2012年05月05日

金曜プレステージ「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル 第1弾 小京都連続殺人事件〜スパイスは復讐の味〜広島尾道竹原で起きた連続殺人に潜む怨念!美人料理記者と草食系編集者が追う凶器に秘められた衝撃真実…」(5月4日放送)ネタバレ批評(レビュー)

金曜プレステージ「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル 第1弾 小京都連続殺人事件〜スパイスは復讐の味〜広島尾道竹原で起きた連続殺人に潜む怨念!美人料理記者と草食系編集者が追う凶器に秘められた衝撃真実…」(5月4日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

ここは雑誌「OKAWARI」編集部。牧野忍(小泉孝太郎)は、編集長の西岡義彦(大高洋夫)から、フードジャーナリスト円城椿(浅野温子)の取材のパートナーを命じられる。行先は“小京都 尾道・竹原”。椿のエネルギッシュさが少々苦手な忍は、初めての同行取材にちょっと引き気味だ。
そんなことは気にしない椿は自分のペースで取材をどんどん進めていく。竹原町並み保存地区…竹原焼…そして小吹地区の竹林にたけのこを見に行ったところで、二人は死体を発見する!

被害者は飲食チェーン大鷲フード副社長の大鷲誠二(吉村明宏)。腹部を刃物で2カ所刺され、失血死だった。大鷲フードは関東に幅広くレストランを出店している企業だが、被害者の兄の大鷲社長(国広富之)の故郷である尾道にも最近開店し、さらに竹原にも店舗を広げようとしていた。

椿と忍は事情聴取を終え、ひいきにしている尾道の和食料理店「公巣」を訪れる。店の主人・若林善四郎(若林豪)とその息子の翔太(石垣佑磨)が笑顔で椿たちを迎える。尾道の郷土料理やお酒に舌鼓をうつ二人。

そこへ尾道署の刑事がやってくる。実は「大鷲レストラン」はこの店「公巣」の近くに最近オープンし、「公巣」の看板メニューをそっくり真似て超低価格で料理を提供し、両者間にはトラブルがあったらしい。刑事はその事情を知り、さらに翔太が事件のあった日の夕方、殺害された大鷲副社長を口論の末殴っているところが目撃されていたことから参考人として話を聞きに来たのだった。尾道署に連れて行かれる翔太、愕然とする父・善四郎。

椿と忍の宿は「西山旅館」。女将の初枝(山村紅葉)はさりげなく着物を褒めてくれる忍の無垢な雰囲気に忍のファンになる。翌日椿と忍は大鷲レストランで、アルバイトの菱沼咲子(馬渕英俚可)と出会う。咲子は忍の小中学校の同級生。咲子にとって忍は初恋の人だった。椿は瞬時にそのことを察知、咲子に大鷲レストランの内部事情を教えてもらったあと、二人がデートに行けるよう取り計らう。

咲子から大鷲副社長は、犬山店長(加藤アツオ)と不仲だったらしいと聞いた椿。警察も同じ情報を入手し翔太を開放する。夜、再び「公巣」にて椿は忍、咲子と食事を共にする。椿にお酒を勧められちょっと飲んでしまった忍は咲子を送った帰り道、動けなくなり咲子の家に泊めてもらう。
翌朝、忍は公園で犬山店長の刺殺体を発見する。犬山は凶器の刃物を握ったまま絶命。連続殺人となったこの事件の犯人は誰なのか? 凶器の刃物がカギとなるのか? 椿と忍の迷コンビは事件の謎を解けるのか?
(金曜プレステージ公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

善四郎自慢の日本料理に舌鼓を打つ椿と忍。
咲子は隠し味が山椒であるとすぐに見抜き、善四郎を驚かせる。
そのまま咲子宅に一泊することになった忍。
咲子に酒を勧められた忍はそのまま眠り込んでしまう。

