2011年06月13日

「私たちが星座を盗んだ理由」(北山猛邦著、講談社刊)

「私たちが星座を盗んだ理由」(北山猛邦著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

優しく、美しく、そして残酷な5つの物語。北山ミステリの真髄!
若手注目作家の、衝撃ミステリ短編集誕生!

これぞミステリの醍醐味 全てはラストで覆る!
●恋のおまじないに囚われた女子高生の物語……「恋煩い」
●絶海の孤島にある子供たちの楽園の物語……「妖精の学校」
●孤独な詐欺師と女性をつなぐケータイの物語……「嘘つき紳士」
●怪物に石にされた幼なじみを愛し続ける少年の物語……「終の童話」
●七夕の夜空から星座を一つ消した男の子女の子の物語……「私たちが星座を盗んだ理由」
(講談社公式HPより)


<感想>

管理人は、北山猛邦先生の作品は「『アリス・ミラー城』殺人事件」を読んだことがあります。
あの作品のトリックと余りに狂気で壮大過ぎる動機に触れて以来、ちょっとトラウマ気味になっていて北山先生作品は敢えて避けていたのですが、本作の評判を聞いて読んでみました。

これは評判通りですね、凄いです。
管理人的にオススメです。
伏線は丁寧に張られているし、サプライズもいい。

何より、一見、ほのぼのファンタジーっぽく見えるどの作品も、その根底にはブラックかつダーク、さらにほろ苦い結末を兼ね備えている点が凄い。
流石はあの「アリス・ミラー城」の作者と言えるでしょう。

そして、ブラックでありながら読んでいて反発感を抱かせない切なさ。
かなり、上手くまとめられています。

個人的な一押しは「恋煩い」と「終の童話」か。
両方とも感情を揺さぶる。

なんだか、今なら「アリス・ミラー城」を読んでも大丈夫な気がしてきました。
それだけ、読書経験を積んだということでしょうか?
これを機に、他の北山先生作品も読んでみようかなぁ。

ここからは各短編についての一言感想。
その後が「ネタバレあらすじ」です。
なお、感想でもネタバレが大いにあるので注意。

・「恋煩い」
おまじないの正体が凄い。まさか、アレだとは思いませんでした。
そして、ラストのアレがまたなんとも……重いなぁ。

・「妖精の学校」
ファンタジーと思いきや、現実へのシフトが凄い。
この降り幅が心を揺さぶります。
妖精の正体が、なんともダークな一編です。

・「嘘つき紳士」
騙しているのか、それとも騙されているのか?
心変りが怖い……。

・「終の童話」
石像破壊犯は想像がつきましたが、動機が凄い。
そして、あのラスト……どちらを選んだとしても大切なモノは既に奪われているのです。

・「私たちが星座を盗んだ理由」
結末は比較的見当がつくのではないでしょうか?
それでも、ラストの子供は……予測しなかった。
これまた、裏切りに次ぐ裏切り。

◆北山猛邦先生関連過去記事
「蝦蟇倉市事件2」(東京創元社)
(短編「さくら炎上」のネタバレ書評あり)

<ネタバレあらすじ>

・「恋煩い」

主人公は幼馴染の男子が好きだったが、別の幼馴染にして親友がその男子を愛していた為に諦めた少女。
彼女は幼馴染の彼を忘れる為に先輩に恋をしようとする。

早速、恋愛相談を親友に持ちかけたところ、彼女はあるおまじないを教えてくれた。
そのおまじないが成功すれば好きな人との距離がぐっと縮まると言う。

そこで、教えられた通り「階段を後ろ向きで降りる」とのおまじないを試してみたところ、先輩の生徒手帳を拾うことに。
おまじないの効果を知った主人公は親友から他のおまじないも教えてもらう。

今度は「深夜、神社の鳥居の下を黒い服と香水を身につけて潜る」こと。
おまじないの通り実行したが、効果が出ないようだ。
どこか間違っていたのだろうか?

幼馴染の男子に会った主人公は、笑っておまじないの話を教える。
その話を聞いた彼は少し考え込んでしまうが……。

翌朝、ニュースでは神社に巣を作っていた蜂が駆除されたとの報が流れていた。
ふ〜〜〜ん、と何の気なしに眺める主人公。
その興味は次のおまじないへと移っている。

次のおまじないは、「深夜に旧校舎の家庭科室にある鏡の右側に立つと鏡に未来の旦那さまが映る」とのもの。
これまた実行に移そうとする主人公を幼馴染の彼が呼び止める。
話があるらしい。
しかし、待ち合わせ時間になっても彼が来なかったことで主人公はそそくさと帰ってしまう。

