2011年12月20日

月曜ゴールデン「税務調査官 窓際太郎の事件簿23 京都で見つけた初恋の面影!?純粋な心を踏みにじる悪党を太郎が斬る!!」(12月19日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン「税務調査官 窓際太郎の事件簿23 京都で見つけた初恋の面影!?純粋な心を踏みにじる悪党を太郎が斬る!!」(12月19日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受けて悪を懲らす影の税務調査官なのだ。
ある日、太郎は森村に呼び出される。民自党の次期総裁といわれている京都が地盤の元村幸喜代議士(長谷川初範)の第二秘書・宅間史雄(青木伸輔)が自殺したという。元村代議士には京都郊外での大規模国有地の払い下げに関する不正入札疑惑があり、その罪を被って宅間は自殺したと考えられるが、森村が知る元村代議士は不正を嫌い正義を尊ぶ男だという。「貴船の鬼」と呼ばれるほど自分に厳しい元村に何かが起こっていると考えた森村は、太郎に京都で調査するよう要請したのだ。
京都に向かった太郎は、財務省から国税庁に出向中の超エリートキャリアの監察官・元村早苗(菊川怜)と出会う。早苗は元村代議士の娘だった。早苗を通じて元村代議士の人柄を知った太郎は、払い下げになった国有地で見かけた民自党の高槻拓郎代議士(内田勝正)と倉貫工務店の関係が気になりだし、国税局の職員・椿薫(麻生祐未)にその調査を依頼する。一方、太郎をただの税務署員ではないと気づいた早苗は、一人の男性として太郎のことを意識するようになり…。
(月曜ゴールデン公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……。

「貴船の鬼姫」と呼ばれる早苗は正義感の強い人物。
窓辺に興味を持った早苗は、いつしか父に似た窓辺を愛してしまう。
父の無実を証明し、窓辺の力になるべく奮闘する早苗。

一方、宅間と土木課の根来が同級生であるとの一文と共に元村の不正を告発する手紙が窓辺宛てに届く。
不正は根来と宅間、それを裏で操る高槻によるものだった。
元村は不正に関与していない、関与していたのは宅間に過ぎない。
だが、それを証明する証拠はない。
すべては窓辺を利用し、元村追い落としを図る高槻の陰謀であった。

残された時間は少ない、追い込まれた元村は機先を制し記者発表を行うことに。
それを聞いた窓辺は記者会見場へ急ぐ。

なぜなら、元村の狙いに気付いたからだ。
元村は自身を囲む高槻の罠に気がついていた。
そこで、刺し違えるつもりで高槻を告発しようとしているのだ。

ところが、それを指を咥えて見ている高槻では無い!!
高槻は刺客を送りこむに違いない―――窓辺はそう考えたのだ。

読みは的中、元村は記者会見場で襲撃されてしまう。
しかし、駆け付けた窓辺の活躍で元村は軽傷で事無きを得た。
元村は事此処に至り、ある覚悟を持って戦う決意を固める。

元村の覚悟を悟った窓辺は東京へ。
元村は高槻の罠に乗ることで民自党それ自体の屋台骨を揺らがせようとしているのだ。
敢えて告発されることにした元村の意志を無にしない為に“影の税務調査官”として乗り込む窓辺。
元村と対峙することに。

きっかけは、宅間が行った顔見知りの蕎麦屋の親父の交通違反の揉み消しだったと言う。
元村にも報せず宅間が軽い気持ちで行ったことだったが、「不正は不正である」との元村の意志により止めさせた。
ところが、それを高槻が聞きつけ秘書の不正は元村の不正であると騒ぎたてた。
しかも、この件を盾に宅間を不正に引き摺り込んだのだ。
これを悔いた宅間が元村に詫びるべく自殺してしまった―――これが真相だった。

元村から宅間の遺書を受け取った窓辺。
元村は自戒と共に引退を口にするが、窓辺は「それは本当の禊では無い」と諌める。

元村を支えるよう早苗に別れを告げた窓辺は、矛先を高槻へと変更し査察を行う。
裏口座と宅間の遺書を用い高槻を責める窓辺。

こうして、高槻は窓辺に屈した。
だが、元村も無傷では済まない、早苗は影に日向に父を支える。
結果、元村は罪に問われずに済むようだ。

後日、早苗は財務省に復帰。
窓辺に似た男性を追い求めているとのことだった―――エンド。

<感想>

「税務調査官 窓際太郎の事件簿」シリーズ23作目。
前回(第22回)は2011年6月29日の放送なので、ほぼ半年ぶりの新作です。
前回のネタバレ批評(レビュー)についてはこちら。

月曜ゴールデン「税務調査官 窓際太郎の事件簿22 ワイナリー相続を巡る隠し子騒動と飛び降り自殺?陰に大物政治家の欲と陰謀が!引き裂かれた母子の絆を取り戻せ」(6月27日放送)ネタバレ批評(レビュー)

では、ドラマの感想から。

帰宅が予定よりも遅くなってしまったので、危うく見逃すところでした……ぎりぎりセーフ!!
実際の視聴は22:12分から、完全に前半見逃しましたね……。
てな訳で、今回は余り内容については触れられない……。

そんな中、視聴した限りでは、いつも通りの窓辺さんだったと思います。
このドラマは厳密性よりもノリと勢いで楽しむものと分かっているので気楽に見られました。
なので、細かいことには触れません。
いつものメンバーがいつもの通りに活躍してくれればそれで十分でしょう。

ラストも明るいノリだったのでアリです。

<キャスト>

窓辺太郎(まどべたろう):小林 稔侍

椿薫(つばきかおる):麻生祐未

島崎春男(しまざきはるお):渡辺いっけい
矢田秋男(やだあきお):出川哲朗
北島冬美(きたじまふゆみ):小林千晴
森村真一郎(もりむらしんいちろう):北村総一朗

元村早苗(もとむらさなえ):菊川怜

元村幸喜(もとむらこうき):長谷川初範
宅間寿々子(たくますずこ):丘みつ子
高槻拓郎(たかつきたくろう):内田勝正
宅間史雄(たくまふみお):青木伸輔
宮川洋次(みやかわようじ):阪田マサノブ ほか
(公式HPより、敬称略)


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