2012年05月08日

「超再現!ミステリー」第4回「“美人死神が大暴れ…余命わずかな人の願い何でも実現します!”興奮クリス松村(秘)結末」(5月8日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「超再現!ミステリー」第4回「“美人死神が大暴れ…余命わずかな人の願い何でも実現します!”興奮クリス松村(秘)結末」(5月8日放送)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

東京大学薬学部を卒業し、現在は製薬会社の研究者でもある作家が描くラブコメディーの要素が入ったミステリーをおくる。ゲストにクリス松村、鈴木紗理奈、DAIGOを迎え、話題のラブコメミステリーを取り上げる。 専攻する有機化学の分野で天才的な能力を発揮する東大大学院生は、研究にしか興味がなかった。だが研究室にやって来た新人秘書にひと目ぼれしたことで能力を失ってしまう。そんな彼の前に「死に神」を自称する謎の少女が現れ、秘書に告白するよう迫る。ゲストはその後のストーリー展開を予想する。
(@nifty tv番組表より)


5月8日放送にて再現されたのは『ラブ・ケミストリー』でした。
『ラブ・ケミストリー』には過去にネタバレ書評(レビュー)ありますね。

『ラブ・ケミストリー』(喜多喜久著、宝島社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【ラブ・ケミストリー(喜多喜久著)】

◆問題編(前半)スタート

大学院生・藤村は天才だった。
物質を一目見ただけでそれを構成する化学式が閃くのである。
この才能により将来を嘱望されていた。

神崎教授、後輩・岩舘、藤村を師匠と呼ぶ上杉、藤村の親友・東間などに囲まれ充実した日々を送っていた。

そんなある日、研究室に秘書がやって来た、名前は真下。
藤村は真下を一目見るなり恋に落ちてしまう。

以来、藤村は真下のことばかりが頭を占めてしまい研究に身が入らない。
そんな藤村にハッパをかける東間だが、藤村は復調しなかった……。

その夜、失意の藤村の前に奇妙な女が現れる。
女は自らを“カロン”と名乗り、ある人物の依頼によりやって来たと言う。
何でも、残り3ヶ月まで死期が迫る人物に、藤村を助けるよう頼まれたらしい。
カロンは藤村に、真下と交際するか、諦めるか二者択一を迫る。

交際する道を選んだ藤村は、真下に告白するようカロンに要求される。
「え〜〜〜い、ままよ」と勢いで真下に告白する藤村。
だが、真下に「よく知らないので……」と断られてしまう。

「上手くいかなかったじゃないですか!!」
失敗を責める藤村に、カロンは真下から告白の記憶を奪う。

一方、藤村はカロンへ依頼した人物を気にかけていた。
あと、3ヶ月で死ぬのは誰なのか……。

東間のアドバイスに従い、岩舘と介し真下に接近する藤村。
カロンと岩舘の手助けもあり、真下に急接近を果たす。

ところが、真下にはある秘密があった。
祖母はマシタ化学の会長、真下に婿を取らせようと考えていた。
最終的には真下の夫となった人物が会社を継ぐことになるのだ……。

藤村は東間のアドバイスで真下と少しずつ距離を縮める。
一方、藤村の能力を重視していた神崎はこのままではマズイと焦る。

そんなある日、上杉が真下に告白。
だが、過去の藤村同様に上杉は玉砕することに。
これを見た岩舘は藤村に真下に告白するよう助言する。

早速、行動に移した藤村だったが、逆に真下に告白されてしまうのだった。

◆スタジオ

カロンの依頼者は誰か―――を推理することに。
神崎、岩舘など名前が挙がる中、クリス松村さんは、東間が怪しいと指摘。
一方で、組織がらみの陰謀説も浮上する。

◆問題編(後半)スタート

藤村は真下に連れられ、マシタ化学へ。
真下の祖母も藤村を気に入る。
結婚話も持ち上がり、困惑する藤村。
12月25日までの猶予を貰うことに。

能力が回復し、藤村は公私ともに絶好調。
そして、12月24日がやって来た。
期限はいよいよ明日である。
藤村は真下とのことをすべて東間に打ち明ける。

そして、運命の25日。
東間が倒れ、病院に運ばれる。
カロンへの依頼者は東間だったのだ。

東間のもとへ急ぐ藤村。
そこへ現れるカロン。
藤村はカロンに東間を救うよう頼み込む。

カロンは藤村の余命半分を差し出せば助けることが出来ると提案。
若いうちからでも歴史に残る成果は挙げられると考えた藤村は、この提案を呑む。
そして、病院へ駆け付けた藤村を意外な結末が待っていた!!

◆スタジオ(2回目)

この後の展開を予想することに。

岩舘陰謀論浮上。
次いで、藤村、東間の2人を岩舘が救うのではとの意見も。

◆解答編

東間の病室へ駆け付けた藤村。
其処には美しい女性が横たわっていた。

東間は何処に!?と慌てる藤村。

そんな藤村に、カロンはこの女性こそが東間であると説明する。
東間は性別上は男性だったが、心は女性だった。
性同一性障害だったのである。
カロンが東間を助けた際に、本人が望む通りサービスで女性にしたらしい。

その頃、真下は藤村の到着を待ちわびていた。
と、其処へやって来たのは上杉。
だが、真下は上杉を受け入れる。

カロンが真下家の記憶を改竄し、藤村と上杉を入れ替えたのだ。
さらに、東間が初めから女性であったと世界の記憶を改竄する。

こうして、藤村と東間は結ばれるのだった―――エンド。

<感想>

『ラブ・ケミストリー』、よもやの実写化です。
内容的に実写よりはアニメの方が向いているかな……と思っていましたが、実写も良かった!!

『ラブ・ケミストリー』(喜多喜久著、宝島社刊)ネタバレ書評(レビュー)

そして、ほぼ原作通りでしたね。
ただ、ラスト辺りが原作とちょっと変えて来ていたように思います。
でも、良かった!!

「超再現!ミステリー」は犯人当てではなく、今回のようにストーリー当ての方が真価を発揮出来そうです。

ちなみに『ラブ・ケミストリー』にはシリーズとして『猫色ケミストリー』もあります。
ただ、両作の間に直接的な繋がりはありません。

『猫色ケミストリー』(喜多喜久著、宝島社刊)ネタバレ書評(レビュー)

で、次回の超再現なのですが「あるフリーライターは”死に神”と呼ばれる殺し屋のターゲットになると、24時間以内に偶然を装った事故によって殺されるという特ダネを追う。事故として処理された組長の死の謎に迫ることになった彼は、投資家や組長の敵討ちを決意した組員と共に死に神の正体を暴こうとする。(@nifty TV番組表より)」とのあらすじを見る限り、七尾与史先生『死亡フラグが立ちました!』(宝島社刊)ですね。

遂に七尾先生の登場です。
『死亡フラグが立ちました!』にはネタバレ書評(レビュー)がありますね。

『死亡フラグが立ちました!』(七尾与史著、宝島社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『死亡フラグが立ちました!』はなかなかに面白い作品なので楽しみ。
ヘリと通り魔のラストをどう再現するのか……気になりますね。
そして、原作で明かされなかった本宮たちの安否ははっきりするのか?
これも気になる。

それにしても、宝島社の作品の再現率が高いですね。
次回で3回目。
プレの頃から含めると4回目かな。
今後もこの傾向は続くのかな?

来週以降も超期待!!

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『ラブ・ケミストリー』(喜多喜久著、宝島社刊)ネタバレ書評(レビュー)

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次回、超再現予定「死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)」です!!
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