでくる。
そこには「名探偵セミナー」の文字が書かれていた―――次回に続く!!

<感想>
今回推理なしでした。
明智の死も後半でしたし、変則回ですね〜〜〜。
そうそう、明智役の田辺さんのコメントが下にあるので是非、見てみて下さい。
最終回に向けて、なかなか意味深な発言されてます。

ちなみに第7話ゲストは黒坂真美さんです。

三代目怪人二十面相……その正体はラーメンズの片桐仁さんです。

片桐仁1
「日本タレント名鑑より」


「ザ・クイズショウ」の田崎徹役(主役)された方ですね。
怪人物はハマり役。

第七話以降のゲストさんはこちら。

第七話:黒坂真美
第八話:温水洋一
第九話:戸田恵子

うわ……めちゃ豪華!!

田辺さんのコメント見つけました。これによればあの警備員2人のシーンも意味があるみたいですね。

ソースの「MSN エンターテイメント」さんによれば―――

TBS・MBS系で放送中のドラマ「三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜」に主人公の明智中五郎役で出演し、名探偵の孫なのに推理が苦手というコミカルな役どころを演じている田辺誠一。実は「若いころはコントをやりたかった」と語るほど笑いに思い入れを持つ田辺が、作品への思いを語ってくれた。

同ドラマは、名探偵・明智小五郎の孫である中五郎が毎回殺され、生き返るために犯人を捜し出すというコメディーミステリー。若手女優の小池里奈が小林少年の孫の小林少女として中五郎の助手を務める。中五郎の宿敵、三代目怪人二十面相役に片桐仁、毎話ゲストの犯人役には要潤、遠藤憲一、大政絢ら個性豊かな面々が登場してきた。

―――本作をご覧になった感想は?

「コメディ部分とミステリー部分のバランスが取れていて、30分ドラマなので慌ただしい部分もありますが、深夜に楽しく気軽に見られるものになったような気がします。深夜って誰もが疲れている時間なので、このドラマを見て、幸せな気分で明日を迎えられればと思って作りました」

―――すでに撮影を終えられているとのことですが、振り返ってみていかがですか?

「楽しかったですね。2日で1話を撮るという厳しいスケジュールでしたが、やりたいことをほとんどできましたし、やり残したことや後悔もありません」

―――やりたかったこととはどんなことだったのでしょう?

「僕の好きな種類の笑いがあるドラマを作りたいと思いました。ギャグはベタじゃなく、かといってひねり過ぎてもいない、と言うんでしょうか。言葉もすべてポジティブなエネルギーの言葉だけで構成しました。僕自身、中学生の時に怪物ランドさんやシティーボーイズさんが好きで、高校の時にネタを作り始め、役者になった後も悲喜こもごもの“笑い”を表現することを追及してきたので。この作品では僕が子どものころから蓄積した“笑い”の芝居をすべて出そうと思っていたんです。例えば自転車に乗るシーンでは、普通の自転車では見ている方がツッコめない、ということで、ハンドルをカマキリ型にしたり、26インチなのに補助輪を付けたりしました。そうするとツッコミポイントが生まれるので。テレビの魅力の1つである、制作者と視聴者のボケとツッコミのコミュニケーションが成立するんです。そうすると見ている方と一緒に進んでいけるんだと思います」

―――ラッパーにふんしたり着ぐるみを着たりと衣装もボケまくっていますね。

「いろいろやりましたね〜。正直、恥ずかしい部分もありますが、脚本家や監督がおもしろがってくれることに乗ってみよう! という感じでしたね。見ている方に喜んでもらえたようなのでよかったかなと。実際やってみると楽しかったですしね」

―――16歳の小池さんとの共演はいかがでしたか?

「小池さんは非常に機転が利く女優さんで、ボケをきちんと拾って返してくれるところがすごかったですね。若いのに俊敏だし。年齢が20歳以上離れているのですが頼りになりました。どんなにハチャメチャなボケやツッコミでも、彼女はある種の品をキープしているので、ギャグが下品にならずに、それはすごいなあと思いました」

―――謎を明かすシーンでは2人がまったく同じせりふを言いますが、苦労もありましたか?

「一字一句間違えずに、話すタイミングや呼吸のタイミングを合わせるのは難しかったのですが、数回練習してみたら意外にピッタリとできたんですよ。30分という短い尺のドラマで、こういう変わった手法でビシっと謎解きをするというところがとても面白いなと思いました」

―――主人公は“ダメ中年”とよく言われているのですが、どこか少年のような純粋さも感じられて魅力的です。

「そうですね。この作品自体に小学生レベルの“おバカ”さもあり、チャリで町内を走り回るだけでも楽しいというような童心に帰れる世界観があるからこそ、主人公にもそんな魅力を感じられるのかもしれません。中年ですが(笑)」

―――物語は最終回に向けて二十面相との対決などで盛り上がっていきそうですが、見どころを教えてください。

「中五郎と二十面相、三代目同士の対決と戦う理由が明らかになっていきます。二十面相役の片桐さんはピッタリの配役で、いい意味で世の中と少し距離を置ける存在感があり、お芝居の引き出しもすごい。僕も彼のお芝居を見るのがとても楽しかったです。また、先ほども童心に帰れる世界観と言いましたが、そういう子どもっぽさがうまく着地するラストになっているところがとてもいいので、ぜひ見ていただきたいですね。大人が背負っている現実と、大人の楽しさを感じてもらえるラストになっていると思います。そしてドラマ史上では例のない構成になっています。あの警備員室がおもしろい形で絡んできます」

―――ちなみに、中年と言われることいついては…?

「どこから見ても明白ですからね……。もうしょうがないです。でも先日、アメリカのバーに入るときにIDの提示を求められました。21歳以下は入れませんからね、でもうれしくはないですよね、男は若く見られるより上に見られた方がうれしいので。まあ、中年です」
(MSN エンターテイメントさんより)


他にも小林少女役の小池里奈さんのインタビューが「テレビドガッチ」さんに掲載されました。
下記の関連外部リンクよりどうぞ!!

◆関連外部リンク(外部サイトに繋がります)
・三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜(TBS公式HP)
http://www.tbs.co.jp/program/mbs_akechi-the-3rd.html

・三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜(毎日放送公式HP)
http://www.mbs.jp/akechi-the-3rd/

・三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜(公式HP)
http://akechi-the-3rd.com/

・“ダメ中年”探偵役の田辺誠一、「自分の好きな笑いを追及したかった」(MSN エンターテイメントさん)
http://tv.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=288210

・小池里奈インタビュー動画連載(テレビドガッチさん)
http://dogatch.jp/interview/202/index.html

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早くもスピンオフ!!
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