その夜、旧校舎に忍び込んだ主人公はおまじない通り鏡の前に立つ。
すると……床が腐っていたのか底が抜け、下の階へと叩きつけられそうになる。

そこへ現れたのは幼馴染の彼だった。
彼により救われた主人公は彼からおそろしい話を聞かされる。

おまじないはすべて主人公に仇なそうとする何者かの陰謀だと言うのだ。
後ろ向きで階段を下りれば、こける可能性がある。大怪我するかもしれない。
神社には蜂が巣を作っていた。黒い服と香水を着けていれば蜂に狙われやすくなる。主人公は過去に蜂に刺されており、もう一度刺されれば命の危険があった。
無事だったのは偶然に過ぎない。
そして、この旧校舎の床。ピンポイントでこの床だけが特に傷んでおり危険な個所だった。
そこへ鏡の前、しかも、右側とポイントを絞り込み立たせることでより確実に床を踏み抜かせる目的があった。

すべては「プロビバリティの犯罪」だったのだ。
死ぬかもしれないし、何もないかもしれない行為を繰り返させることで、自身の身を守りつつ、相手の命を狙ったのだ。
そして、そんなことが出来るのは幼馴染の彼女しかいなかった。
彼女は主人公の恋の対象が先輩であることを知らなかった。
さらに、主人公が蜂に刺されたことを知らなければ、蜂を利用しないであろうことも幼馴染の彼女の犯行を物語っていた。

信じたくない主人公。
ふと、彼女に貰ったお守りがあることに気付く。
「願いが叶うまで決して開けてはならない」とされていたそれ。
それを開けてみると中からは鉛筆で書かれた「死ね」とのメモが―――エンド。

・「妖精の学校」

どこかにあるのかもしれない、どこにあるのかもしれない妖精の島があった。
非常に小さな小さなその島には、妖精候補生が住んでいた。

主人公はそんな妖精候補生の一人。
先生のもとで、日夜、立派な妖精になるべく励んでいた。

「あなたたちは妖精として人知れずこの地を守り、また、この地に守られているのです」
先生はいつも主人公たちにそう語って聞かせていた。

島には独特なルールがあり、そのルールを破ることは許されざる大罪だった。
そのひとつに島の地下に潜ってはいけないとのものがあった。

ある日、主人公はその禁を破り地下に潜ってしまう。
そこには、得体のしれない石とそれに刻まれた数字の羅列があった―――エンド。

注:数字の羅列は地図を示してします。
その数字(北緯、東経)が示すポイントは「沖ノ鳥島」です。
妖精とは島であることの条件である住民を指していると思われます。

・「嘘つき紳士」

ある日、主人公は携帯電話を拾う。
金に困っていた彼は、そこに登録された携帯電話の持ち主の彼女らしき人物に持ち主を騙り電話をかけ、現金を騙し取ろうとする。

相手はこちらが偽物であることにも気づかぬ様子で電話に応対する。
しめしめと思った主人公はそのまま電話でのやりとりを続けるが、次第に妙な違和感を抱く。
やがて、その違和感はどんどん大きくなっていく……実は携帯の持ち主は直前に事故死していた。

彼女から証拠として写真データを要求され、メールで送り残った写真を破棄させられたそばから、携帯のSDメモリまで要求されてしまう。
要求に応えると、「あなたは変わった」と別れを切り出される始末。
わけのわからないまま、ぽかんとする主人公。

後日、主人公は当の彼女を街中で見かけると共にすべての意味を理解する。
彼女の隣には見知った男の顔があった。
それはあの破棄させられた写真データに携帯の持ち主と共に写っていた人物だった。

彼女の狙いは初めからあの写真だったのだ。
彼女と男は男女の関係にあり、元彼である携帯の持ち主が邪魔になった。
保険金もかけていたようだからそれが狙いだったのかもしれない。
そこで、携帯の持ち主を事故に見せかけ殺害した。

その際に携帯を処分するつもりだったが、ひょんなことから主人公の手に渡ってしまう。
困っていたところへ、持ち主を名乗った主人公から電話があった。
当初こそ何が何やら分からず混乱しただろうが、そのうちに相手の目的が金であると知り、それならば利用してやろうと証拠となる写真データを消去させたのだ。

騙すつもりで騙されていた主人公。
「あなたは変わった」と電話口で彼女は言ったが、何よりも変わったのは実は彼女だった―――エンド。

・「終の童話」

主人公の村には「石喰い」という名の妖魔が居た。
「石喰い」は呪いで村人を石に変え、その石を食べる怪物。

主人公たちは戦々恐々と暮らしていた。

そんなある日、主人公と幼馴染の少女が石喰いに狙われる。
主人公は必死に逃げるが追い詰められてしまう。
しかし、そこへ村で変人扱いされていた猟師が登場、石喰いを射殺する。
こうして、英雄となった猟師はその妻と共に相変わらず村外れで暮らすことに。

