2012年04月03日

月曜ゴールデン「駅弁刑事・神保徳之助6 日光人情編〜愛と愛が引き起こした殺人事件!!真相の影に恩師の姿!?日光の街を徳之助が走る」(4月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン「駅弁刑事・神保徳之助6 日光人情編〜愛と愛が引き起こした殺人事件!!真相の影に恩師の姿!?日光の街を徳之助が走る」(4月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

駅弁刑事・神保徳之助5
「駅弁刑事・神保と北村 写真は前々作より」


日暮里警察署の刑事である神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライターの工藤美奈子(遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助は、定年になったら夫婦2人で日本全国駅弁めぐりの旅をすると亡き妻と約束していたが、それが果たせなかった妻への思いも込められていた。
ある日、駅弁巡りに出た徳之助は日光で事件に遭遇する。金井稔(武田義晴)というフリージャーナリストが崖から落ちて死んだのだ。地元警察は事故死にしようとするが、現場を見た徳之助はその判断に疑問を持っていた。そんな時、徳之助は事件現場で、かつて警察学校の教官をしていた大泉正敏(平泉成)と知り合う。
一方、日暮里警察署管内でもフリージャーナリストの松永靖男(湯江健幸)が殺されているのが発見された。北村祐介(小林健)が率いる警視庁捜査一課三係が捜査を開始し、殺された松永が人気女優・里見真理子(遠野なぎこ)の周辺を嗅ぎまわっていたことが確認される。真理子は養護施設への匿名寄付の件でマスコミの執拗な取材攻撃を受けていた。北村は彼女の周辺を洗い始めるが、真理子の夫で代議士の里見耕作(野村宏伸)からのクレームを受けて、捜査一課長の澤本紀彦(西村雅彦)からストップがかかる。行き詰まった北村を見た徳之助は、松永の事件と日光で起こった事件が関連しているのではないか、と報告する。日光に何かあると睨んだ徳之助と北村は現地に向かう…。
(公式HPより)


では、続きから……(一部、重複アリ)。

金井と松永が「善意の輪運動」を調べていたことが判明。
「善意の輪運動」とは各地の養護施設に匿名で寄付金が届けられる運動のことである。
この運動に真理子も加わっていたらしい。

寄付金が届けられた日光の施設・梅ノ木園を訪ねた徳之助と北村。
金井と松永が児童の1人・鈴木健太を執拗に追い回していたことが分かる。

さらに里見代議士の秘書・磯山から「里見の妻・真理子が過去に子供を出産し捨てたらしい」との情報を得る北村。

もしや、健太こそが真理子の捨てた子供なのではないか?

矢先、金井と松永を殺害したとして大泉が出頭して来る。

大泉の教え子だった北村は、どうしてもその犯行を信じられない。
そこで、大泉と真理子の接点を探ることに。

15年前、大泉が17歳の少女の告発で麻薬事件を解決していたことが判明。
少女は当時、覚醒剤のバイヤーの子供を妊娠していたと言う。
この少女こそ、真理子であった。
そして、この時に生まれた子供こそ健太であった。

だが、健太を育てられないと判断した真理子は健太を捨てた。
その後、女優として成功し里見と結婚したのだ。
だが、真理子は過去が明らかになることを恐れ、健太を放置した。
そこで、贖罪の念から健太の居る日光の梅ノ木園に匿名で寄付し続けていたのだ。
決して、寄付が目的ではなかったのである。
それが、折しも注目されることになった「善意の輪運動」により明らかになってしまったのだった。

こうして、金井と松永に嗅ぎ付けられることとなった。
そして、金井と松永が殺害された……。

大泉は金井が殺害されたことを知り、真理子の犯行だと考えた。
15年前の自身の行動が真理子を追い詰めたと考えた大泉。
其処で真理子を庇うべく出頭したのだ。

一方、徳之助は磯山が何処から真理子の情報を得たのか気にかかっていた。
しかも、金井と松永殺害が真理子の犯行だとすれば里見を破滅させる行為になりかねない。
にも関わらず磯山は北村に何故、情報提供したのか?

