2010年06月03日

スペシャルドラマ「名古屋やっとかめ探偵団」はフジテレビ系にて6月20日16:05より放送予定!!

スペシャルドラマ「名古屋やっとかめ探偵団」がフジテレビ系にて6月20日16:05より放送予定とのこと!!

「やっとかめ探偵団」はパスティーシュの巨匠・清水義範先生が創作された探偵です。
清水義範先生と云えば「永遠のジャック&ベティ」や「国語入試問題必勝法」を著された作家さん。

かくいう管理人が清水義範先生の著作と初めて出会ったのは―――そう、あれは私がまだ世も知らぬ紅顔の美少年(笑)であった頃、少ない小遣いを捻出し学習参考書を買いに近所の本屋へ出かけた時でありました。

参考書の棚にあったのは「国語入試問題必勝法」というタイトルの一冊の文庫本。
興味を惹かれた私はそれをいそいそと購入し、帰宅。
早速開いてみたところ、その本の内容は、択一式問題の場合は一番長い選択肢と一番短い選択肢は除外して良いという「長短除外の法則」など奇妙奇天烈な解答法が記載されていたまさに奇書でした。
当時の私は大いに面喰ったものです。
ついでに、その短編以外は一切参考書の内容に関係ないことが記載されていたことは云うまでも無いでしょう(しかも、結構どぎつい内容だった……)。

ああ、一体あの頃の私は誰を恨めば良いのでしょうか?

このような本を世に送り出した作者か。
この本のタイトルを許し出版した出版社か。
内容を確認もせず学習参考書の棚に文庫本を並べるという暴挙を行った書店員か。
それとも、ちょっと考えればわかる筈のものを中をよく見もせず買った私自身の浅はかさか。

三つ子の魂百までとはよく言ったもので。
あの頃の浅慮が今に至ってるんだろうなぁと思うと涙が止まりません。

ちなみにその衝撃的な出会い以降、貪るように先生の著作を読み漁ったのはいい思い出です。
そういえば「薔薇の名前」のパスティーシュで「バラバラの名前」とかもあったなぁ。
あの頃、ちゃんと勉強してれば……。

さて、管理人の思い出話はこのくらいにしてドラマ化ソースの「マイコミジャーナル」さんによれば―――

スペシャルドラマ『名古屋やっとかめ探偵団』(東海テレビ・フジテレビ系 6月20日16:05〜)の記者懇親会が2日、都内にて行われ、主人公のお婆ちゃん役を演じた橋爪功、小松政夫、石倉三郎、佐藤B作と、ヒロイン役の佐藤めぐみが出席した。

名古屋やっとかめ探偵団1


『名古屋やっとかめ探偵団』は、清水義範の同名小説をドラマ化した作品で、主人公のお婆ちゃん4人を全て男性キャストが演じている。物語は、名古屋の下町で駄菓子屋「ことぶき屋」を営んでいるまつ尾婆ちゃん(橋爪)と、すぐに「なんまいだぶ」と唱える念仏婆さん・常(小松)、噂好きの情報屋婆さん・かねよ(石倉)、お色気婆さん・ハツ(佐藤B作)の4人が、"やっとかめ探偵団"を結成し、名古屋の下町で起こった殺人事件の解決に乗り出すというもの。また、佐藤めぐみは、名古屋が大嫌いで度々まつ尾らと衝突する、東京からやってきた若い女刑事・橘未来を演じている。

この日、劇中のお婆ちゃんの扮装姿で登場した、橋爪、小松、石倉、佐藤B作。橋爪は「完成したドラマを見たら、4人のお婆ちゃんたちが全く違和感がなくて、本当にこんなお婆ちゃんいるな、という感じ。周りの人も本当に真剣に演じていて、中々の感動巨編になっています。不思議なドラマを作ってしまいました」と本作をアピールした。また、女性を演じる上での苦労があったのかと思いきや、「オカマになってしまうのが難しかった」という"お色気"担当の佐藤B作以外は、「女っぽくやるというのはあまりなくて、声も地声。ほとんどそのままで演じることができたのが面白かった」(橋爪)という。石倉にいたっては、カツラをかぶっただけで、ノーメイクとのことで、石倉は「ノーメイクでやれたというのが情けないなあと思って(笑)」と記者を笑わせた。しかし、石倉は仕草にはこだわったと強調。「足の運び方や指の細部に至るまでの演技を見てほしい! 」と自信のアピールをしていた。
(マイコミジャーナルさんより)


う〜〜〜ん、あの原作をどう料理するのか?
シリーズのどの作品を映像化するのか?
なぜ、日曜日の昼16時5分からという半端な時間なのか?
フジテレビの公式HPに記載がないのは何故か?
この記事は管理人的にとある作家さんのパスティーシュなのですが、誰にも理解されないだろうに何故やってしまったのか?

いろいろ疑問も尽きませんが楽しみです!!




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posted by 俺 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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