2011年06月21日

月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理8 死を呼ぶ男鹿〜角館〜乳頭温泉ライン ナマハゲの面に隠された真実!300×500=60万の謎とは!?田沢湖に祈る果たされなかった25年前の約束」(6月20日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理8 死を呼ぶ男鹿〜角館〜乳頭温泉ライン ナマハゲの面に隠された真実!300×500=60万の謎とは!?田沢湖に祈る果たされなかった25年前の約束」(6月20日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

公認会計士の上条麗子(眞野あずさ)は、会計士志願の尾崎健作(渡辺徹)と共に秋田県の角館を訪れる。
公共施設の改修計画を立てるために、麗子の力を借りたいと担当職員の佐竹賢吾(デビット伊東)は語る。施設の設計は大阪の建築士、北島聡史(河相我聞)が担当することになっていた。
田沢湖駅に着いた麗子と健作は、中原茜(中山忍)が運転するタクシーでホテルに到着する。すると、茜を待ち構えていた伊藤満寿夫(本城丸裕)が、異様な剣幕で茜を罵り、その様子に麗子と健作は驚く。
気分を変えて街の散策に出た健作は、茜の自宅近くで、ナタを持った恐ろしい形相のなまはげを見て腰を抜かした。なまはげは何もせず走り去った。
その翌朝、伊藤の死体が発見された。所轄の加賀谷刑事(山下規介)が捜査を始め、加賀谷は、茜に伊藤との前日のトラブルについて説明を求めた。
話は三年前にさかのぼる。高速道路建設の極秘情報を入手した茜の夫、耕一(江端英久)は伊藤と共同で土地を購入したが、計画は消滅し、二人は破産した。伊藤に殺すと脅された耕一は姿を消した。伊藤は茜が夫の行方を知っていると疑っていたという。
茜の幼い息子、信太郎(山田日向)は、父親の耕一がなまはげになって帰ってくると信じている。
一方、麗子は、公共施設改修の受注を巡り、大物県議会議員、大河内修造(西田健)が裏で糸を引いていることに気付く。
そんな矢先、東京から麗子の事務所のアルバイト、風間望(須藤温子)とその母、文江(阿知波悟美)が麗子を訪ねてきた。
文江は夫が浮気をしていると悲嘆にくれる。麗子に妙案を授かり、安堵した文江と望、そして健作は乳頭温泉を訪れ、旅の疲れを癒す。
その温泉で第二の殺人事件が発生! 大河内議員の愛人、橋本麻由美(有坂来瞳)が刺殺された。健作は遺体を発見したとき、山林に逃げてゆくなまはげを再び目撃する。
連続殺人の犯人は、なまはげなのか? やがて、公共事業を食い物にする巨悪が浮かび上がる…。
(月曜ゴールデン公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……。

大河内が山之内建設と結んで不正発注を行っていたことが判明。
それに佐竹と麻由美が絡んでいたことも明らかになる。

信太郎は父・耕一の言葉「なまはげになって帰って来る」を信じていた。
健作はなまはげの正体が耕一ではないかと考える。

麻由美と茜は幼馴染、1年前に耕一と思われる溺死体が発見されていたが麻由美が耕一ではないと否定していた。
その場にいた茜も麻由美の言葉を認めたと言う。

そして耕一を騙したのが大河内と麻由美だったと判明。

矢先、麻由美が死体で発見される。
傍にはあのなまはげが居た。
たまたま、乳頭温泉に来ていた健作に目撃されたなまはげは山の中を逃走する。

乳頭温泉で発見された麻由美の死体にペンダントが残されていたことから、麻由美が何者かに連行され乳頭温泉にやって来て殺されたと考える健作。
生前に麻由美が「銀製のペンダントは腐食するので温泉に着けていかない」と述べていたのを思い出したからだ。

一方、麗子は麻由美が乳頭温泉で殺された理由を犯人が健作になまはげの姿を目撃させる為と推理。
なまはげの正体を耕一であると思い込んでいる健作に見せることで、耕一が麻由美を殺害したと思わせることがその目的と看破する。
そこから、なまはげの中身が耕一では無く別人であると考えるが……。

