2011年09月06日

月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理9 近江八幡・京都〜死を呼ぶ琵琶湖〜水郷がつなぐ悲しき連続殺人!?交錯する家族への思い…竹生島に願う真実とは?会計士が謎解きに挑む!」(9月5日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理9 近江八幡・京都〜死を呼ぶ琵琶湖〜水郷がつなぐ悲しき連続殺人!?交錯する家族への思い…竹生島に願う真実とは?会計士が謎解きに挑む!」(9月5日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

公認会計士の上条麗子(眞野あずさ)は、会計士志望の尾崎健作(渡辺徹)と共に滋賀県の近江八幡へ出張する。県の所有地を民間に払い下げることになり、入札を希望している複数の会社の財務調査をすることになったのだ。
地元を代表して、近江牛の味噌漬の老舗業者・武村雅之(寺田農)が、麗子の事務所を訪ねてきた。顧客を大切にする近江商人気質の武村は、儲けだけを考える会社が落札しては困ると語る一方で、麗子の前任の会計士・三好直子(平淑恵)が不審なケガを負って入院したと打ち明ける。
県の職員である山田エリカ(小沢真珠)が、麗子たちを入札を希望する会社に案内することになった。そのひとり、入札を希望するホテルオーナーの藤原宗茂(四方堂亘)は、京都の呉服店主・細川碧(荻野目慶子)を麗子に紹介。藤原はホテルと呉服店が提携して着物を観光客にレンタルするという、ビジネスプランを語る。
その翌朝、エリカの幼なじみでレストランで働いている川島荘一(西條義将)が殺され、琵琶湖に死体が浮かんだ。警察は被害者と親しかった武村の息子・洸二(鳥羽潤)とエリカに事情を聞く。一方、麗子は京都へ出向き、前任の会計士である直子を事務所に見舞い、土地の入札について意見を交換する。
事務所を出た後、不意に材木が倒れ、麗子を襲う。間一髪、麗子にケガはなかったが、服をほころばせてしまい、麗子は碧の呉服店を訪れて着物を借り、京都の街を散策する。
その翌日、東京から麗子の助手・風間望(須藤温子)とその母・文江(阿知波悟美)が麗子を訪ねて来た。望のために買った京友禅が偽物だったと憤る文江に、麗子は解決策を授ける。そして、藤原のホテルの実態を知りたい麗子は、二人にホテルに宿泊して欲しいと頼む。
翌朝、藤原を訪ねた麗子は、殺害された藤原の死体を琵琶湖のマリーナで発見する。第一発見者となったことで、図らずも連続殺人事件に深く関わっていくことになる麗子。ふとしたことから、洸二が作る味噌漬の肉が偽装されている疑いがあることに麗子は気付き、それが連続殺人事件と関わりがあるのではないかと推理を働かせるが…。
(月曜ゴールデン公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……。

望と文江がやって来た。
文江は偽物の京友禅を掴まされたらしい。
相談を受けた麗子は解決策としてクーリングオフを提案する。

その代わりに文江たちに藤原のホテルの調査を依頼。

翌朝、麗子が受けた報告は意外なものだった。
文江たちによれば、藤原のホテルはビジネスホテルとは名ばかりの、かなり不健全な環境だった。

文江たちを証人として藤原に詰め寄ろうとした麗子だが、当の藤原が他殺体で発見される。
死体を発見しショックを受けた文江たちに碧の店で着物を買うよう薦める麗子。

麗子は三好の怪我の理由に注目。
調べたところ、三好が転落した階段に釣り糸が細工されていた。

三好が怪我をした土地とエリカに地縁があることが判明。
地元の人間によれば、エリカには死亡した父がいた。
なんでも、エリカの父が隠していた資産を公認会計士が摘発したとの過去があったらしい。
エリカは公認会計士を恨んでいたのだ。

麗子たちがエリカに確認したところ、エリカは三好と麗子を襲撃したことを認める。

エリカは三好に謝罪。
その席で三好から味噌漬の肉の味が変わったことを聞かされた麗子は、肉の品質が変わった可能性を考え始める。
そこで、肉の調査を依頼することに。

一方、エリカは藤原と川島が何か悪だくみをしていたようだと麗子に告げる。

藤原殺害時、犯人が近くにあったクーラーボックスを開けた形跡が残されていたことが判明。

クーラーボックスについて「碧さんなら何か分かるかも」と恐ろしい勘の冴えを見せる麗子は碧のもとへ。
そこには文江たちも居た。
碧に着物を作って貰っているらしい。
中睦まじい文江と望の姿を碧は羨ましがる。

