2011年04月07日

「第21回鮎川哲也賞」遂に決定!!果たして栄冠は!?

「第21回鮎川哲也賞」最終選考結果が発表されました!!

2011年4月4日に最終選考が行われ、次の作品が受賞作と決まりました。

山田彩人「眼鏡屋は消えた」

受賞おめでとうございます!!

プロフィールによれば、山田彩人先生は1967年東京都生まれの千葉県柏市在住。現在はライターをされているとのことです。
1967年生まれならば、現在、44歳の筈。
円熟味を帯びた働き盛りでの受賞となりましたね。
受賞作の内容が気になります。
タイトルが「消えた眼鏡屋」ではなく「眼鏡屋が消えた」なのにも意味があるのでしょうか。

2011年10月12日追記

『眼鏡屋は消えた』(山田彩人著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)
追加しました。リンクよりどうぞ!!

尚、第21回の応募総数は140作とのこと。
第20回は148作だったので8作減になりました。
選考経過等は「ミステリーズ!vol.49」(2011年10月刊行)誌上にて発表されのでチェックを。

ちなみに「第22回鮎川哲也賞」も既に始まっています。
締切は2011年10月31日まで必着のこと。
選考委員は芦辺拓先生、北村薫先生、辻真先先生の御三方です。

3人ということで例年に比べ1人減ってらっしゃいますね、これが選考にどう影響するか。
傾向に偏りが出るのか、出ないのか……。
芦辺先生は衒学的かつトリッキーな作品を好まれそう。
北村先生は物語としての完成度重視か。
辻先生もトリッキーな物を好みそう。
となると、物語として読ませつつ、構成自体がトリッキーな作品こそが目に止まり易いかも……。
って、これ当たり前のことですね。

自信作をお持ちの方は是非チャレンジしてみては如何でしょうか?
受賞の折には管理人が書評(レビュー)させて頂きます!!

◆「鮎川哲也賞」関連過去記事

【第20回鮎川哲也賞受賞作ネタバレ書評(レビュー)】
「ボディ・メッセージ」(安萬純一著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

「太陽が死んだ夜」(月原渉著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【第21回「鮎川哲也賞」選考状況記事】
「第21回鮎川哲也賞」一次選考結果発表!!

「第21回鮎川哲也賞」二次選考結果発表!!

【第20回「鮎川哲也賞」選考状況記事】
「第20回鮎川哲也賞」一次選考結果発表!!

第20回鮎川哲也賞2次選考結果発表!!

第20回鮎川哲也賞発表&第7回ミステリーズ!新人賞締切!!

受賞作『眼鏡屋は消えた』です!!
眼鏡屋は消えた





第20回受賞作「ボディ・メッセージ」です!!
ボディ・メッセージ





同じく「太陽が死んだ夜」です!!
太陽が死んだ夜







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posted by 俺 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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