2010年06月24日

2010年7月期ドラマ「科捜研の女」第一話詳細判明!!

2010年7月より始まるドラマのひとつ「科捜研の女」。
その第一話の詳細が判明しました。

2010年7月8日追記科捜研の女スタートスペシャル「狙われた科捜研!残された指紋容疑者にされた研究員DNAの罠!仕組まれた誤認逮捕!!接点なき二つの殺人」(7月8日放送)ネタバレ批評(レビュー)追加しました。リンクよりどうぞ。

ソースは「MSNエンタメ」さん。

<あらすじ>
ある日、一人暮らしの女性が自宅で何者かに毒殺された。マリコら科捜研の面々が捜査を始めると、毒物が入っていたグラスから、科捜研研究員・乾(泉政行)の指紋が検出される。乾は全く身に覚えがないと訴えるが、新聞報道で乾の指紋が見つかったことが表沙汰に。マリコと土門が、記事を書いた記者・尾形絵利になぜ公表していない事実を知っているのかと問い詰めると、絵利は本社に匿名でメールが届いたことを告白。そんな中、今度は科捜研の日野(斉藤暁)が、バスの中で別事件の鑑定資料を盗まれてしまう。マスコミは立て続けに起きた科捜研の失態を痛烈に批判。マリコらは一致団結して捜査にあたる。

<キャスト>

●榊マリコ(沢口靖子)
京都府警科学捜査研究所・法医研究員。科学捜査に信念とプライドを持つが、科学を過信せず、真理は科学を扱う人間にかかっているという考えのもと行動している。独身。土門とは対立しつつも互いに信頼し合っている。

●土門薫(内藤剛志)
京都府警捜査課・刑事。一匹狼的な性格で団体行動が苦手。直情的に突っ走り、単独行動することが多いため、組織やチームと衝突することも。妻とは死別している。

●風丘早月(若村麻由美)
洛北医科大医学部病理学科法医学教室・教授。一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは仕事上のパートナーであると同時に、私生活でも何かと相談し合う仲。

●日野和正(斉藤暁)
京都府警科学捜査研究所・文書研究員。見かけはいい加減だが、正義感が強く情にもろい。筆跡鑑定などを行う。京都に単身赴任中で、東京に妻子がいる。

●乾健児(泉政行)
京都府警科学捜査研究所・物理研究員。画像解析、銃器鑑定、交通事故解析などを行う。法医学のほか、趣味のパソコンなどにも強い。常識人。

●吉崎泰乃(奥田恵梨華)
民間の研究機関所属の研究員。官民交流の一環で、京都府警科学捜査研究所に研修にやって来る。性格は几帳面でお人好し。技官としての技術には長けているが、実際の犯罪捜査に関しては素人。

●榊伊知郎(小野武彦)
京都府警科学捜査研究所・所長。化学を担当する優秀な研究者。マリコの父。マイペースな性格で、一見、温厚で聞きわけが良さそうだが、人の話を聞いていない時も多々ある。

●佐久間誠(田中健)
京都府警捜査課・刑事部長。エリートだが、お人好しで損をするタイプ。かつて土門の上司だったことがあり、どこに行っても煙たがられる土門を引き受けたという経緯がある。科学捜査に理解を示す。
(MSNエンタメさんより)


「科捜研の女」は、7月8日(木)20時より放送開始!!

◆関連過去記事
科捜研の女2時間スペシャル「恐怖の200メートル狙撃疑惑の体内弾道!?矛盾する発射タイミング!!京都〜小豆島、逃げる女vs迫る狙撃者の謎」(3月18日放送)ネタバレ批評(レビュー)

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ラベル:科捜研の女
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