一方、ふと我に返った少年は少女が石喰いに石にされてしまっていたことを知る。
守り切れなかったことを後悔する主人公。

それから、10年の月日がたった。
風雨にさらされる少女の石像を守り続ける少年。

そんなある日、西方から賢者が現れた。
賢者によれば、石になった人間をそのまま人間に戻す方法を知っていると言う。
石にされていた村長の息子も賢者に救われ、その言葉が事実と判明する。
狂喜乱舞する村人たち。

石喰いに石にされた家族や大切な人を助ける為に残された者たちは必死で賢者に頼み込む。
賢者によれば、元よりそのつもりとのこと。
ただし、石にされた人間を元に戻すには1ヶ月間月光を浴びせた聖水が必要であると告げる。
つまり、1人につき1ヶ月かかるのだ。
全員を元に戻すには長い月日がかかる。

こうして、恨みっこなしのくじ引きで元に戻す順番を決めることに。
もちろん、主人公も参加し9番目になった。
少女が元に戻る日を心待ちにする主人公。

ところが、矢先に悲劇が。

何者かにより、1番最初に解呪される筈の石像が破壊されてしまったのだ。
これでは元に戻らない。
遺族は嘆き悲しみ、順番を早める為に村の誰かが壊したのだと主張する。

事件はこれで終わらなかった。

その後も次々と石像が破壊され、村人は疑心暗鬼に。
破壊された石像にはくじに参加していなかったものも混ざっていたことも混乱に拍車をかけた。

そこへ賢者が、石喰いを殺害した者は正規の手続きを踏まない限り新たな石喰いになってしまうとの情報を持ち込んでくる。
そう、英雄とされた猟師は正規な手続きなど踏んでいなかった。

猟師宅へと押し寄せる村人たち。
そこには過去の石喰いを彷彿とさせる姿となった猟師が居た。
猟師の妻は彼を庇うが、村人は容赦しない。
切羽詰った猟師の妻は猟師を刺すと、自身も首を切り後を追う。

以降、石像破壊事件はピタリと止んだ。

それから、さらに長い月日が過ぎた。
石像破壊事件のどさくさでくじを引き直すこととなった主人公はさらに順番が遅くなってしまう。
しかし、それでも平気だった。
どんなに時間がかかっても、彼女が戻って来てくれると信じていたから。

そんな主人公の信頼は脆くも裏切られる。
彼女の石像を一目見た賢者によれば、彼女を解呪することは出来ないと言う。
なぜなら、解呪した途端に彼女はのたうち回り絶命するからだった。

彼女の腕は一度、折れたものを接いだものであり、その肌は風雨にさらされのっぺりとしていた。
この状態で解呪すればそのまま人間に戻り、接いだ腕は落ち、肌が剥けた全身から血を吹いて死ぬことになるのだ。

賢者の言葉を信じられない主人公に、賢者は秘密を教える。
これまでの石像破壊事件の犯人は自分だと。

賢者が破壊した石像は彼女と同じく保存状態が悪いもので解呪した途端に絶命する筈のものだったらしい。
過去に一度、情けに駆られそのままの状態で元に戻したこともあったが、それは悲惨な状況だったと語る賢者。

ついに賢者は主人公に彼女の石像を破壊するよう奨める。
それが出来なければ自身で破壊すると言う。
賢者の持つ杖の先には鎚がついていた……。

必死で賢者を止める主人公。
彼女はこのままでいいのでそっとしておいてくれと頼むも賢者は聞かない。
秘密を知られた以上、今後も解呪を続けるには主人公に村から出て行って貰わなければならないので、どのみちこの石像は破壊されるとまで口にする。

主人公が困り果てたそのとき、異変が起きた。
死んだ筈の猟師が現れたのだ。
だが、その姿は既に完全な石喰いとなり果てていた。

不意を突かれた賢者は石喰いに石にされ、共に谷底へと落下していった……。

1人残された主人公。
その手には賢者が残した解呪の聖水と破壊するための杖が残されていた。
解呪する為の時間は残り少ない。
解呪か破壊か?主人公がどちらを選ぶのか―――?
ある決断後、そっと石像に触れた主人公。
そこには、あの日の少女の温もりはなく、石の冷たさしか残されていなかった―――エンド。