同じ夜、犬山が殺害された。
凶器は牛刀、犬山の死体にそのまま残されていた。
どうやら、1人目の被害者・大鷲副社長を殺害した凶器と同じ物らしいが……。

犬山を殺害した容疑者として、またも翔太が浮上。
翔太は犬山の妻・里美が夫のDV被害に遭っていることを知っており、心を痛めていた。
しかも、犬山は部下のウェイトレス・加奈子に入れあげ貢いでいたらしい。

咲子は「牛刀が凶器なんて珍しいですね」と感想を述べる。
椿は凶器が牛刀であったことから、犯人が洋食関係者ではないかと推理する。
洋食店を調べ歩く椿と忍。

その中で辻原というシェフと出会う。
辻原は加奈子にストーカー行為を受けていたと明かす。
近々、独立しようと考えているらしい辻原に加奈子が資金提供をもちかけていたらしい。
どうやら、加奈子はこの為に犬山に貢がせていたようだ。

犬山の通夜に参列した椿は、そこで大鷲社長が男と争う現場に出くわす。
男は大鷲に一方的に殴りつけられ「あいつ、殺す……」と洩らし姿を消す。

男が事件の鍵を握っていると考えた椿は、男について調べると決意する。
だが、原稿の稿了日は翌日に迫っていた……。
これ以上、余計なことに関わって原稿を落とすワケにはいかない。
締切を守ろうとする忍と、それでも調査を続けようとする椿は対立。
忍は1人、編集部へと帰路につく。

編集部へ辿り着いた忍。
ところが、椿の原稿は既に出来上がっていた。
どうやら、忍が戻っている間に、仕上げたものをメールで編集部あてに送ったらしい。
椿の手腕に忍は感心する。

初枝と会話した椿は、大鷲と争っていた男が芹沢だと聞く。
さらに、芹沢の家が理髪店だったと判明。
だが、大鷲に新しい店舗を用意すると騙され立ち退かされていたらしい。
芹沢には大鷲殺害の動機があることになるが―――。

咲子から「今回の店舗こそ和食だが、大鷲レストランが本来洋食の店である」と聞かされる椿。
ちなみに、咲子は今回の騒動で嫌気がさしたので旅に出ると椿に語る。

その帰り道、初枝の悲鳴を聞く椿。
駆け付けてみると、芹沢が血塗れで倒れていた。
初枝によれば、男性2人が争う声を聞いたので見に来てみたところ倒れていたと言う。
現場で謎の青い玉を拾う椿だが……玉は青だけではなく、赤い物も散乱していた。

この玉に見覚えのあった椿。
玉は翔太のブレスレットがバラバラになった物だったのだ。
翔太が事件に巻き込まれていると察した椿は、翔太を捜す。

その頃、翔太は崖から飛び降りようとしていた。
間一髪、駆け付ける椿。
自殺を止められた翔太はすべてを明かす。

翔太によれば、「お袋を助けたかった」らしい。
翔太の母は不倫した為に、父・善四郎から離婚されていた。
翔太はそんな父母の仲を取り持ちたいと思っていたのだそうだ。
そして、やっと善四郎が母と会ってもいいと言い出した。

そんなある日、翔太の母が万引きで捕まってしまう。
その当日である、大鷲副社長が殺害されたのは。

翔太は自身のアリバイを語れば、母の犯罪を打ち明けることになる為、アリバイが主張できなくなったのだ。
もしも、事実を話せば両親の関係修復は絶望的になってしまう。
翔太が大鷲副社長殺害の嫌疑を受けながらも必死に沈黙を続けたのはこの為である。

ところが、これを芹沢に知られてしまった。
芹沢は翔太を脅迫。
言い争いとなった翔太は芹沢に怪我を負わせてしまったのだった。
すべてを打ち明けた翔太は芹沢傷害事件について自首することに。

