2010年09月15日

「星海社」さんによる新たな小説文学賞「星海社FICTIONS新人賞」が創設される!!

「星海社」さんによる新たな小説文学賞「星海社FICTIONS新人賞」が創設されました。

「星海社」さんといえば過去記事にて取り上げたこともある「講談社」さん100%出資の子会社。
その新たな賞とは!?

ソースの「asahi.com」さんによれば―――

本の売り上げに応じて賞金額が決まる新しい新人文学賞を、4月に設立された出版社「星海社」(杉原幹之助社長)が創設した。同社の小説部門の名を冠した「星海社FICTIONS新人賞」だ。

「星海社FICTIONS」の全売り上げの1%が賞金額になる。同社は「15億円の売り上げがあれば、年間の賞金額は1500万円」と話す。上限は設けず、大ベストセラーが生まれて売り上げが100億円を超せば、賞金も1億円を超える。

年3回の締め切りで受賞者を選び、複数いる場合は賞金を均等に分け合う。1年間、受賞者がいない場合は、賞金を翌年に持ち越す「キャリーオーバー」とする。「本を買ってくださることが、新しい才能への投資になる。読者が文芸の未来を作る、いわば才能投資ファンド」という。

同社は講談社100%出資の子会社。紙の本とネットの相乗効果を目指し、ウェブサイト「最前線」を15日に立ち上げた。このウェブ上で「FICTIONS」の売り上げを四半期ごとに公開する。

文学賞の賞金は、ノーベル文学賞が約1億3千万円。国内ではポプラ社小説賞が2千万円、江戸川乱歩賞が1千万円、直木賞と芥川賞が100万円などとなっている。(西秀治)
(asahi.comさんより)


かな〜〜〜り、新しいスタイルの小説賞ですね〜〜〜。
そんな「星海社」さんは、記事中にある通り「最前線」という名のウェブサイトを運営中。

「最前線」について、ソースの「ナタリー」さんによれば―――

講談社の子会社・星海社によるWEBサイト「最前線」が9月15日正午にプレオープンを迎える。その掲載作品のラインナップが、本日9月14日に池袋アカデミーホールにて行われた「『最前線』プレオープン前夜祭」にて発表された。

ウェブサイト最前線
「ウェブサイト『最前線』」


「最前線」は小説やマンガなどのコンテンツを無料で公開するWEBサイト。DRM(Digital Rights Management)の廃止を謳っており、ユーザーはサイト内の文章と画像を自由にコピー&ペーストして楽しめる。編集長の太田克史氏は「読んでいる途中に気に入った一文を、気軽に引用してTwitterでつぶやけるようにした。ユーザー間で気軽に共有して盛り上がってほしい」とアピールする。

「コミックス」のカテゴリーには小説をコミカライズした連載が多数登場。奈須きのこの人気小説「空の境界 the Garden of sinners」を天空すふぃあが、はやみねかおるの人気ミステリーシリーズ「名探偵 夢水清志郎事件ノート 亡霊は夜歩く」を箸井地図が手がける。またオリジナル作品として、錦メガネ原作によるシオミヤイルカ「非実在推理少女 あ〜や」もスタート。

このほか高河ゆんは虚淵玄の小説「金の瞳と鉄の剣」の挿絵イラストを手がける。また「刀語」のイラストレーターとして知られる竹が日常にあった出来事をイラストで披露する「星海社竹画廊」にはあきまん、箸井地図らもイラストを寄せる予定。さらに満月の夜に坂本真綾による朗読を配信する「坂本真綾の満月朗読館」など、見逃せない企画ぞろいだ。

「最前線」のグランドオープンは今冬を予定。同時期にスタートする紙媒体の「星海社FICTIONS」や「星海社文庫」との連動も予定されている。

「最前線」ラインナップ
【フィクションズ】
「金の瞳と鉄の剣」虚淵玄 Illustration/高河ゆん
「星海大戦」元長柾木 Illustration/moz
「サクラコ・アトミカ」犬村小六 Illustration/片山若子

【コミックス】
「空の境界 the Garden of sinners」天空すふぃあ 原作/奈須きのこ キャラクターデザイン原案/武内崇
「名探偵 夢水清志郎事件ノート 亡霊は夜歩く」箸井地図 原作/はやみねかおる
「非実在推理少女 あ〜や」シオミヤイルカ 原作/錦メガネ

【最前線スペシャル】
「星海社竹画廊」
「坂本真綾の満月朗読館」(9月23日(木)スタート)
「さやわかの星海社レビュアー騎士団」
(ナタリーさんより)


高河ゆん先生といえば、「ガンダムOO」キャラクターデザインを手がけた方ですね。
能動的に活動されています。
この中から「坂本真綾の満月朗読館」(9月23日(木)スタート)についてはこんな記事も。

ソースの「ナタリー」さんによれば―――

本日9月15日正午にプレオープンした星海社によるWEBサイト「最前線」にて、9月23日より坂本真綾のUstream配信企画「坂本真綾の満月朗読館」がスタートする。

坂本真綾の満月朗読館
「坂本真綾の満月朗読館」


「最前線」は小説やマンガなどのコンテンツを無料で公開するWEBサイト。DRM(Digital Rights Management/デジタル著作権管理)の廃止をうたっており、ユーザーはサイト内の文章と画像を自由にコピー&ペーストして楽しめる。豪華作家陣による小説とイラストのコラボ「フィクションズ」のコーナーや、人気マンガ家による小説のコミカライズ「コミックス」など、マンガ出版社ならではの豪華コンテンツが盛りだくさんだ。

「最前線スペシャル」コーナーにてスタートする「坂本真綾の満月朗読館」では、9月23日22:00からの第一夜で宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、第二夜では中島敦「山月記」、第三夜では乙一の作品(作品未定)を坂本真綾が朗読する。Ustreamの配信時間など詳細は後日発表。いったいどのような連載となるのか、ファンは楽しみにしておこう。

坂本真綾の満月朗読館
2010年9月23日(木)22:00スタート
第一夜「銀河鉄道の夜」宮沢賢治 Illustration/竹
第二夜「山月記」中島敦 Illustration/ミギー
第三夜 乙一 Illustration/未定
第四夜 未定 Illustration/未定
(ナタリーさんより)


「目で見て」、「耳で聞いて」楽しめるコンテンツを提供する「星海社」。
となれば、次なる一手は「手で触れて」かも。
期待です!!



◆関連外部リンク(外部サイトに繋がります)
・星海社さん公式HP
http://www.seikaisha.co.jp/

・DRMフリー!星海社WEBサイト「最前線」に高河ゆんら参加(ナタリーさん)
http://natalie.mu/comic/news/37619

・坂本真綾、満月の夜に名作小説を朗読するUstream企画(ナタリーさん)
http://natalie.mu/music/news/37693

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posted by 俺 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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