この点を指摘され、磯山を調べた北村は、磯山が里見の政治資金を横領していたことを突き止める。
金井と松永は真理子を調べていた過程でこの事実に気付き、磯山を脅迫した為に殺害されたのだ。

犯人が磯山ならば、一刻も早く事件の幕引きを狙う筈。
となれば、真理子を犯人として自殺に見せかけ殺害しようとするに違いない。

今、真理子は日光の梅ノ木園に居る!!

早速、駆け付けた北村と徳之助。
だが、真理子は既に磯山に連れ去られた後だった……。

真理子にナイフを突きつける磯山は事件について語り出す。

金井と松永に横領で脅迫された磯山は、真理子の秘密についても知らされた。
そこで、磯山は真理子の犯行に見せかけ、金井と松永を殺害したのだ。

真理子を殺害しようとする磯山だったが、北村と徳之助により逮捕される。

大泉の犯行を疑っていた真理子、真理子の犯行を疑っていた大泉。
互いに互いを想っていた故に庇い合っていたと分かり、真理子は泣き崩れる。

こうして、事件は解決した。

澤本は今回の事件で里見に貸しを作ったと喜ぶ。
一方で、独断専行した徳之助を批判するが……北村が「組織に必要な人間だ」と擁護する。
それを聞いた澤本は「そんなことは分かっている」と小さく呟くのだった。

里見は真理子を許し、健太と本当の親子になろうと持ちかける。
泣いて喜ぶ真理子。

安達は真理子からこっそりサインを貰っていた。
実は真理子のファンだった宮本は羨ましがる。

そして、徳之助は今日も1人駅のホームに立っていた。
徳之助をそっと見送り敬礼する北村―――エンド。

<感想>

「駅弁刑事・神保徳之助」のシリーズ6作目。
前作は2011年5月2日に放送されているので、11ヶ月ぶりのシリーズ新作となりました。
4作目、5作目については過去記事がありますね。興味のある方はどうぞ!!

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では、シリーズ6作目はどうだったのでしょうか?
早速、感想を!!

平泉さんとデビット伊東さんが良かった〜〜〜。
話がグッと引き締まりました。
小林健さんも熱演されていたように思います。

物語自体は特に光るモノがあるワケではありませんが、前回に比べるとかなり良くなった気がします。

ただ、磯山がナイフで真理子を殺害しようとしていたのが分からない。
あれでは、真理子は自殺に見せかけられないのではないだろうか。
どういうことなのか?

それと、澤本の影が薄い。
腹黒い陰謀家だった筈なのに、何故か丸くなってるし。
次回あたりから、ある程度理解ある上司になってそうで怖い。
これ以上、丸くなると、新しい敵キャラが必要となって、本編から退場してしまうのでは……。

そう言えば、第4回から登場していた一之瀬が今回は出ませんでした。
結構、いいキャラだっただけに残念。
一之瀬は丸くなった途端に退場となってしまったのか……。

幾つか不満があるものの、特に何かあるワケではありませんでした。
今回は普通のドラマに仕上がっていたように思います。

<キャスト>

神保徳之助(じんぼとくのすけ):小林稔侍

北村祐介(きたむらゆうすけ):小林健

工藤美奈子(くどうみなこ):遠藤久美子

安達康平(あだちこうへい):岡本信人
宮本修(みやもとおさむ):松尾伴内
藤井直樹(ふじいなおき):大下源一郎

魚住義人(うおずみよしと):中根徹
堀口貞文(ほりぐちさだふみ):井上康

里見真理子(さとみまりこ):遠野なぎこ
里見耕作(さとみこうさく):野村宏伸

磯山隆志(いそやまたかし):デビット伊東
金井稔(かないみのる):武田義晴
松永靖男(まつながやすお):湯江健幸
鈴木健太(すずきけんた):田中樹(ジャニーズJr.)

畑野恒彦(はたのつねひこ):井上純一

大泉正敏(おおいずみまさとし):平泉成

澤本紀彦(さわもとのりひこ):西村雅彦 ほか
(公式HPより、敬称略)


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