2012年04月15日

土曜ワイド劇場「内田康夫サスペンス・福原警部 フグハラ体型の警部と美人刑事の殺人捜査白骨美女と心中した男…ヤマイモ+わさび=死のレシピ!?」(4月14日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「内田康夫サスペンス・福原警部 フグハラ体型の警部と美人刑事の殺人捜査白骨美女と心中した男…ヤマイモ+わさび=死のレシピ!?」(4月14日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

福原太一(石塚英彦)は、警視庁捜査一課の警部。キレ者として名高いが、同時に食に対する探究心も人一倍旺盛なものがある。
ある日、警察学校時代の教官である奥多摩署長・南田正隆(宅麻伸)の亡妻の墓参りに訪れた、福原。奥多摩にあるその霊園の近くで男の死体が発見されたという一報を聞き、現場に向かった。
ちょうど奥多摩署の捜査係長・小野正(渡辺いっけい)や椿和美刑事(藤谷美紀)も到着したところだったが、死体を見たとたん、椿はがく然。死んでいたのは、大学時代からの親友・菊地早知(酒井美紀)の姉・小宮由紀子(原久美子)につきまとっていたストーカー・三好勇(宮川一朗太)で、早知に頼まれて3日前に注意したばかりだったのだ。由紀子は半年前から失踪しており、早知は三好が姉を監禁しているのではないかと疑っていた。

だが、もっと驚いたことに、三好の着衣のポケットから女性の小指の骨が見つかったのだ…! 三好は日頃から、「由紀子と自分は小指の先に巻かれた“運命の赤い糸”で結ばれているんだ」というのが口癖の男だった。その小指の骨のDNAを照合したところ、由紀子のブラシに付着していた毛根のものと一致。由紀子とも面識があった椿は、大きなショックを受ける。
奥多摩医大の法医学者・松井悦子(いしのようこ)による検視の結果、三好は後頭部の打撲痕が致命傷ではあるものの、転落による事故死か他殺かは不明。さらに付近の山を捜索したところ、なんと由紀子の死体が見つかり、彼女は毒殺されたとわかる。小野は、三好が由紀子を殺害して埋めたあと、遺体を掘り返して小指の骨だけを奪い、足を滑らせて転落死したのではないかと推理するが、福原は他殺の可能性を無視することができない…。

そんな中、由紀子は夫の祐介(山口馬木也)を受取人とした1億円の生命保険に入っていたことが判明。早知もまた、姉妹で互いを受取人に指定した生命保険に加入していたとわかる。保険金殺人の可能性が浮上し、早知のことを疑われた椿はすっかり動揺。小野は捜査から椿を外そうと主張するが、福原や南田のとりなしもあって、椿は捜査を続けることになった。
その直後、由紀子が株の運用に失敗し、多額の借金を抱えていたことや、社宅内でいじめに遭っていた事実が発覚する。ちょうど福原が祐介を訪ねたときにも、“本村多恵子”という見知らぬ女性から“自然薯”が届いた(※“自然薯=じねんじょ”はヤマイモの仲間)。由紀子にはヤマイモアレルギーがあったため、祐介は嫌がらせに違いないと断言するが、なぜか福原は多恵子という女性を捜すよう、北島刑事(賀集利樹)に指示して…。
そんなとき、椿は偶然、祐介の携帯電話に謎の男から「早く金を用意しろ」という電話が入ったのを聞いてしまう。妻と三好を殺した犯人は、祐介なのか…!? しかも悦子の助手・山田俊男(土屋裕一)が殺される新たな事件が起き、ますます混迷の度合いは深まっていく…!
(土曜ワイド劇場公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

本村多恵子を訪ねた北島刑事。
多恵子は由紀子にお世話になったので自然薯を贈ったと語る。
だが、由紀子は自然薯にアレルギーがあった筈……。

由紀子は大山部長の妻により苛められていた―――祐介の主張に従い大山部長の妻を訪ねた福原。
大山部長の妻はルビーの指輪を嵌めた手を口元にかざしながら「そんな事実はない」と笑い飛ばす。

一方、早知は義兄である祐介へ想いを募らせていた。
そんな早知に祐介は海の見える町で暮らしたいと夢を語る。
早知は自分も祐介の傍で暮らせたらと夢想するが……。

ところが、早知の目の前で不審な電話を受けた途端、祐介の態度が豹変。
露骨に動揺すると、何処かへと出かけてしまう。
祐介の向かった先は彼の所有するコテージだった……。

