2010年05月27日

中島哲也映画祭開催!!

映画「告白」公開を記念して中島監督のこれまでの映画をまとめて上映する「中島哲也映画祭」が本日(5月27日)開催されました。

ソースの「シネマトゥデイ」さんによれば―――

27日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで、映画『告白』公開記念「中島哲也映画祭」が開催され、中島作品の歴代出演者たち(映画『下妻物語』の深田恭子、土屋アンナ、『嫌われ松子の一生』の中谷美紀、『パコと魔法の絵本』の役所広司、アヤカ・ウィルソン、阿部サダヲ、『告白』の松たか子、木村佳乃らが登場した。

鬼監督として知られる中島監督だが、厳しい演出も映画への愛情の裏返しがあってのこと。そんな中島監督への愛情を表明するために集まった歴代キャストは全員が主演級俳優で、非常に豪華だった。しかも満員の会場を見渡した中島監督は「この訳のわからない僕の映画祭なんかに、客が来るわけないと言っていたんですけど、奇跡的に来ていただいてありがとうございます。しかも映画界を代表する俳優さんたちにまで集まっていただいて……」と非常に照れくさそうな様子だった。

この日は映画『下妻物語』で共演した深田と土屋が久々にツーショットを披露。中島監督はこの現場を振り返り、「僕が2年に1本くらい、撮り続けられるきっかけを作ってくれた作品ですから、深田さんたちには感謝しています。ワンカットに時間をかけるし、天候なんておかまいなしの(ロリータの)衣装を着させてしまって。深田さんも土屋さんも寝る暇もなかったと思う。今、考えると相当ひどいことをしたなと思いますよね。しかも共演者が土屋でしょ。獣のようなやつだし(笑)。深田さんが怒りっぽい人じゃなかったからこそ、この映画は生まれたと思っています。深田さんの深い愛に今さらながら感謝です」と深田を褒めたたえる監督。その言葉に深田は「そう言っていただいて、本当にうれしいです。中島監督は現場ではとても怖い監督でしたから……現場では監督も、アンナもずっと怒っているし。本当に大変でした(笑)。思い出深い大切な作品となりました」と振り返っていた。
 
監督と土屋は非常にウマが合うようで、二人のやりとりは漫才のよう。中島作品常連となった土屋のことを「すごい才能を見つけた思いました。どんな役でもやってほしい。あとはセリフを覚えてくれるようにさえなればね」と話すと、土屋は「セリフ覚えるの嫌なんだよね〜」とぶっちゃけて、会場を笑わせていた。
(シネマトゥデイさんより)


他にも「シネマトゥデイ」さんでは―――

27日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された、映画『告白』公開記念「中島哲也映画祭」で、女優の中谷美紀と中島哲也監督という因縁の二人が再会、ここぞとばかりの中谷の“口撃”に会場は大いに沸いた。

中谷と中島監督の因縁といえば、2006年の映画『嫌われ松子の一生』撮影中に、中島監督から連日のように「女優を辞めろ!」「殺してやる!」と罵倒(ばとう)され続け、精神的に参った中谷が(少しだけ)職場放棄した……いう壮絶エピソードで知られている。中谷にとって今回は中島監督を“口撃”できる絶好の機会とあって、「今日は中島哲也映画祭ということでまずは、おめでとうございます。このにっくき……」と切り出すと、思わずあわてる中島監督。すると中谷はすかさず笑顔で「大好きな監督をお祝いする場所に呼んでいただていて、本当にうれしいです」と先制ジャブ。縮こまっていた監督は撮影時を振り返り、「今までにやったことないことを全部やろうとしたので、どんな映画になるのか分からず相当神経質になっていたんです。ずいぶん迷惑をかけてしまいました。途中、いなくなりましたけど、最終的には最後まで撮影場所にいていただいて。そのおかげでこの映画が完成しました。今なら少しは相手の気持ちが理解できるようになったかも」としおらしく話す監督。しかし、中谷に「本当ですか!?」と問われると、しれっと「うそですけどね」笑いを誘っていた。

すると中谷の中島監督“口撃”はさらにヒートアップ。「撮影当時は監督が大っ嫌いでした。でも今では豊かな日々だったと思います。思い出深い……何かの折に思い出す作品ですし、一生わたしの原点になる作品だと思います。今では芝居のときに、感情がうまくコントロールできずに涙が出ないときは、中島監督の顔を思い出すようにすると自然と泣けてくるんです(笑)。女優人生においてかけがえのない作品だったなと思います」と話し、会場を笑わせていた。そしてそんな中島監督の最新作『告白』を鑑賞した中谷は「監督がスタッフを怒鳴ったりする姿を間近に体験して、何て人の心が分からない人だと思っていましたが、この作品を観れば人の心の奥深くを見つめていることが分かります。不整脈を起こしそうなくらいドキドキして、すばらしい作品でした」と新作について絶賛し、厳しい日々を共に過ごした戦友のような中島監督と一時休戦(?)を果たした。
(シネマトゥデイさんより)


