2012年06月15日

坂木司先生『青空の卵』(東京創元社刊)がドラマ化!!

覆面作家として知られる坂木司先生の『青空の卵』がドラマ化されることが判明しました。

『青空の卵』は「ひきこもり探偵シリーズ」の1作。
『青空の卵』自体はコミック化もされている。
シリーズには他に『仔羊の巣』、『動物園の鳥』がある。

<あらすじ>

・『青空の卵』

外資系の保険会社に勤める僕・坂木司には、一風変わった親友がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちの鳥井は外部との接触を極力避け、僕を通じて世界を見ている。そんな鳥井の関心を外の世界に向けるため、彼との食卓に僕が出会った身近な謎を披露していく。大人の視点で推理し、子供の純粋さで真実を語る鳥井は、果たして外の世界へとはばたくことができるのか。著者デビュー作にして人気の〈ひきこもり探偵〉シリーズ、待望の文庫化。文庫版著者あとがき=坂木司/解説=北上次郎

目次
「夏の終わりの三重奏」
「秋の足音」
「冬の贈りもの」
「春の子供」
「初夏のひよこ」

・『仔羊の巣』

有栖川有栖氏──「物語は続く。今、読まれるべき小説である。」(解説より)

季節はめぐり、僕、坂木司と鳥井真一のあいだにも、ゆっくりと変化の兆しは訪れていた。ひそやかだが確実な羽ばたきの予感、それが僕を不安にさせる。鳥井がひどい風邪をこじらせたある日、僕は同僚の吉成哲夫から、同期の女性の様子がおかしいと相談される。病気の鳥井に代わって、馴れない探偵役をつとめることとなった僕は……。また、木工教室を開くようになった木村栄三郎さんのもとで出会った男性と地下鉄の駅構内で見掛けた少年が抱える悩み、そして僕自身に降りかかる悪意の連続、それらの謎を鳥井はどう解いていくのか。坂木と鳥井、2人に加わる新たな仲間と風。ひきこもり探偵シリーズ第2弾。著者あとがき=坂木司/解説=有栖川有栖

目次
「野性のチェシャ・キャット」
「銀河鉄道を待ちながら」
「カキの中のサンタクロース」

・『動物園の鳥』

春の近づくある日、僕・坂木司と鳥井真一のもとを二人の老人が訪ねてきた。僕らの年上の友人でもある木村栄三郎さんと、その幼馴染みの高田安次朗さんだ。高田さんがボランティアとして働く動物園で、野良猫の虐待事件が頻発しているという。動物園で鳥井が掴んだ真実は、自身がひきこもりとなった出来事とどうつながるのか――。はたして鳥井は外の世界に飛び立てるのか、感動のシリーズ完結編。鳥井家を彩る数々の家庭料理をご自宅で作れる、簡単レシピ集「鳥井家の食卓」など、文庫版おまけ付き。著者あとがき=坂木司 解説=畠中恵
(東京創元社公式HPより)


ドラマ版は鳥井真一役に阿久津愼太郎さん、坂木司役に井上正大さん。
同級生で警察官の滝本孝二役に春川恭亮さん。
滝本の後輩・小宮役に鈴木勝吾さんなど。
イケメンで知られる若手男性俳優さんがいっぱい出演予定とのこと。
幻想的な作風に合わせたキャスティングとなっている模様。

そんなドラマ『青空の卵』は、BS朝日さんで2012年7月28日よりスタート予定。
毎週土曜深夜1時30分より放送とのこと。

「青空の卵 (創元推理文庫)」です!!
青空の卵 (創元推理文庫)





こちらはコミック版「青空の卵 (1) (ウィングス・コミックス)」です!!
青空の卵 (1) (ウィングス・コミックス)





「仔羊の巣 (創元推理文庫)」です!!
仔羊の巣 (創元推理文庫)





「動物園の鳥 (創元推理文庫)」です!!
動物園の鳥 (創元推理文庫)



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posted by 俺 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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