2012年03月16日

【確定報】「第65回日本推理作家協会賞」各部門候補作発表!!

「第65回日本推理作家協会賞」各部門(「長編および連作短編部門」、「短編部門」、「評論その他部門」)の候補作が明らかになりました。

各部門候補作は次の通り。

【長編および連作短編部門】

『刑事さん、さようなら』樋口有介(中央公論新社)
『ジェノサイド』高野和明(角川書店)
『地の底のヤマ』西村健(講談社)
『放課後はミステリーとともに』東川篤哉(実業之日本社)
『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)

【短編部門】

『足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)』三上延
『言うな地蔵』大門剛明
『この手500万』両角長彦
『三階に止まる』石持浅海
『望郷、海の星』湊かなえ

【評論その他部門】

『鴎外の恋 舞姫エリスの真実』六草いちか(講談社)
『近代日本奇想小説史』横田順彌(ピラールプレス)
『謎解き名作ミステリ講座』佳多山大地(講談社)
(作品名五十音順、敬称略)


長編および連作短編部門については過去記事を参照頂くとして。

【第一報】「第65回日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門候補作」判明!!

短編部門には。これから注目すべき作家さんたちがノミネートされていますね。

三上延先生と言えば、コミカライズもされ人気沸騰の『ビブリア古書堂シリーズ』の作者さん。
大門剛明先生と言えば、第29回「横溝正史ミステリ大賞」受賞作にしてドラマ化もされた『雪冤』の作者さん。
両角長彦先生と言えば、図示で話題となった『ラガド 煉獄の教室』の作者さん。
石持浅海先生と言えば、当ブログでも何度も取り上げていますね。
湊かなえ先生と言えば、言わずと知れた『告白』の作者さん。

特に、石持先生と湊先生はブログ内検索して頂ければかなりの記事がヒットする筈。
興味のある方は調べてみるのは如何でしょう。

さて短編部門、果たしてどなたが受賞するのか。

『雪冤』(大門剛明著、角川書店刊)ネタバレ書評(レビュー)

『ラガド 煉獄の教室』(両角長彦著、光文社刊)ネタバレ批評(レビュー)

評論その他部門では、佳多山大地先生『謎解き名作ミステリ講座』(講談社)が気になりますね。
こちらは、「第12回本格ミステリ大賞」評論・研究部門にもノミネート中。

【速報】第12回本格ミステリ大賞(小説部門、評論・研究部門)ノミネート発表!!

各部門どの作品に栄冠が輝くのか……要注目!!

「第65回日本推理作家協会賞」発表!!追加しました。

◆関連過去記事
【第64回】
第64回日本推理作家協会賞発表!!

第64回日本推理作家協会賞ノミネート発表される!!

【第63回】
第63回日本推理作家協会賞発表!!

「地の底のヤマ」です!!
地の底のヤマ





「鴎外の恋 舞姫エリスの真実」です!!
鴎外の恋 舞姫エリスの真実





「近代日本奇想小説史 明治篇」です!!
近代日本奇想小説史 明治篇





「謎解き名作ミステリ講座」です!!
謎解き名作ミステリ講座





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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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