更にはソースの「シネマカフェ」さんによれば―――

中島哲也監督の最新作『告白』を含む全4作を一挙上映する「中島哲也映画祭」が5月27日(木)、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、同作の主演、松たか子を始め、土屋アンナ、中谷美紀、役所広司ら“中島組”キャスト陣8人が顔を揃えた。

このイベントは同作の公開を直前に控えて企画されたもの。『下妻物語』に主演した深田恭子は、中島演出をふり返り「すごい怖かった。でも一番自分らしい役をやらせてもらった」。『嫌われ松子の一生』主演の中谷さんも「最初は監督のことが大っ嫌いで、現場が嫌で嫌でしょうがなかった。いま、泣くシーンで泣けないとき、中島監督の顔を思い出すと泣ける」。『パコと魔法の絵本』に主演したアヤカ・ウィルソンも「当時9歳だった私には怖かった。突然、目の前に高い跳び箱が現れたようだった」と揃って“恐怖体験”を吐露。

唯一、『下妻物語』で深田さんとW主演するなど3本に出演してきた中島監督の“ミューズ”、土屋さんは「あたし、面白かったけどなー。『台本覚えろ』って言われ、『覚えない』って言って、その戦いでした」とあっけらかん。中島監督が「土屋さんは獣のような人。言っても無駄だから土屋待ち、土屋の気分待ちって…」と半笑いで話すと、土屋さんは「あたし、台詞覚えらんないの!」。「そういう生き方を貫けばいいと思います」の言葉にも、「がんばる!」と啖呵を切りまくるなど、2人で漫才のようなトークを展開。さらに、中島監督は「土屋さんに出会ったとき、すごい才能を見つけたと思った。なるべく僕の映画に出てもらいたいと思う、すごく興味のある女優さん」と土屋さんに惚れ惚れだった。

一方、松さんは撮影をふり返り「初日の帰りに車を運転しながら『ヤバい、面白い。これはヤバいぞ、面白い』と思って帰ったのを、強烈に覚えています」と中島采配にハマった様子。『パコと魔法の絵本』出演の役所さんは「監督の毒舌は、監督がキョーレツな照れ屋さんだからだと思う」と温かい目を向けて分析。中島監督は締めの挨拶で「こんなワケわかんない映画祭に来てくださった観客のみなさんとキャストのみなさんに感謝します」と深々と頭を下げていた。
(シネマトゥデイさんより)


いよいよ、映画「告白」は6月5日(土)公開です!!

◆関連過去記事
・小説版「告白」ネタバレ書評(レビュー)はこちら。
「告白」(湊かなえ著、双葉社刊)

・コミック版「告白」ネタバレ批評(レビュー)はこちら。
コミック版「告白」(湊かなえ原作、木村まるみ画、双葉社刊)ネタバレ批評(レビュー)

・「告白」コミック化等の情報はこちら。
映画「告白」は2010年6月5日全国東宝系にて公開!!

・「告白」映画化過去記事はこちら

湊かなえ先生の「告白」文庫化!!&主題歌決定!!主題歌はレディオヘッドの「ラスト・フラワー」に!!

◆関連リンク(外部サイトに繋がります)
・「告白」(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/movie/T0008221

・「告白」(シネマカフェさん)
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/22756/

・「告白」(Gooさん)
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD16122/index.html

・映画「告白」なぜかピンク色なポスター解禁!木村佳乃は過保護すぎる母親役、岡田将生はウザい新人教師役(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0022153

・松たか子主演映画『告白』の主題歌に、レディオヘッド幻の名曲が決定!日本映画へ楽曲提供は初(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0023757

・女優泣かせで知られる中島哲也監督、松たか子の魅力にメロメロ!?(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0023834

・木村佳乃が衝撃の告白!血まみれになったまま家に帰宅!?(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024430

・岡田将生が初の教師役で衝撃の告白、「マイクが混線したのは僕のせい」(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024435

・松たか子 衝撃“告白”第2弾は「鼻血出ちゃった」(シネマカフェさん)
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/05/8294/

・アメリカ人期待の作品とは?『告白』『ディア・ドクター』がニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバルへ(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024511

・本屋大賞の映画化作品『告白』の原作者・湊かなえが本音を告白!(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0023836

・深キョン、土屋アンナが久々にツーショット!中島哲也監督「アンナはずっと怒ってた!」(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024649

・中谷美紀 VS 中島哲也監督の因縁再び!?「中島監督が大っ嫌い」だった日々を告白(シネマトゥデイさん)
http://www.cinematoday.jp/page/N0024596

・中島映画の“ミューズ”土屋アンナが豪快トーク 「台詞覚えらんないの!」(シネマカフェさん)
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/05/8350/





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