2012年07月07日

新たな2時間ドラマのお約束本が発売!!その名は『2時間ドラマあるある』!!

2時間ドラマのお約束ってありますよね。
パッと思いつくものだけでも―――

「深夜の密談は神社の階段の上やビルの屋上など、転落死し易い高い所」
「被害者は犯人から貰った食べ物を90%の確率で口にする」
「脅迫者は被脅迫者に無防備な背中を向ける」
「警察官が主人公に捜査情報を教える」
「何故か、観光名所を巡る主人公」
「犯人の告白は崖の上(最近はそうでもないが……)」

他には「社会問題がテーマかと思いきや、割とプライベートなことが動機だったり」もします。
そんなお約束事をまとめた本、『2時間ドラマあるある』(佐野正幸著)が宝島社さんから出版されました。

<あらすじ>

社長が社長室でパターをやっていたら、犯人ではないが悪人である。
墓参りをしていると「やはりここだったのね」と見つかる。

火曜サスペンス劇場、土曜ワイド劇場など、2時間ドラマは、昔から人気を誇っています。その人気の理由に、誰がいつ見ても入り込めるように、たくさんの「ベタ」な展開が盛り込まれていることが挙げられます。「最後はなぜか海の見える崖の上で犯人が犯行説明をする」「かっこいい男性の主人公には、動物嫌いや、高所恐怖症などのしょうもない欠点がある」など、思わず笑いながら「あるある!」とうなずくネタを350本集めました。

目次

はじめに
第1章 おやくそくのあるある
コラム(1) 2時間ドラマの時代考証
第2章 主人公&脇役のあるある
コラム(2) 2時間ドラマの主人公は、とにかく自分勝手
第3章 警察のあるある
コラム(3) 2時間ドラマは元アイドルの宝庫 その1
第4章 「犯人はお前だ!」のあるある
コラム(4) 2時間ドラマは元アイドルの宝庫 その2
第5章 「し…死んでる」のあるある
コラム(5) 2時間ドラマは「あるある」があると面白くないのか
第6章 出演俳優のあるある
本当に楽しい! 2時間ドラマ「あれこれ」
おわりに
(宝島社公式HPより)


あらすじを見た限りでは、「2時間ドラマ」と言うより「ドラマ」全体のご都合主義を指摘しているような気がしないでもないですが……どうなんでしょうね。
350本もあるそうなので、玉石混交になるのも分かりますが、看板ともいえる「あらすじ」部分の例がちょっと相応しくないように思えてしまう……。

とはいえ、取り上げられたのは350本。
1日1本確認しても、ほぼ1年かかる計算に!!
これは……凄い!!

果たして、上記の危惧が単なる杞憂に終わるのか、それとも的を射ているのか。
確認も含めて、一度読んでみるのもアリではないでしょうか。

「2時間ドラマあるある」です!!
2時間ドラマあるある





「2時間ドラマ大事典―土ワイ・火サス・月ドラ・金曜エンタ」です!!
2時間ドラマ大事典―土ワイ・火サス・月ドラ・金曜エンタ





「全部解決!!2時間サスペンス―お約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方! (MFペーパーバックス (009))」です!!
全部解決!!2時間サスペンス―お約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方! (MFペーパーバックス (009))





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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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