その夜、椿は果物ナイフを手にし、あることに気付く。

さらに調査を続ける椿は、旅館の板長に話を聞く。
穴子が関東は背開き、関西は腹開きであると盛り上がる2人。
さらに、「カレーに山椒を隠し味に使うか」尋ねた椿に「日本食では聞いたことが無い」と答える板長。
しかも、犬山殺害の凶器が牛刀であることなどは報道もされていないので知らないらしい……。

ここで椿は、咲子が何故か牛刀が凶器だと知っていたのかと疑問を抱く。
しかも、板長が語っていたように、日本食では山椒が隠し味など早々に思いつくものではない。
咲子が気付けたのは隠し味自体に馴染みがあったに違いない。
つまり、咲子は洋食に造詣が深いのだ。
当然、凶器の牛刀とも関係がある可能性が……。

東京から忍も戻り椿と合流。
忍は犬山殺害時、咲子に勧められた酒に睡眠薬が入っていたのではないかと語る。

その頃、大鷲社長は咲子に勧められるまま飲み物を口にし、深い眠りに落ちていた……。

忍は東京で咲子の里親であった篠崎佳代に事情を聞いていた。
何でも、咲子の実家は洋食屋であった。
だから、咲子は洋食に造詣が深かったのだ。

ところが、大鷲レストランが近くに出店。
価格競争に敗れた上に、食中毒まで発生し、追い詰めれた咲子の両親は自殺してしまう。

それから数年後、篠崎佳代は清掃員として大鷲の店に出入りするうちに、食中毒が大鷲の陰謀であったと知ってしまう。
佳代は、その事実を最近になって咲子に伝えたのだそうだ。
これが咲子の動機となったのだ。

同じ頃、咲子は大鷲を殺そうとしていた。
そこへ椿と忍が駆け付ける。

犯行を認める咲子。
牛刀は咲子の両親の形見だった。
その牛刀を用い、大鷲副社長を殺害、犬山を殺害した。
ところが、犬山に牛刀を握られてしまい回収し損ねてしまったのである。

大鷲社長を殺し、自分も死ぬと叫ぶ咲子。
そんな咲子に忍は佳代から伝え聞いた秘密を明かす。
当初、咲子の両親は一家心中するつもりだった。
だが、咲子には生きて貰いたいと考え予定を変更したのだ。

これを聞かされた咲子は復讐を取り止める。
椿は大鷲の旧悪を糾弾、マスコミにリークすると主張するのだった……。

善四郎と妻は翔太の願いを受け和解することに。

咲子は忍へ初恋と感謝の言葉を伝え、連行されて行くのだった。
咲子の背中に再会を約束する忍―――エンド。

<感想>

山村美紗先生の原作を4週連続でドラマ化した「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル」の第1弾です。
原作は山村美紗先生『小京都連続殺人事件』(講談社刊)。

<『小京都連続殺人事件』あらすじ>

珍しい姓をもつ人物が、続けざまに殺される。その舞台は津和野、高山、土佐中村、そして角館――いずれも風光明媚な“小京都”とよばれる観光地である。そして事件ごとに見えかくれする、ナゾめいた女性の存在!名探偵キャサリンが小京都を探訪しながら意外な真相に肉迫する、会心長編。
(講談社公式HPより)


これを見る限り、ドラマの原作はキャサリンシリーズだったんですね。
では、ドラマ版の感想を。

ここから管理人の愚痴が始まります。
いつもの奴です。
読むと不快になる恐れがあります、注意!!


これは……いろいろ文句をつけたくなる出来。

キャストそれ自体には、配役を入れ替えた方が映えたのではないかと思う箇所が幾つかあったものの、致命的とは言えなかったと思う。
もちろん、ベストではないが……キャストだけの責にするべきではない。

特に気にかかったのは、シナリオ及び構成か。

まず、伏線の回収が下手過ぎる。
回収自体は出来ているのだが、見せ方が……。
何処がどう伏線になっているのかを明確にしていない。
もう少しくどい位に繰り返しても良かった。

