2010年06月26日

釜谷文子さんが書いた「南アフリカの追憶」ご存知ですか?

釜谷文子さんが自身の体験を膨らませて書いた本「南アフリカの追憶」が「読売オンライン」さんで記事になりました。

ソースの「読売オンライン」さんによれば―――

さいたま市緑区大間木、主婦釜谷文子さん(69)が、南アフリカを旅行した時の記録を基に小説「南アフリカの追憶」(文芸社)を自費出版した。サッカー・ワールドカップ(W杯)の開催地として注目される同国の社会情勢や自然、人々の暮らしぶりなどが克明に描写され、国情の一端が分かる1冊になっている。

釜谷さんは2007年6月13〜20日、南ア、ジンバブエ、ボツワナ、ザンビアのアフリカ南部4か国を巡る26人のツアーに参加。小説は、この旅程を日記形式で忠実に再現したが、「ただの旅行記では面白みがないから」と、思い切って架空の殺人事件を盛り込み、ミステリー仕立てにした。

事件は、ツアーの男性客が南ア・ケープタウンのホテルで殺害され、W杯で南アを訪れる邦人のために現地の治安調査に来ていた日本人警察官が解決するという設定。捜査の手順に疎い釜谷さんは、図書館に通い詰めて資料を読み、ようやく書き上げた。

事件部分以外は、自分の目で見た南アの今を描いた。緑豊かな首都プレトリアのヨーロッパ風の街並みに植民地時代の面影をたどる一方、かつてアパルトヘイト(人種隔離政策)で抑圧された現地住民たちが、今も貧困に苦しんでいる姿をつづった。ヨハネスブルク郊外にある南ア最大のタウンシップ(旧黒人居住区)ソウェトも訪ね、ネルソン・マンデラ元大統領の苦難の半生と、アパルトヘイト撤廃までの道のりも振り返った。

釜谷さんは「書いているうちにだんだん南アフリカが好きになった。多くの人にこの国を知ってほしい」と話している。

四六判、252ページ。1575円。問い合わせは、釜谷さん((電)090・9342・5597)へ。
(読売オンラインさんより)


記事によれば、2007年の旅行後に小説を書き始めたとのことなので3年の制作期間を要したことになります。なかなかの大作です。
そんな「南アフリカの追憶」に注目!!

◆関連外部リンク(外部サイトに繋がります)
・南ア舞台にミステリー小説  W杯絡め国情を描写(読売オンラインさん)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100622-OYT8T01232.htm

「南部アフリカ旅行殺人事件 南アフリカの追憶」です!!
南部アフリカ旅行殺人事件 南アフリカの追憶





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