2010年09月07日

「早稲田文学新人賞」選考委員に蓮実重彦先生

「早稲田文学新人賞」選考委員に蓮実重彦先生が就任されました。

ソースの「asahi.com」さんによれば―――

映画・文芸評論家で元東京大学長の蓮実重彦さん(74)が、小説の新人賞の選考委員を初めて務めることになった。来年120周年を迎える文芸誌「早稲田文学」の新人賞で、最終選考に残った作品から1人で選ぶ。

蓮実重彦先生
「蓮実重彦先生」


蓮実さんは「日本の文化的な力や文学の水準は他国と比べかなり高いと思っている。それをより鮮明にする刺激になればいい」と話す。

1980年代に多くの支持を集めた蓮実さんの文体は、1文が長い難解なスタイルで、多くの模倣者を生んだ。『陥没地帯』という小説も発表している。

「私から最も遠く、その遠さにおいて私を驚かせてくれるものを選びたい。散文というこの野蛮なものが何なのかを考え、世界がその存在におびえる、飼いならされない力を込めてほしい」

賞の応募締め切りは来年6月末。未発表の小説で、400字詰め原稿用紙換算で上限100枚程度。書き手の国籍、年齢、プロ、アマも問わない。副賞10万円。応募の詳細は早稲田文学のホームページ(http://www.bungaku.net/wasebun/)で。(加藤修)
(asahi.comさんより)


「第24回早稲田文学新人賞募集要項 」によれば応募〆切は2011年6月末日(当日消印有効)とのこと(詳細は下記外部リンクよりどうぞ)。
あなたの自信作でアタックをかけてみては!?

◆関連外部リンク(外部サイトに繋がります)
・第24回早稲田文学新人賞募集開始!(早稲田文学公式HPさん)
http://www.bungaku.net/wasebun/info/shou.html#0204

・蓮実重彦さん、選考委員に 早稲田文学新人賞(asahi.comさん)
http://book.asahi.com/clip/TKY201009060077.html

蓮実重彦先生著「監督 小津安二郎 (ちくま学芸文庫)」です!!
監督 小津安二郎 (ちくま学芸文庫)





同じく「表層批評宣言 (ちくま文庫)」です!!
表層批評宣言 (ちくま文庫)





◆蓮実重彦先生その他の著作はこちら。





【関連する記事】
posted by 俺 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック