2012年05月19日

金曜プレステージ「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル 第3弾 推理作家・池加代子〜殺しのシナリオ〜主演女優が撮影中に毒殺!私の書いた台本で人が死ぬ…華やかな女優の世界に潜む嘘と殺意を徳島の渦潮が見た!」(5月18日放送)ネタバレ批評(レビュー)

金曜プレステージ「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル 第3弾 推理作家・池加代子〜殺しのシナリオ〜主演女優が撮影中に毒殺!私の書いた台本で人が死ぬ…華やかな女優の世界に潜む嘘と殺意を徳島の渦潮が見た!」(5月18日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

徳島、阿波の土柱(どちゅう)、眉山の展望台…観光地をかなり派手な装いで歩く推理作家池加代子(名取裕子)。自分の作品「悪女の道行」がドラマ化されるため、そのドラマに出演する娘で女優の池梨花(星野真里)とともに、役作りのため観光中だ。この母娘の関係はちょっと複雑だ。普段は母が娘にベタベタし、親友のように仲がいい母娘。しかし娘の梨花は、作家としての母が偉大すぎて、女優としての自分の役は母の存在により得られているのではといつも悩んでいる。逆に、母加代子は女優という仕事を選んだ娘の力にもっとなりたいが、その気持ちが通じていないのをなんとなく感じている。一家の家政婦であるアキ(山村紅葉)は、そんな二人を温かく見守り支え、嵐山出版編集者の谷誠(羽場裕一)も二人を支える家族のような存在だ。

そんなある日、加代子原作のドラマ「悪女の道行」が京都でクランクインした。キャストは主演女優が梶晴香(入野佳子)、その付き人でメイド役の泉麻衣(西原亜希)、加代子の古い友人である三戸珠世(小柳ルミ子)らだ。加代子は差し入れに訪れ友人の三戸珠世と久しぶりに再会する。

パーティのシーンを撮影中、主演女優の梶晴香が赤ワインを飲んだ直後、急に苦しみだし、そして絶命する。悲鳴を上げる麻衣。死因は青酸性の毒物…殺人事件の発生だ。京都府警の捜査は、男性関係が派手だったらしい晴香の交友関係に絞られる。監督の船津(峰蘭太郎)、俳優の中森友一(マイク・ハン)、さらに麻衣の夫である彫金作家の泉智幸(池内万作)…しかし証拠がなく、容疑者が特定できない。

刑事の早乙女(柏原収史)は捜査に行き詰まり、推理作家としての視点で助言をもらおうと加代子に会う。晴香の手帳に謎のメモ書きがあるというのだ。日付の横に並ぶ数ケタの数字…その意味を推理する加代子にある一つの名前が浮かぶ。

そんなある日、ささいなことからけんかになった加代子と梨花。「謝りたいので眉山の展望台に来てほしい」との梨花からのメールを受け取った加代子は、待ち合わせ場所の展望台で、黒ずくめの人物にナイフで襲われる。間一髪難を逃れた加代子は、自分と梨花がけんかしていることを知り、梨花のふりをして自分を呼び出し、そして襲った人物に心当たりがあった。すべてを問いただすため向かったホテルで、血みどろのその人物を加代子は発見する! 果たして、犯人は誰なのか、梶春香を殺害した人物と、同一犯による犯行なのか?
(金曜プレステージ公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

「悪女の道行」がドラマ化された。
撮影現場へ娘・梨花を応援に向かう加代子。
そこで、謎の女性とぶつかる。
女性は逃げるようにその場を去るが……。

その直後、晴香が毒殺される。

晴香の手帳に謎の数字「133」、「0000」が記されていたことが判明。
加代子は「133」を「泉(イズミ)」と読み、泉が晴香に脅迫されていたと推理するが……。

ところが、当の泉智幸には完璧なアリバイがあった。

しかも、早乙女刑事によれば「133」は泉夫婦のことではなく、晴香の友人・川上いずみのことだったらしい。
監督の船津も晴香に金を払っていたことが判明する。

数日後、晴香の後任として伊野又さえが抜擢される。

編集者の谷にその話をしたところ、谷は狂喜乱舞。
どうやら、伊野又のファンらしい。
谷によれば、伊野又は愛称「ハッチ」。
「横浜ラスター」というアイドルグループの8番だったそうだ。
興奮した谷はPCで伊野又の画像を捜し当てて来る。
それを見た加代子は驚くことに。