翌日、司法解剖を担当した悦子と祐介が元恋人であると判明。
小野は2人が共犯ではないかと疑うが……。

数日後、体調を崩した早知を連れ、祐介を訪ねた椿。
祐介は早知を連れ病院へ。
1人残された椿は祐介宛てにかかって来た電話に出てしまう。

「早く金を用意しろ」

椿を誰か別の女性と勘違いしているらしい相手の男は一方的にそれだけ伝えると切ってしまう。
椿は祐介が由紀子のことで誰かに脅迫されていると考える。

矢先、悦子の助手・山田が殺害される。
小野は、祐介と共犯である悦子が三好の死因を他殺と知りつつ事故だと鑑定した為に山田に脅迫されたと推測。
祐介と悦子に任意の事情聴取を行う。
だが、証拠は出ない。

矢先、祐介は海の見える町ではなく海外移住を計画。
早知は義兄へ不信感を抱き始める。

コンビニの防犯ビデオから、大山部長の妻が由紀子に嫌がらせをしていた当事者であると証明される。
ビデオに映っていた特徴的なルビーの指輪から、人物が特定されたのだ。
大山部長の妻は「会社に歯向かった由紀子が悪い」と主張。
なんでも、祐介たちの勤める海和商事で過労死事件が発生。
会社を訴えた遺族の妻を由紀子が支持したことが原因らしい。
その遺族の妻こそ、あの本村多恵子を名乗る女性だった……。

これに基づき、ある仮説を立てた福原は悦子に由紀子とされる遺体の復顔への協力を依頼する。

そんな中、祐介が早知に2人きりでの密会を希望。
なんでも、真実を伝えたいとのことだったが……。
早知から相談を受けた椿は、早知に内緒で福原へ報告する。

報告を受けた福原は密かに捜査員を投入。
一方、祐介は早知をコテージに呼び出していた。

同時に悦子の復顔が終了。
北島たちは復顔写真を手に、本村多恵子の隣人に確認をとる。
隣人は復顔された写真の人物を目にすると大きく頷くのだった。

その頃、祐介は早知に事情説明を終えていた。
早知は兄に協力を申し出る。

コテージを出た祐介たち。
そこを福原たちが取り囲む。

「本村多恵子さんが真犯人だと分かりました―――」

福原の声に思わず背後を振り返り、多恵子の居所を見詰めてしまう祐介たち。

多恵子の居場所を確認した福原の指示で小野たち捜査員が走り出す。
その先にはフードを被った人物の姿があった。
果たして、その正体は―――。

脱がされたフードの下から出て来た顔は由紀子だった。
本村多恵子を名乗っていた人物こそ、由紀子だったのだ。

逮捕された由紀子は真相を打ち明け始める。

ある日、由紀子は自殺しようとしていた本村多恵子と出会った。
当時、苛めに遭い自らも自殺を考えていた由紀子は多恵子を支えることで自身を励ましていた。
そんなある日、多恵子に歯の治療痕が無いことが分かる。
奇しくも自分も同じだった。

歯の治療痕はない、血液型も同じ―――まさに運命だ。
そう考えた由紀子は多恵子宅から所持品を盗み出し自宅に置くと、多恵子を奥多摩へ連れ出し身代わりとするべく毒殺する。

ここまでは計画通りだった。
ところが、ここから想定外のことが3つ起きた。

1つ、多恵子殺害後に偶然にも三好に会ってしまったこと。

これにより、三好を殺害する必要が生じた。
由紀子は多恵子の遺体発見と一石二鳥になればと考え、奥多摩にて三好を殺害するとボイスチェンジャーを用い通報したのだ。

2つ、山田俊男がスーパーインポーズ法を用い、入れ替わりに気付いてしまったこと。

祐介の様子がおかしくなったあの電話は、由紀子が自身の生存を伝えたものだった。
その為に、以降の祐介の挙動が不自然になったのだ。
由紀子の生存を知った祐介はコテージで由紀子と再会する。
ところが、これを祐介を尾行していた山田に目撃されてしまい、脅迫を受けることに。
そこで口封じに由紀子が殺害したのだ。

3つ、殺されるとは思ってもみなかった多恵子が半年後に由紀子宛てに自然薯が届くように手配していたこと。

これにより、本村多恵子の存在がクローズアップされることとなった。
これを聞いた由紀子は、急ぎ偽の多恵子が必要となった。
そこで、内川瞳に依頼したのだ。

過去、内川瞳は夫の過労死で会社を訴えたことで社宅中を敵に回していた。
由紀子はそんな彼女を必死に助けたと言う。
この為に由紀子は次なる苛めの標的となったのだ。
恩義を忘れていなかった瞳は必死に偽の多恵子を演じたのである。