その頃、麗子にプロの誇りについて諭された佐竹は大河内を裏切り、警察にすべてを告白する。
大河内はこうして逮捕される。

茜と夫・耕一の結婚には愛情がなかったことが判明。
さらに、茜の初恋の相手が北島だったことも分かる。
北島と茜には幼少時に接点があったのだ。

麗子たちが、北島を呼び出し問い詰める最中、茜が入水自殺を図る。
慌てて止める北島たち。

信太郎の為に生きるよう説得された茜は事件の真相を打ち明ける。

子供時代、茜と北島は愛し合っていたが親の事情で離れ離れに。
大人になった茜は耕一と結婚、新太郎をもうけた。
そして、耕一は失踪することに……。

1年前に発見された溺死体は耕一だった。
耕一は茜と信太郎を道連れに無理心中しようとしたが、茜が抵抗した為に突き落とされる形で死亡してしまう。
麻由美は茜に頼まれて偽証したらしい。

しかし、信太郎は耕一がなまはげとして帰って来ると信じている。

そこで、茜がなまはげの衣装を盗み、再会した北島になまはげ役を依頼した。
ところが、なまはげとなった北島を伊藤が耕一と勘違いし襲撃。
襲撃された北島は正当防衛で伊藤を殺害してしまう。
だが、正当防衛を主張すれば茜が耕一を殺害してしまったことも発覚する。
そこで、沈黙を守ることになったのだ。

ところが、麻由美は耕一が既に死亡していることを知っている。
当然、なまはげの正体は耕一ではありえない。
そこから、北島に辿り着いてしまった……。

そこで北島を脅迫したが、口封じに殺害されてしまったのだった……。

互いを庇い合う茜と北島。
そんな2人に「一度、離れても再び出会うことは出来る」と説く麗子。
「たとえ、ここで逮捕され遠回りになろうとも、信太郎も茜の幸せを望んでいる」と諭された2人は再会を約し連行されて行くのだった―――エンド。

<感想>

「上条麗子の事件推理」シリーズ8作目。
前回は2010年6月14日の放送なので、ほぼ1年ぶりの新作です。
では、ドラマの感想から。

「なまはげ」に始まり、「なまはげ」に終わりましたね。
「なまはげ」自体は、劇中で言われているほど怖くなかったので、それに慌てふためく人々の姿はコント然とした物凄くシュールな光景になりました。

特に「なまはげVS海女さん」は「コスプレ対決」とでも呼ぶ代物で大いに楽しませて頂きました。

他に、渡辺徹さんが「なまはげ」に動転するシーンは視ていたこちらが動転するほどのクオリティでした。

そして、昼日中に山中を颯爽と駆け抜ける「なまはげ」の雄姿……これを想像し得た人物が居たでしょうか?

「実はこれ、ちょっとコメディ狙いで前衛的な自主制作映画です」と言われても納得するほどだったのもポイントです……ある意味、歴史に残りそうな2時間ドラマでした。
最近の2時間ドラマでもダントツの出来です……逆の意味で。

感想?
「なまはげ」以外ありませんよ。
やだな〜〜〜これは「なまはげ」のドラマでしょう?
他に内容なんてないじゃないですか……。

えっ、公認会計士のドラマ?
まさか〜〜〜これが公認会計士のドラマなんて言ってたら本職の公認会計士の人に怒られちゃいますよ!!
だから、なまはげのドラマですって!!

そう考えないとねぇ、納得できない点があまりに多過ぎて……。

<キャスト>

上条 麗子(かみじょうれいこ):眞野あずさ

尾崎 健作(おざきけんさく):渡辺 徹

風間 文江(かざまふみえ):阿知波悟美
風間 望(かざまのぞみ):須藤温子
仙波 芳太郎(せんばよしたろう):木村 元

中原 茜(なかはらあかね):中山 忍

北島 聡史(きたじまさとし):河相我聞

佐竹 賢吾(さたけけんご):デビット伊東
橋本 麻由美(はしもとまゆみ):有坂来瞳
中原 信太郎(なかはらしんたろう):山田日向

加賀谷刑事(かがや):山下規介
大河内 修造(おおこうちしゅうぞう):西田 健 ほか
(公式HPより、敬称略)


上条麗子は普段こんな仕事をしています。
「こんなにおもしろい公認会計士の仕事」です!!
こんなにおもしろい公認会計士の仕事





「公認会計士vs特捜検察」です!!
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