何故なら、晴香の殺害当日にぶつかった人物と伊野又がそっくりだったのである。

早乙女が調べたところ、確かに伊野又は現場に居た。
なんでも、プロデューサーの森に役が得られるよう売り込みに行っていたとのことだが……。

矢先、「親の七光り」を嫌った梨花と加代子が衝突。
梨花が家を飛び出してしまう。

加代子は長年の友人である女優・三戸珠世に相談。
珠世は親娘だからこその悩みであると加代子を羨ましがる。
去り際、加代子は自身が新たに書き下ろした「悪女の行方」の台本を珠世に渡す。

その夜、泉家を覗き込む珠世の姿があった……。

ロケの為、徳島県・眉山での撮影に臨むことになった梨花たち。
1人家に残る加代子だが、梨花を名乗るメールに呼び出され眉山へ。
ところが、そこで何者かに襲われてしまう。

犯人に心当たりのあった加代子はその人物の宿泊先を訪ねる。
すると、その人物―――三戸珠世が血塗れで倒れていた。
幸い珠世は一命を取り留めるが……。
珠世の傍には自身が晴香殺害の犯人であることを平仮名で記した遺書が発見される。

加代子は早くから珠世に疑惑を抱いていた。
例の「0000」の数字。
「0」を珠と読み、珠が4つで珠世だと気付いていたらしい。

ところが、珠世の自殺未遂に疑惑が生じる。
室内に指紋を消した痕跡が残されていたらしい。
遺書も平仮名というのは不自然であった。

珠世が晴香に脅迫されていたことが明らかになる。
珠世は何を理由に脅迫されたのか。

珠世の所持する「悪女の行方」の台本から1ページが破り捨てられていたことが分かる。
そのページは珠世の自宅で見つかった。
これを聞いた早乙女は加代子が襲われた理由が其処にあるのではと推理する。

破り取られたページに書かれた台詞の頭文字を並び替えると何か意味のある言葉になるのでは……と谷が閃いたことから実行してみた梨花。
すると、「伊野又さえ」という名前が完成する。
しかし、伊野又には完璧なアリバイが。

一方、同じく破り取られた台本の謎に挑んでいた加代子はあることに気付く。

翌日、「阿波つつじ園」を訪ねた加代子。
そこに泉麻衣が現れる。
同じ頃、泉智幸を呼び出す梨花の姿が……。

加代子は麻衣に自身の推理を語る。
過去、麻衣は「阿波つつじ園」で育っていた。
麻衣は顔も知らぬ母親に捨てられていた。

加代子が珠世に襲撃された理由。
それは例の台本にあった。
珠世は台本の内容を読んで加代子も秘密を知っていると勘違いしたのだ。

台本の破り取られたページの台詞部分を横に読むと「たまよのこはまい」となるのだ!!