肉の調査結果が出る。
結果から2つの肉が使われていることが判明。
近江牛以外の肉を近江牛とする偽装が行われていたのだ。
主導したのは洸二だった。

武村は洸二を責めるが、麗子たちに取りなされ洸二を縛り続けて来た自らの行動を反省する。
そこで、親子2人協力して信頼回復に努めることを決意。

親子が和解し、この問題についてはある程度の解決が見えた時、洸二から意外な言葉が。
川島が殺害された当日の晩、洸二のもとへ川島が現れ偽装牛を奪い去って行ったらしい。

藤原と川島は洸二の牛肉産地偽装をネタに武村を追い落とすつもりだったのだ。
藤原のホテルを調べたところ、調理室から奪われた牛肉が出て来る。

麗子は、犯人が藤原殺害時にクーラーボックスを調べたのはこの牛肉を捜した為だったと推理。
犯人は牛肉を回収しようとしていた人物であると断定する。

洸二の名の由来が琵琶湖を指すこと、碧の名もまた琵琶湖を指すこと。
洸二の紋付袴に記載された武村家の家紋が鷹の羽だったことから、碧を思い浮かべる麗子。
碧は武村家に縁のある人間なのではないか?

実は洸二には腹違いの姉が居た。
それこそ碧だったのだ。

武村は碧を娘であると認める。
洸二もまた姉と認めるのだった。
これを心から喜んだ碧はすべてを打ち明ける。

実父である武村に近付く為に、藤原のテナントに参加しようとした碧。
川島の殺害当日、洸二から偽装肉が奪われたことを聞かされた碧は川島を問い詰めた。
川島は肉を持っていなかったが、偽装の事実を公開すると口にした為に口封じすべく殺害。

川島から藤原に偽装肉が渡っていると気付いた碧は、こっそりクルーザーから盗み出そうとしたがそこへ藤原が現れた為にこれを殺害。
クーラーボックスを捜したが、最初からそこに無かった為に見つからなかった。

すべてを明かした碧は自首することに。
だが、その前に麗子の配慮で武村と碧は親娘としてひとときを過ごすのだった。

後日、武村屋は産地偽装を認め謝罪することに。
そのニュースを耳にし、目を細める麗子―――エンド。

<感想>

「上条麗子の事件推理」シリーズ9作目。
前回は2011年6月21日の放送なので、3か月足らずとの短いスパンでの新作です。
前作(8作目)はこちら。

月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理8 死を呼ぶ男鹿〜角館〜乳頭温泉ライン ナマハゲの面に隠された真実!300×500=60万の謎とは!?田沢湖に祈る果たされなかった25年前の約束」(6月20日放送)ネタバレ批評(レビュー)

では、ドラマの感想から。

なんだか、全般的に軽い……。
いろいろ違和感も多いし、かなり無理があるような……。

麗子と三好を襲撃したエリカの反省ぶりが凄い!!
反省前と後でまるきり別人です。
反省後の人格ならば到底、あんなことはしないだろうし、反省前の人格ならば反省それ自体をしそうにありません。
謎です。

さらに、もっと謎なのが、三好に仕掛けた罠が後生大事に回収されず残り続けていること。
普通、回収するだろうに。
何日間、そのまま放置しているのだろう……。

でもって、何故かクーラーボックスの件が出て来た途端、「碧さんなら何か分かるかも」って勘にしても程があるような……。

他にもいろいろ超飛躍論理や謎が多く残されていますね。
でも、この作品は真面目に視たら負けのような気がします。
前回に比べれば、普通の作品になっていたので良かったと考えるべきでしょう。

<キャスト>

上条麗子(かみじょうれいこ):眞野あずさ

尾崎健作(おざきけんさく):渡辺徹

風間文江(かざまふみえ):阿知波悟美
風間望(かざまのぞみ):須藤温子
仙波芳太郎(せんばよしたろう):木村元

細川碧(ほそかわみどり):荻野目慶子

武村洸二(たけむらこうじ):鳥羽潤

山田エリカ(やまだえりか):小沢真珠

藤原宗茂(ふじわらむねしげ):四方堂亘
川島荘一(かわしまそういち):西條義将

三好直子(みよしなおこ):平淑恵

武村雅之(たけむらまさゆき):寺田農 ほか
(公式HPより、敬称略)


上条麗子は普段こんな仕事をしています。
「こんなにおもしろい公認会計士の仕事」です!!
こんなにおもしろい公認会計士の仕事





「公認会計士vs特捜検察」です!!
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