それと、張り方自体にも無理がある。
例えば「山椒の隠し味に気付く」伏線の意味が分かりづらい。

あれは「山椒の隠し味に気付く」→「つまり、和食ではなく洋食に造詣が深い」→「実家が洋食屋」→「凶器の牛刀と縁がある」との流れかと思われるがかなり無理がある。
さらに、「大鷲レストラン自体が全店舗で和食しか扱っていない」のならば何とか成立するが、「大鷲レストランは本来洋食屋である」以上、「仮に咲子が洋食に詳しくても不思議ではなく」成立しえないと思われる。
もっとも、「大鷲レストランが洋食屋」でなければ、咲子の実家が被害に遭ったとの動機自体が成立しないのでそもそも無理がある気がする。
あらすじでは其処を踏まえて、かなり改変を加えていますが……苦しいか。

それと、重要情報が後出し気味。
さらに、映像作品なのにキャラの台詞で説明させ過ぎだろう。
咲子関連すべてを忍の東京での調査で終わらせるのはあまりに極端。
佳代から聞いた忍の情報だけで終盤が成立しているのは歪に過ぎないか。
少なくとも忍の台詞ではなく、回想シーンにし佳代の台詞で説明すべきだろう。
佳代が清掃員として大鷲の会話を盗み聞きするシーンがあったが、あれをもっと明確にするべき。
半分以上、ナレーションで進むドラマみたいになっていた。

あと、ギリギリで駆け付けるのが多過ぎ。
実際には翔太と咲子の2回なのだが、多いと感じるほど見せ方が酷い。

他も割と雑な処理が多い。
ひょっとして2時間に収まらなかったのだろうか……そう疑ってしまったほど。

指摘内容に誤りがあるかもしれないが、それだけ視聴者に不満を抱かせる出来であったと理解して頂きたい。
少なくとも管理人はあまり面白くなかった。
これが4週連続スペシャルを名乗るべきではないし、掴みの第1弾としては失敗している。
「小京都」ということで、片平さん、船越さんの「小京都ミステリーシリーズ」を念頭に置いて視聴したのでハードルが高くなった為かもしれない。

ただ、個人的にこれをシリーズ化するのはいただけないと思う。
シリーズ化するならば大幅な改変が必要となるだろう。

<キャスト>

円城 椿:浅野温子
牧野 忍:小泉孝太郎
菱沼咲子:馬渕英俚可
姫野初枝:山村紅葉
若林翔太:石垣佑磨
若林善四郎:若林 豪
大鷲浩一:国広富之 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより)


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・その他
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【イベント】
「ミステリーの女王・山村美紗の世界」展、ふたたび!!
(2010年11月28日まで開催)

娘・紅葉さんプロデュース!!「ミステリーの女王・山村美紗の世界」展4月24日土曜より開催!!(すでに終了)

山村美紗原作「京都花灯路 恋の耀き」公演中!!

「小京都連続殺人事件 (講談社文庫)」です!!
小京都連続殺人事件 (講談社文庫)





◆山村美紗先生の作品はこちら。



【関連する記事】
この記事へのコメント
こんばんは。初めまして。
最悪でした!!!
山村美紗シリーズ一発目なんで、期待していたんですが、かなりげんなりです。浅野温子は2時間サスペンスの主役は合ってないような気がします。
Posted by ピエロ at 2012年05月05日 00:12
Re:ピエロさん

こちらこそ初めまして(^O^)/!!
管理人の“俺”です!!

確かに4週連続シリーズ第1弾ということで期待していた分、反動が大きかったですね……。
「小京都モノ」と言うことで「小京都ミステリーシリーズ」と比較するところもありましたし。

浅野温子さん、今回は上手くキャラクターにマッチしていなかったように思いますね。
もっと影のあるキャラクターの方が良かったかもしれません。
「救急救命士・牧田さおり」などは良いのですが。

本作がシリーズ化されるのかどうか気になるところです。
Posted by 俺 at 2012年05月05日 00:39
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