すべては白日の下に曝され、由紀子は逮捕された。
由紀子を匿ったことにより、祐介、早知も連行される。

刑事としての立場上、早知を許すことが出来ない椿。

だが、早知は姉を庇ったが、3親等以内ならば罪に問われない。
いずれ釈放されるのだ。
それを知った椿は、多少なりとも救われた気持ちになるのだった―――エンド。

<感想>

原作は内田康夫先生『盲目のピアニスト』(角川書店刊)に収録された『愛するあまり』。
実はこの『愛するあまり』、「信濃のコロンボ」にてドラマ化(第15弾)されていますね。
その際のタイトルはそのまま「愛するあまり」でした。

実は管理人はこの「信濃のコロンボ」版「愛するあまり」を視たことがあります。
道理で本作が何処かで視た作品だと思ったよ。

「信濃のコロンボ」では早知が中山エミリさん、祐介が大鶴義丹さんでしたね。
「信濃のコロンボ」での祐介は海ではなく牧場経営を夢見ていたり、由紀子が歯型の一致で入れ替わっていたり、悦子が登場しなかったりと今回のドラマ版とはかなり設定が異なっていましたね。
比較してみるのも面白いかもしれません。
どちらがより原作に近いのでしょうか、気になりますね。

ちなみにシリーズの原作である『死線上のアリア』及び、それに関連するドラマネタバレ批評(レビュー)は次の通り。
興味のある方はリンクよりどうぞ!!

「死線上のアリア」より「死あわせなカップル」(内田康夫著、角川書店刊)ネタバレ書評(レビュー)

【福原警部シリーズ】
土曜ワイド劇場「内田康夫の福原警部 フグハラ体型の警部と美人刑事の殺人捜査“幸せなカップル”の心中の理由」(6月5日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「内田康夫サスペンス・福原警部 フグハラ体型の警部と美人刑事の殺人捜査 私の夫が連続殺人犯?レモンの匂いと消えたハーブ畑の謎」(4月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

では、ドラマの感想を。

まず、キャストが豪華でしたね。
賀集利樹さんと原千晶さんの作中登場時間が合わせても10分程度とかなり贅沢なことをしていました。

その分、早知と祐介がクローズアップされていて、ドラマとしての完成度が高まりました。

管理人としてはどうしても「信濃のコロンボ」と比較してしまうのですが、どちらも一長一短あり、甲乙つけがたく面白かったと思います。
ただ、ストーリーに注力した為か、福原の特徴があまり活かされていないような気がしました。
ところどころ食いしん坊設定は出ていたのですが、切れ者設定がラストまで活かされていなかったかな。
もっと強調しても良かったと思います。

とはいえ、かなり楽しめました。
高評価です!!

ちなみに、内田康夫先生は浅見光彦シリーズを2012年に完結する旨を宣言されています。
今年ですね、こちらの動向も注目です。

内田康夫先生から浅見光彦シリーズ完結宣言が!!「最後の事件」は2012年に!!

<キャスト>

福原太一:石塚英彦
椿 和美:藤谷美紀
南田署長:宅麻 伸
菊地早知:酒井美紀
小野 正:渡辺いっけい
北島 誠:賀集利樹
山崎悠子:原 千晶
小宮祐介:山口馬木也
小宮由紀子:原 久美子
松井悦子:いしのようこ ほか
(公式HPより、順不同、敬称略)


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この記事へのコメント
この作品は、内田先生のほかの作品に関係する人がずいぶんいると感じました。

まず、藤谷美紀さんは浅見光彦シリーズでは、「小樽殺人事件」の津田麻衣子、「漂泊の楽人」の漆原肇子、「化生の海」の三井所園子と、3作品のヒロイン役です。(順に、光彦役は辰巳琢郎さん、榎木孝明さん、中村俊介さん)

渡辺いっけいさんは、「多摩湖畔殺人事件」(橋本千晶、河内警部補の登場作品)での岡部警部役、沢村一樹さんが光彦役の「高千穂伝説殺人事件」の安在刑事役など、内田先生の作品では、刑事役が多いです。

ゲストでは、酒井美紀さんが沢村版の光彦「斎王の葬列」のヒロイン、小宮山佳鈴役、いしのようこさんは同じく沢村版「津和野殺人事件」の樋口久美(ヒロイン・樋口実加代の母 実加代役は加藤夏希さん)役で出演しています。

ちなみに被害者の一人、山田を演じた土屋さんは、酒井さんがヒロイン役の「斎王」で共演しています。

Posted by Me at 2012年04月30日 22:26
Re:Meさん

コメントありがとうございます!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

なるほど、そういうキャスティングでもあったワケですね。
キャストが豪華だと思っていましたが、そう考えるとさらに豪華に感じられますね。
Posted by 俺 at 2012年04月30日 23:59
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