泉麻衣は珠世の娘だった。
女優として大成する為に娘を捨てたのだ。

この秘密を晴香に知られ脅迫されたこと。
晴香が智幸にモーションをかけたこと。
この2つにより珠世が晴香が殺害したのだ。

これを聞いた麻衣は激しく動揺、その場を後にする。

その頃、梨花は智幸に真実を打ち明けるよう迫っていた。
智幸は珠世を自殺未遂に見せかけ襲ったのは自身であると認める。

ここで、加代子は珠世の遺書が平仮名だったことに再度注目。
本当の真相に気付く。

梨花、智幸と合流した加代子は麻衣を捜し土柱へ。
麻衣は自殺しようとしていた。

「実の母を刺しちゃったのよ」

珠世を刺したのは智幸ではなく麻衣だった。
珠世は麻衣を庇うべく力を振り絞って平仮名の遺書を書いたのだ。

梨花たちの必死の説得を受け、麻衣は自殺を思い留まる。

珠世の病室へとやって来た一同。
意識を取り戻した珠世は、すべてを明かす。

不倫の末に麻衣を妊娠した珠世。
スキャンダルを恐れた珠世は麻衣を施設に預けた。

数十年後、麻衣が女優になって珠世の前に現れた。
珠世は成長した我が子の姿に大喜び。

ところが、麻衣について便宜を図るよう事務所の社長に話しているところを晴香に聞かれてしまう。
晴香は秘密をネタに珠世を脅迫する。

自身の為ではなく、麻衣の為に脅迫に応じた珠世。
麻衣が珠世の子供だと知れれば、好奇の目に曝され女優生命が断たれると考えたらしい。

だが、最終的に珠世は晴香を殺害する。

珠世が刺された当日、珠世は朝ドラの出演辞退を麻衣に迫った。
しかも、智幸の作品を圧力で締め出すと宣言。
これに流石にカッとなった麻衣は珠世に詰め寄る。

2人が揉み合う内に珠世が加代子襲撃に使用した包丁が麻衣の手に渡ってしまう。
麻衣は包丁を手に要求撤回を迫るが、珠世は譲らない。
結果、珠世は麻衣に刺されてしまった。

事情を麻衣から聞いた智幸は珠世襲撃の罪を被ったのだ。

実は麻衣は妊娠していた。
珠世は、自分と同じ過ちを繰り返させない為に女優業を控えさせようとしたのだ。

麻衣が女優になった理由は有名になって母親に見つけて欲しかったからだそうだ。
これを知った球世は麻衣と和解する。

今回の事件を通じて、梨花と加代子も互いに理解を深め合うのだった―――エンド。

<感想>

「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル」第3弾。
第1弾「小京都連続殺人事件」、第2弾「女検視官・江夏冬子〜血だまりの滴〜」については過去記事がありますね。
興味のある方はどうぞ!!

金曜プレステージ「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル 第1弾 小京都連続殺人事件〜スパイスは復讐の味〜広島尾道竹原で起きた連続殺人に潜む怨念!美人料理記者と草食系編集者が追う凶器に秘められた衝撃真実…」(5月4日放送)ネタバレ批評(レビュー)

金曜プレステージ「山村美紗サスペンス 4週連続スペシャル 第2弾 女検視官・江夏冬子〜血だまりの滴〜密室の母殺し!犯人は息子?物言えぬ少女が見た惨劇!その愛は禁断…謎の絵が語る黒い怨念!女達の恐怖の愛憎劇VS最強京都府警軍団!」(5月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

第3弾は、山村美紗先生原作『ポケットベルに死の予告』(文藝春秋社刊)のドラマ化です。

<あらすじ>

池加代子が自作のドラマにゲスト出演するため訪れた撮影所で女優が怪死。ポケットベルには22563(ぶっ殺す)というメッセージが……。表題作など全六篇。(山村正夫)
(文藝春秋社公式HPより)


管理人、実は原作である池加代子シリーズを知りません。
というわけで初・池加代子となります。

では早速、ドラマ版の感想を。

山村先生のセルフパロディみたいな作品でしたね。
なかなか面白かった。

主人公である池加代子役の名取裕子さんが良かった。
そしてもう1人、谷誠役の羽場裕一さんも良し。
2人の掛け合いパートがほのぼのした感じで本当に良かった。
特に谷はいいキャラでしたね。
ここは文句なし。

ただ、ストーリー的に中盤から終盤にかけてが微妙だった。

ここから愚痴が始まります。
いつものやつです。
読むと不快になる恐れがあります、注意!!


