2010年07月19日

「講談社ヤングマガジン」にて連載中の「三億円事件奇譚 モンタージュ」第7話(ヤングマガジン33号掲載)ネタバレ批評(レビュー)

「講談社ヤングマガジン」にて連載中の「三億円事件奇譚 モンタージュ」第7話(ヤングマガジン33号掲載)ネタバレ批評(レビュー)です!!

三億円事件奇譚 モンタージュ1


<第7話あらすじ>

謎の二人組に追われていたところを泰成に救われた大和と未来。
そのまま、彼の勤め先に匿われることに。

泰成がメモのみを手掛かりにボート小屋に現れたことを疑問に思う大和。
泰成は手掛かりをもとに推理した結果辿り着いたと説明する。
だが、大和は泰成への警戒を解かない。
大和の脳裏には1話で死んだ刑事の言葉―――「誰も信じるな」が甦っていた。

一晩を過ごし一息ついたのも束の間、気分転換につけたテレビには意外な光景が。
大和と未来がボート小屋のオヤジ殺害容疑で全国に指名手配されていたのだ!!
驚く大和と未来―――7話おわり。

<感想>

ついに追われる身になってしまった大和と未来。
そして、やっぱり怪しい泰成。
やはり暗闘が行われているのか?

前話に続き、なんやかんやで盛り上がりを見せる7話。
これで8話も楽しみに。

大和と未来の明日はどっちだ!!
ヤングマガジン34号に期待です!!

◆関連過去記事
「ヤングマガジン27号」(講談社刊)より「三億円事件奇譚 モンタージュ」連載開始!!

「講談社ヤングマガジン」連載「三億円事件奇譚 モンタージュ」第1話(ヤングマガジン27号掲載)ネタバレ批評(レビュー)

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