2010年06月09日

「講談社ヤングマガジン」連載「三億円事件奇譚 モンタージュ」第1話(ヤングマガジン27号掲載)ネタバレ批評(レビュー)

「講談社ヤングマガジン」にて連載中の「三億円事件奇譚 モンタージュ」第1話(ヤングマガジン27号掲載)ネタバレ批評(レビュー)です!!

三億円事件奇譚 モンタージュ1


<第1話あらすじ>

主人公の小学生・鳴海大和は父・鉄也と平和に暮らしていた。
そんなある日、幼馴染みの少女・小田切未来と共に血塗れの男性を発見する。
深手を負い息も絶え絶えの男は大和の名前を聞くや否や、大和を「3億円犯人の息子」と呼ぶ。
驚く大和の前で「誰も信じるな!!」と言い残し男は命を落とす。

ここで3億円事件についての説明が。

警察に通報した大和たち。
やってきた捜査員、関口と森田によれば死んだ男は警察官だった。
その日に限って東京に出ていた鉄也とは連絡が取れず、大和は未来の両親と行動を共にすることに。
だが、翌日も鉄也は帰って来なかった―――。

数日後、鉄也のものと思われる死体が海に浮かぶ。
無惨にも身体は膨れ上がり、顔はズタズタ、腕も千切れ飛んでいた。
父の死を知りショックを受ける大和を鉄也と縁があった未来の両親は引き取ることに。

歳月が流れ、大和は高校一年生、未来は高校3年生に。
大和は死んだ男の言葉―――「誰も信じるな」を気にかけていた。

一方、とあるマンション(ホテル)の一室。
通話している男の姿がある。
男の顔は陰に隠れて見えない。
電話先の誰かを相手に大和の話をしているらしい。
監視が必要―――そう語る男。

3億円事件はまだ終わっていなかった。
いや、これから始まるのだ!!―――1話おわり。

<感想>

なかなか興味深いスタートでした。
伏線らしいものも多数ばら撒いてありましたね。
ここまでハードルあげてると今後の展開が相当厳しそうだが……秘密組織の関与以外で収集は可能なのだろうか?
秘密組織だけは“なし”にして欲しいなぁ。
でも、もし秘密組織なしの上でこのレベルのまま推移出来れば良作になるかも。
期待値は高い。

大和の父・鉄也は確実に生きてますね。
上がった死体は顔も不明、指紋も不明(腕なし)、膨れ上がって体型も分からないとなれば別人と考える方が自然でしょう。
逆に「そのまま死体は鉄也だった……」の方が新鮮かも。

関口か森田のどちらか一方、あるいはふたりともは敵っぽいですね。
「誰も信じるな!!」はここに繋がるのか?

とりあえず「ヤングマガジン」28号の次回に期待です。

2010年10月20日追記:現在、19話まで批評(レビュー)しております。
最新話はカテゴリ「漫画批評」から探すか、タグ「三億円事件奇譚 モンタージュ」で!!

「講談社ヤングマガジン」にて連載中の「三億円事件奇譚 モンタージュ」第19話ネタバレ批評(レビュー)

◆関連過去記事
「ヤングマガジン27号」(講談社刊)より「三億円事件奇譚 モンタージュ」連載開始!!

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posted by 俺 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画批評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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