作中だと、珠世は娘想いの良い母親とされていますが、そう思えない……。
そもそも麻衣を捨てていること自体がかなりな上に、麻衣の為を思って親娘の名乗りを避けたというのがどうも……却って麻衣にとって害にしかなっていない気がする。

まず、麻衣の出演作品で殺人を犯した。
娘の仕事の邪魔をするのはどうか……。
しかも、娘の夫が疑われるようにご丁寧に青酸カリで。
何処から入手したんだ、それは。
少なくとも晴香殺害は娘と関係のないところで実行するべきだろう。

次に、晴香に秘密を知られつけあがらせた為に麻衣が被害を被った。
麻衣自身にどれだけ演技の実力があっても、晴香に妨害されていては駄目でしょ。
珠世は麻衣の出生をネタに麻衣の女優生命を断つよう晴香に要求されたらどうするつもりだったのか。
少なくとも晴香ならキャストに関して麻衣を外すよう要求するぐらいのことはしそうだし。
母娘であることを公開しようがしまいが、麻衣にとっては厳しいだけ。

そんな重大な問題の割には所属事務所の社長に秘密をあっさり明かしているし。
そこまでするのなら、いっそのこと公開した方が良かったよね。
第一、七光りだと思われたら女優生命が終わりならば梨花はどうなるのだろう。
珠世は加代子親娘を舐めているようにしか思えない。

そういえば、珠世は友人である筈の加代子をあっさり殺害しようとするしなぁ……。
これが衝動的ではないのも怖い。
梨花の携帯を使用して呼び出しているので完全に計画犯罪ですよ。
どうにも、珠世の行動が分からない。

珠世が麻衣のことを守ろうとするのならば、晴香に脅迫され支払った現金を麻衣に渡せば良かったのではなかろうか。
こっそり援助するとかね。
他にも智幸の仕事を妨害できるほどの力があるのならば応援してやれよ。
あるいは、もっと早くに親娘の名乗りを上げた方が良かっただろうに。
その方が麻衣の為になってた。

麻衣を追い込んだのは珠世の気がする……。
妊娠した麻衣を助けたいのなら、陰ながらフォローしてやれよ。
麻衣には智幸も居るし、珠世とは立場が違うでしょ。
何より、麻衣にとっては珠世自身の存在が大きい筈なんだけどなぁ……。
普通に先輩女優として手助けする分には差し障りないだろう。
手助けすることが麻衣の成長の邪魔になると考えるのならば、せめて邪魔はしない方が良い。

で、一番大きいのは、麻衣を自分を刺すほど精神的に追い詰めたこと。
たまたま珠世の方に向いたからアレになったが、下手うったら麻衣自殺するぞ。
実際、理由は違えど崖から飛び降りようとしてたし。

などなど、どう考えてみても珠世は麻衣のことを思ってるように見えない。
かなり、酷いようにしか……。
まぁ、あくまで結果論かもしれないけど。
でも、流石にねぇ……。
無理に珠世を善人にしなくても良い気がする。

他にも結果から逆算されて作られた名前・伊野又さえはちょっと無理があったかも。
ここらは「天才刑事・野呂盆六」思い出した。
アナグラムも場合によりけりだなぁ……。

土曜ワイド劇場「天才刑事・野呂盆六(5)〜いい死、旅立ち〜富山・宇奈月温泉復讐殺人!難病の娘と父を奪った男を殺せ!哀しき美女の挑戦状」(6月12日放送)ネタバレ批評(レビュー)

そういえば、被害者の名前が晴香なのか、春香なのか分かりませんね。
公式あらすじでも両方使われているので分からない。
なので、ネタバレあらすじでは「晴香」で統一しています。

ツボだったのは、京都から徳島まで長距離をものともせず移動する加代子。
なかなかのものです。

などなど、いろいろ書きましたが、珠世の善人設定を除けばそんなに悪くはない。
むしろ、なかなか面白かった。
これは是非、シリーズ化して欲しい!!

<キャスト>

池加代子:名取裕子
池 梨花:星野真里
アキ:山村紅葉
早乙女刑事:柏原収史
泉 麻衣:西原亜希
泉 智幸:池内万作
谷 誠:羽場裕一
三戸珠世:小柳ルミ子 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより)


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【イベント】
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