・「私たちが星座を盗んだ理由」

昔から病弱で、今は入院している姉。
物知りで主人公が憧れる近所のお兄ちゃんこと彼。
そして、星空に憧れる少女である主人公。

主人公はお兄ちゃんに恋していたが、お兄ちゃんは姉のことを恋慕していた。

七夕の日、主人公と姉は「看護師になりたい」、「星の首飾りが欲しい」との願いを短冊に吊るそうとする。
しかし、結局、主人公は吊るすことが出来ずごみ箱に捨ててしまう。

お兄ちゃんは姉の病室で星座を消してみせる。
しかも、主人公に首飾りを見せ「これが星の首飾りだ」と説明する。

姉の容体は悪化。
しかし、姉は星が消えていることに気付くと「良かったね」と主人公に告げる。
直後、姉は死亡してしまう。

それからは、お兄ちゃんとの接点も絶えてしまった。
やがて大人になり、あの日の記憶も薄れた頃、主人公は看護師になった。

そして、主人公とお兄ちゃんは再会した。

あの日の消えた星座のトリックを尋ねる主人公にお兄ちゃんは語る。
実は、姉に教えた星座に意味があったのだ。

彼が姉に教えていた「首飾り座」は偽物だった。
満月の光で隠れてしまう偽の「首飾り座」を姉に教え、自然に消えたものを消したように見せかけたのだ。
もちろん、彼が主人公に見せた首飾りは事前に用意したものだ。

「夢がかなって良かったね」と言う彼。
主人公は、彼が大きな勘違いをしていることに気付く。
彼は「星の首飾り」を欲しがったのは姉だと思っていたが、実は主人公だったのである。
姉は看護師になりたがっていたのである。

おそらく、姉妹の短冊が入れ替わったのだ。

あの日、「良かったね」と主人公に告げた姉。
おそらく、ゴミ箱から主人公の短冊を拾い笹に結び付けたのだ。
その際に中身を読んだ。
だから、星が消えたことで、お兄ちゃんが主人公に首飾りをプレゼントするだろうと考え喜んだのだ。

だが、姉は知らなかった。
お兄ちゃんの好きな相手は主人公では無く、姉自身だということに。

すべては3人それぞれの思い違いだった。
そして、それが姉を殺した。

主人公は姉の容体が急変しているの見て見ぬふりをして殺していた。
もちろん、自ら手を下したワケではないが、罪の意識は残った。
そこで姉の夢だった看護師になったのだ。

主人公はこれも姉の引き合わせと考え、お兄ちゃんに愛を告白しようとする。

そんな主人公の前に一台の車が停まる。
お兄ちゃんは車に向け手を振る。
中から出てきたのはモデルのような美人の女性と、昔のお兄ちゃんそっくりの子供だった―――エンド。

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posted by 俺 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 書評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 いつもいつも書評のアップご苦労様です。
 気になっている本の評判などをネットで調べようとすると、このブログが検索結果に出ることが多く、何度か拝見していますが、その度にうんざりさせられています。
 北山氏のこの著書の評に限りませんが、発売後間もない作品(しかもミステリー)の、ここまで細かく執拗なネタバレ批評をする管理者の方の神経がわかりません。
 本人は楽しいのでしょうが、読者にとっても(さらには作品を書いた作者の方にとっても)、迷惑なだけのブログだと思います。
 もう少しお考えになっ批評を書いたら如何ですか。
 あまりに目に余るのでコメントさせていただきました。では。
Posted by 通りすがり。 at 2011年07月30日 09:42
Re:通りすがり。さん

コメントありがとうございます。
管理人の“俺”です。

ネタバレを見て御不快に感じたということですね。
そのようなことがないように、配慮していたつもりだったんですが……配慮が足りなかったのかもしれません。

一応、ネタバレについては気をつけていて、「ネタバレ書評記事」には次のようなルールを定めています。

@「ネタバレ」であることを冒頭で記載。
(タイトルの後に「ネタバレ書評です」と書く)

A上から「あらすじ」、「感想」、「ネタバレあらすじ」の順で「ネタバレ内容」は最後に記載。
(ドラマの場合は「あらすじ」、「ネタバレあらすじ」、「感想」の順)

B「ネタバレ部分」には「ネタバレ」であることを記事中でも必ず明記する。
(ネタバレあらすじと記載)

ですので、ネタバレを避けたい方は「あらすじ」、「感想」まででお止めになった方がいいかも……です。
どうしても、感想にネタバレ内容を含む場合はそれも明記するよう気をつけてます。

ネタバレについては「何故、こんな感想になったのか」を説明するのと「管理人はこの作品をこんな風に認識している」とのことをお伝えする為に記載しています。

今後とも当ブログを宜しくお願いいたします<(_ _)>。
Posted by 俺 at 2011年07月30日 23:44
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